pogoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.0

初っ端ダムドが流れるところは最高に好き。ただ全体的には正直イマイチ好きになれず。。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

5.0

午前10時の映画祭にて。
何度観ても最高!!ホラーショー!!

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

4.4

ホラー映画と思ったら、むしろ10代の鬱屈青春がメインだった!リリイ・シシュっぽい雰囲気ずっと感じてたら、MY WAY流れてこれ完全に岩井俊二の影響受けとる!九龍城ちっくな建物もスワロウテイルっぽい。ホ>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

アメコミ感は殆どなく人間壊れてく系でかなり好み。というかこれゴッサム版タクシードライバーだよね。デニーロ出るわ、リスペクトシーン多々あるわで楽しみましたよ。

階段でのダンス最高に好き!

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.8

アンハサウェイみたいな顔の女優と思ってたらアンハサウェイだった!

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

序盤の銀行強盗シーンから痺れまくる。何度見てもこれは名作。

サラダデイズ SALAD DAYS(2015年製作の映画)

4.0

ワシントンD.C.のパンクシーンドキュメンタリー。10代マイナースレット聴きまくってた身としては、堪らない内容。イアンマッケイの話にとにかく聴き惚れてしまう、特にストレートエッジについては興味深い。

28週後...(2007年製作の映画)

2.8

正直初っ端がピークだった。。あのノリで良いんだよ。OPは最高にワクワクさせるのに子供出てから失速、そもそも発端お前らだろという思いから全く感情移入できず。ゾンビ映画、下手に子供出すと駄作になる。

ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

3.3

強い意思や志で復讐するというより、復讐に取り憑かれた結果、戻れなくなった一般人といった印象である種のリアリティを感じる。原題はBLUE RUIN。観終わるとリベンジより原題の破滅のほうがしっくりくる。>>続きを読む

グリーンルーム(2015年製作の映画)

4.8

パンクスVSネオナチ!殺人現場を目撃したパンクバンドが事件揉み消しのため襲撃される。張り詰める緊張感と暴力が凄絶、そして監督のパンク愛!デッケネあの曲、ワシントン出身バンドがマイナースレットTシャツ+>>続きを読む

スリザー(2006年製作の映画)

4.0

期待全くしないで観たけど予想外に面白い!!ストーリーは宇宙からの生命体が人間に寄生するといった遊星からの物体X的な話。モンスターの造形はフロムビヨンド思わせる感じでこれもGOOD!!惜しみ無しのドロド>>続きを読む

ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり(1985年製作の映画)

4.4

ラヴクラフト原作!!初っ端、『蘇生させたんだ』からのOPの流れ本当好き。ウエスト君のマッド具合が最高なんだけど、教授がそれを越す変態で笑えますわ。

28日後...(2002年製作の映画)

4.2

本当スタイリッシュな傑作!ゴーストタウンなロンドン、走るゾンビ、返り血でも感染する設定、音楽、 動物解放戦線的な開幕、ラストと全部好き。

キャッスル・フリーク(1995年製作の映画)

4.4

スチュアート・ゴードン監督の古城を舞台にしたモンスターホラー。フリークスなジョルジョ君、常に性欲全開、間違えまくった性知識、全裸で襲いかかってくると完全にヤバいやつですわ。フリークスの悲哀とか全く感じ>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

タランティーノの愛と優しさに満ちた作品だと思う。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.8

久々のサム・ライミ版!!やっぱり面白い!!そしてトビーが若い!!

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.4

結局ソウシリーズはオリジナルの一作目が一番面白い。。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

4.8

景気良く人が死ぬ最高のサメ映画!!誰が死ぬか分からない緊張感に溢れ、死に様がみんな素晴らしい!!

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.6

自分の求めるサメ映画ではなかった。もっと誰が死ぬか分からない緊張感が欲しい。見せ場といっていいビーチシーンも大人しすぎて海真っ赤になるくらいやってくれよと。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.5

極彩色の色使いは流石だし、キャラみんな立ってて楽しい。しかし平山夢明原作なのに気持ち悪さ、エグさは割と抑えめ。原作どんなか気になるので読んでみよ。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.7

チャッキー時代に合わせて最新技術のAI人形に。最初は魔術じゃねーんか!呪文は!?とか思いつつも最終的に満足。チャッキーが悪魔のいけにえ2から色々学ぶシーンは最高に笑えた、変なもん観せんなよとwそしてク>>続きを読む

うずまき(2000年製作の映画)

3.4

クオリティは高くないんだけど、不穏な雰囲気を再現しようと細かいこだわりがあるのがよく分かる。伊藤潤二ワールドの実写化はハードルめっちゃ高いだろうに頑張ったと思う。しかしセリフ棒読みは演出?かと勘ぐるレ>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.2

陶器が無茶し過ぎでハラハラしてしまった。。新キャラのウサちゃんも可愛い。ラストは賛否両論らしいけど自分はあり。

エンゼル・ハート(1987年製作の映画)

3.8

地味ながら不安煽る演出が光る。そしてミッキーロークがとにかく良い。ラストに向けて臨界点突破する感じの演技は素晴らしかった。

姑獲鳥の夏(2005年製作の映画)

3.0

映画版魍魎の匣は酷かったけど、こっちは観れる。ただ榎さん阿部寛はイメージ違い過ぎて納得いかない。。

インフェルノ(1980年製作の映画)

4.0

意味はよく分からんがなんか凄え!という映画。美女の殺され方の拘りが流石アルジェント。アホな死に方も多くて楽しい、皆既月食のネズミシーンはシュールで笑っちゃう。館のラストは好みだし、安っぽい死神さんも愛>>続きを読む

十三人の刺客(2010年製作の映画)

4.4

人を斬りまくる映画観たくて鑑賞。斬って斬って斬りまくる爽快作。1時間近く続く13対300の殺陣はいつ観ても素晴らしい!

ボディ・スナッチャーズ(1993年製作の映画)

3.0

うーん正直微妙。グチャグチャドロドロのエイリアン期待してたのに割とずっとおとなしめでもっと触手だせよと!ラストも雑だし。遊星からの物体Xがいかに完璧で面白いかと実感する。ジャケは良いのに。

あっ!最
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ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

3.6

サイコパスを描いた胸糞作なんだけど、中盤ナンパ失敗しまくる変態みたいになってて笑えた。ラストけっこう好き。