lolさんの映画レビュー・感想・評価

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くもりときどきミートボール(2009年製作の映画)

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小さい頃めっちゃ観たな。
こんなに意味わからなかったっけって感じ。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.6

どの時代も力は傲慢で。

クリストファー・ノーランの独特な時間軸。
史実に基づいている事もあって今回はついていけないことはなかった。でも予習は絶対に必要。

大統領が言った。原爆を作った者でなく落とし
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海がきこえる(1993年製作の映画)

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体験したことがないはずの青春に懐かしさを感じた。

正直、内容にはハテナが浮かんだけれど、昭和ど真ん中の雰囲気は観てて飽きなかった。
映像、音楽、シーンカットがとても好み。

一緒に観に行った子は、互
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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どうしてかわからないけど時間を忘れて観た。
感情を表現するシーンの切り取り方、音楽に夢中させられたのかな。

流浪の月(2022年製作の映画)

3.7

原作既読。禁断の愛。
改めて感じる世の中の理不尽さ、身勝手さ。
世間的には被害者である更紗。
理解したい、するべきであるとは思うが世間に理解されることは絶対にないのだろうとそう感じる。
演技に圧巻。配
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

音楽、シーンの切り抜き方がかなり好み。
違和感を感じる前半からそれらが徐々に解かれていく後半、そのまま行くのかと思ったら最後の最後で滅茶苦茶にされた。自分の解釈はほんとに合ってるのかな。

こういう映
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.0

明るすぎないおふざけコメディ
キブンが沈んだ日にまた観たい。

アアルト(2020年製作の映画)

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そういえば観た。
彼の美的感覚をもっと覗きたかった。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.0

キャストが豪華すぎる笑
やりたいこと詰め込んでみましたって感じ。
頭空っぽで観るにはちょうどいいかも。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

久々に見た。
初めて見たとき、濡れ場のシーンは理解できなかったけど今回もやっぱり理解できなかった。
貧富の差はわかり合えない。
染み付いた匂いは取れない。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

終始いたたまれない気持ちになった。
綾野剛をメインに演技が良すぎる。

正欲(2023年製作の映画)

4.5

普通とはなんだろう。そう考えさせられる作品はたくさんあるけれど、その中でも突出して固定観念を粉々にぶち壊してくる作品。観る前の自分には戻れない。

原作とは違うパラレルワールドを見せられている気分。で
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シチリア・サマー(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

80年代らしいポップな色彩と彼らの儚い運命のコントラストに美しさ感じた。

ニーノの自然で包容感溢れる無垢な笑顔が凄く惹かれる。

個人的に凄く印象に残る物語は同性愛、偏愛に触れるものが多い気がする。
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.5

数ある戦場の最前線を描いた映画とは違った臨場感。

暗号解読の話だからお硬い話になるのかと思っていたけれどストーリーもしっかりしていて見飽きなかった。

孤高の天才が周りに心を開いて最強になってく話け
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2024年初映画。
久々に映画館で観たディズニー映画。
最近はサブスクでスマホで観ることばっかりだったから、やっぱり映画館は格別。

100周年記念だけあって他作品からのオマージュがあったり、声の出演
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.0

最後はみんなキラキラしてたっ
見つけたときから大晦日にみたいと決めたのをやっと観れた。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

3,4(?)年ぶり。上映の時、高1,2(?)以来。
綺麗な対比が繰り返される映画。すべてのシーンが伏線のようになっているんじゃないかと喰い入るように見てしまった。

等身大の大学生、大人の苦悩。大学生
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映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年製作の映画)

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個人的現在1番好みなドラ映画。
異説クラブメンバーバッジ、対象とされる説が異説に限定されてるのなんだか現実味があるような感じの効果けっこう好き。

転校生との初対面の時のジャイアンとスネ夫の態度がなか
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

期待以上。映画館で見なかった事を後悔してる。
CGのクオリティは気になるったけど音楽の迫力は最高だった。
ラストは映画版の方が好き。
玉田の成長具合やっぱり痺れる、泣けてくる。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

YES啓発セミナーの雰囲気怖すぎる。
実在するカルト宗教もこんな感じなのかな。
最後のみんな裸になっちゃうシーン好き。

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

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10分弱の映像だとは思えないほどの満足感。

ディズニー作品への造詣が深いわけではないから、名前も作品もわからないけど小さい頃に見た事あるな〜ってキャラクターがいっぱいいた。

夢も歴史もいっぱい詰ま
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.0

それぞれの不安定な恋心を描いた作品。
島本理生が書く、こうなってはいけないと頭では理解しつつも、結末として悪い方向へ向かって行ってしまう感情の曖昧さ、不誠実さをもっと映画にも映し出してほしかったと個人
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.0

カニバリズムが話の主でここまでコミカルに昇華できるの凄い。シンプルに面白かったし、いっぱい笑った。

ビーガンがどう思うんだろう。
日本じゃ絶対に色んな方面から怒られる作品

セッション(2014年製作の映画)

5.0

なにかに魅了され、取り憑かれ、熱中、熱狂する人の姿はどうしてこんなにも心が揺さぶられるのか。

かなり好み。

ノエル(2019年製作の映画)

3.5

安心安全なクリスマス映画
宗教、フェミニズム方面への配慮も小気味良く感じれる

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

jawsも見てみようかなと思えた
ラランド ニシダのお気に入り映画だと思って観るとさらに笑える
続編がどんな展開か気になっちまう

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.4

良い意味でも悪い意味でもジブリを感じれるジブリじゃない映画

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.0

原作の雰囲気やミュージカルパートの解像度は高く、かつパワーアップされていた。けれど鑑賞中どうしても拭えない違和感が片隅にあった。

セバスチャン🦀??

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