kuwaさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.3

メディアージュで映画見るのもこれで最後かな。
ファイナル感のあるファイナルだけど、あんまり続き感はない。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.2

鑑賞記録。
個人的にもタイムリーな題材だったので興味深かった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

切ないシチュエーションなのはわかるしそれ前提であれば良いのだけど、
そもそも「5才の時に家族と初めてこっちの世界に来て……。」とか言ってて、そんな旅行気分で世界移動していいの?と言う話だし、卵が先かニ
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.6

SWATのトラック強すぎ問題
あとエンディングテーマが超ダサい

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.7

昭和の香りがする作品だなーと思ったら、30年前の映画を原作としているんですね。面白かったです。

福山さんあんまりやらない役柄だけど、むしろすごくしっくりきました。

二階堂さんあのシーンであれを付け
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四月は君の嘘(2016年製作の映画)

2.2

E-girlsの人はソフトボールやってる感がとてもリアルだった。

セルフレス/覚醒した記憶(2015年製作の映画)

3.7

放題のサブタイトルやめてあげて。
好きな題材だし面白かったです。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.4

予告編を何度も劇場で見ていて、ストーリーはわからないものに音楽と映像と演技だけで毎回泣きそうになっていたので、観たら絶対泣くだろうなと思っていたがその通りになった。

二人の細かな心理描写もとてもしっ
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.8

素晴らしい。
こんな邦画が観られたことが素直に嬉しい。

もしゴジラが東京に上陸したら?と言う想定で、リアリティをもって災害シミュレーションしたようなアプローチ。有り得ないことを有り得るとする途方もな
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マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.9

おもしろかったです。
何度か普通の映画ならこうなる。みたいな流れを裏切ってくれるのも良かった。

ただ、株式投資で損したはずなのに、消えると言うのもよくわからないしそれを何かに使うと言うのも腑に落ちな
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デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

最初そのメタな視点にちょっとついて行けなかったけど、慣れるとそれはそれで良いかなと言う気持ちで見れた。
そもそも原作からしてそういうキャラクターなんですね。

フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

1.6

凄い技術を持った異星人の割に後半やってることがセコい。もっと効率的に侵略できそうなのに。
クロエさんの無駄遣いに見えてしまった。

ルーム(2015年製作の映画)

3.9

とにかく子役の子が素晴らしかった。
見た目もhyde系の美形。

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

3.3

別に画期的なアイデアとかではないけれど、犬が犬の知能のまま言葉を話せるようになると言うシチュエーションはそれだけで面白い。
あと、ケイト・ベッキンセールが普通の格好してるの初めて見た。

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

正直前半は何をやっているのかわからなくて、早く対決始まらないかなとか思ってしまったのは、時代かなー(と、時代のせいにする。)。

マン・オブ・スティールのアクションが大好きなので、そういう意味では、バ
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.9

原作は既に発売済みのところまで読んだ状態なので、結末は知らない。映画の結末はおそらく違うのだろうと信じて鑑賞。

うまいこと端折って綺麗に仕上げられるものだなあと感心してしまった。
万人向けの感動作に
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.5

良い青春スポーツモノですね。
松岡さんポスターにいるからいつ出るのかと思ったら下の句からだった。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

まともな人間は新保安官くらい?
首吊り人は意外とマトモか。

オートマタ(2014年製作の映画)

3.8

ロボットは出るが、アクションではないSF作品。
今作に出てくるロボット(劇中ではピルグリムと呼ばれる)はCGではないそうだ。どおりでリアルなわけだ。そして活動する彼ら(特に量産型)は実に滑稽でキュート
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ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

2.1

この作品のゾンビが他の作品と違うのは、ホルモンの影響で大人には感染しないという事。
従って子供が大人を食べるか、大人が子供を倒すかという映像になる。
このご時世こんなもの良く上映できたなあ。見てても良
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新劇場版 頭文字D Legend3 夢現(2016年製作の映画)

3.2

CGの技術向上が、直接作品の迫力とリアルさに繋がっているので、リメイクの意義がありますね。

あと、以前のアニメでも同じなのだけど、この作品に恋愛パート必要無いどころか余計に感じるのは自分だけではない
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信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.9

三郎はなぜ戦場でそれなりに闘えるのか。

ドラマから引き続き各登場人物が生き生きしていて良いですね。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.5

どちらかというと苦手な手法で観る側を騙してくるのだけど苦手な中ではまだましな方。

パディントン(2014年製作の映画)

3.6

時間内に話がキュッと凝縮されているので展開がとても早い。
吹き替えで鑑賞したのですが、松坂桃李がちゃんと存在を消していて良かったです。

傷物語I 鉄血篇(2016年製作の映画)

-

前知識ゼロで観たのが悪いのか、変にアーティスティックで、文学的で、間が大きくて、筋も全然わからない。

モンスターズ/地球外生命体(2010年製作の映画)

3.0

続編公開に向けてレンタル鑑賞。
低予算と銘打たれているものの、上手いこと低予算を感じさせずにリアルに見せるタイプの作品ですね。
地球外生命体であっても、地球上で活動する以上、重力を無視したような動きを
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