優作さんが好きだったから長男を贔屓して観ているが、、セリフ聞こえねえ。なにやってんだ?
主役の子供をはじめ、キャスティングが秀逸で穏やかな親子関係が染み入るいい映画。とてもいい教育だなと思い、それを見習い私にそのような教育ができるだろうかと自問してしまう(できない)。
チェスがわからなく>>続きを読む
面白くないよ。
贔屓目に見ても面白くない。
ちょっとスタイリッシュだからって
評価したいところだけど、
映画の面白さは皆無
映画です。SF映画です。
フィクションです。
しかしそれは表向き。
これは現在進行形の事実、
ノンフィクションです。
あのグラサン持ってます。
当時、衝撃作だった。
北斗の拳はこれのヴィジュアルと世界観で構成された。いろんな業界に雷を落とした、伝説の映画。
エロサスペンス。主役かわゆし。
主役おしゃれ。衝動的でドラマティック且つ情熱的なセックス。いかにも女性が好みそうな映画。男性には向かない。
タイトルだけは超一流と言わざるを得ない。
いいですぞー。臭いですぞ。
とっても匂います。インファナルアフェアなどでトニーレオンとアンディラウを使って同じことをしています。二大配役の両極をそれぞれカッコよく写す、そんなハシリだったのかもしれませ>>続きを読む
バットマンvsジョーカーのはずなのにドラマ仕立てで脳みそかき回されるこの上ないの映画。ヒーローものに必要な要素、練られた脚本、俳優の演技、みな魅了された。
いいんだけどね。すごいんだけどね。
けどね、けどね、臭い。なんでトニーレオンは臭いの?どの映画でも女優と絡んで。それって契約ですかね?契約といえば、日本からの投資も入ってるから、中村獅童の特別枠。つま>>続きを読む
マイケルキートン!いい。最高です。初代バットマン…思い出すなぁ。あんときは中学生だったかなあ。
このシリーズは香港ノワールを語る上ではベースになるもの。チョウユンファの臭さがいまや面白いが、銃弾の数と迫力、格好良さは半端じゃない。
脚本は文句なし。IIはだいたい落ちるものだがこれはなかなか見所がある。トニーレオン、アンディラウの士官学校時代のキャスティングに違和感があるものの、話も映像も前作を裏切ることなく引き継いでいる。絶対み>>続きを読む
脚本、演出文句なし。香港映画の価値を底上げした殊勲の名作。トニーレオンの臭さが妙に臭いが、それは彼の個性。現代香港ノワールの代表と言っていい。
アメリカのリメイクがなければもっと伝説化したと思います>>続きを読む
ホラーとサスペンスの間に位置するような内容で、B級ホラーの定番のような不運の先の不運、恐怖の先の恐怖がありません。B級好きにはちょっと物足りない内容。しかし低予算ながら無駄はあまりなくSFに傾きながら>>続きを読む
面白い着眼だった。
おしゃれ映画が流行っていた頃。
2019年の今でも覚えている。
普通に生きていて中々考えることのできなかった視点を教えてくれる。自分がこうなったらどうだろうか?だけでなく、いまこうなっている人々の心まで想像を働かせることができるようになる。この映画を映画としてみる>>続きを読む
昔の映画だから、移入できるかどうかだけど、シナリオもキャストも文句なしで一生忘れることのない映画。
1985年作「乱」黒澤明監督
1988年作「敦煌」西田敏行、佐藤浩市
CGなど多用しない時代の映画の足元にも及ばない。キツイ。