暇人さんの映画レビュー・感想・評価

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非常宣言(2020年製作の映画)

4.0

めっちゃ引き込まれるパニック映画。
(特に日本人は)むっとしちゃう人もいるかも。
特定の地名とかもでるけど、フィクションだと割りきれる人におすすめ。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.5

ストーリーも役者も好み。
ラストの解釈は色々できそう。
ラストはマッツ・ミケルセンフィーバーなので、好きな人はいいかも。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

5.0

いやもうほんとこういうの好き。
異能バトル好きには堪らんと思う。
一人でも複数人でも楽しめる作品だ多分。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

観終わったあとめっちゃ疲れてました。
とりあえず、劇場で観とけ。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.0

エクソシストがファッ〇ンしてるだけで面白いものを、ショットガンぶっぱしたり十字架サックで殴打してるからもう面白い。
向こうの宗教観を知っておかないと、ストーリーが腑に落ちない感じがある……けど友人とき
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.3

カットカットが本当に絵画。
芸術に振りすぎて初心者にはストーリーが難しかったが、とりあえず目と脳は喜んでいるのでOK

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

5.0

あれやこれや語る映画ではない。
とりあえず観てみて。
1人でも複数人でもいいから。
なんなら一緒にみてやるから。

コンジアム(2018年製作の映画)

5.0

軽率に怖い。好き。
重厚なストーリー?知らねぇよ!怖けりゃ優勝だろ!タイプ。
出しすぎて逆に面白いけれども。
優勝です。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

めっちゃ普通に面白いアニメ映画。
号泣まではせんでも普通に感動するし、メッセージもふんわりいい感じに感じる。
子供が見たらまじでいい子に育ちそう。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

5.0

素敵演出盛りだくさん。
色んなメッセージが散りばめられているが、どれを拾ったかによって映画全体の印象がかわりそう。
これを観て「実感がわかない、泣けない」、って人がいればいるほどいいのかもしれない。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

私は全然世代ではない。
ただの実写ではなく、リアルタイムで観てた「あなた」の気持ちごと映してる感じがする。
リアルタイムで観てた人と一緒に観ると面白いかも。

ロード・オブ・モンスターズ 地上最大の決戦(2021年製作の映画)

1.8

昔、家族で見ようと借りた某ゴ○ラvsは、何故かコイツと入れ替わっていました。
最後まで耐えたのは私だけでし ねた。
CGの具合、ストーリー入ってこない、全てがしょっっぼい感じ、好きです。
早送りで観つ
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プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

4.0

1作目をちらっと見ただけのにわかです。
今作は原住民がつよつよだが、これが丁度いい。
全力を出して後一歩及ばず…な感じ。
ハラハラさせられます。
家族とか大人数(過去作見たことある人が数人)で観たら面
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

4.8

程よくリアリティのある作品。後半にSF要素もりもりになる。
「ピクセル」くらいのSFと覚悟すれば丁度いい。
ガチではなくふわっと陰謀論(都市伝説)好き、知ってるという人は楽しめるかも。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.4

皮肉満載。
痛々しいタイプのグロ。体の質感が程よいのでサクサクポロポロせず、しっかり重さを持ったザクボロがみれる。
「考えるな、行動しろ。」との事なので、まずは視聴してみては?

セル(2015年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

考察要素はちゃんとあるし、面白い展開もあるけど、着陸体勢で地面滑ってる感じ。
設定はすき。ちょっとグロ。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.5

ホラーと言うよりサスペンス色が強いと感じた。
ただはちゃめちゃに怖いしキモいしグロい。
これと似たような設定の作品には1回しか出会ってないので、オチを予想できることは稀かも。

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.9

原作と流れが変わっているのは仕方ないとして、普通に面白かった。赫子のCGも頑張ってた(海外のMARVEL系を求めるとガッカリかも)。

クロユリ団地(2013年製作の映画)

1.5

序盤の演出は良かった。拾いそうなセリフを用意しておいて、拾えていないのでポイ捨て状態。
オチは何処へ……監督さんのネームバリューに期待しすぎてしまった。

2ちゃんねるの呪い 新劇場版・本危(2012年製作の映画)

1.2

元ネタ使う必要はなかったような……。
おばけに襲われるシーンは、イージーモードで苦戦するゾンビゲー初心者を見守る気持ちになります。微笑ましい。ラストの笑い声で爆笑しました。

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.6

映像好きだった。レトロ×スチームパンクの説得力というか合わせ方が少し俺には合わんやった。
ただ、展開などは好き。

2ちゃんねるの呪い 劇場版(2011年製作の映画)

2.0

懐かしの2ちゃんのネタ、特殊清掃シーン、「鮫島事件」への解釈、終盤の展開は大好き。
ただ、後半になると急に失速、棒読みが目立ってきてしまうので少し残念。
そこさえ耐えれば(俺は )好きな展開になったの
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ヒトコワ3-ほんとに怖いのは人間-(2013年製作の映画)

3.5

全体的にストーリーが良い。見応えある。リアリティーという面では微増、説得力が今までよりはある気がする。

ヒトコワ2 -ほんとに怖いのは人間-(2013年製作の映画)

3.4

シリーズ物の2作目の割にクオリティが落とさずに続けてくれて嬉しい限り。リアリティーは程よくないので、求めすぎると良くないかも。

ヒトコワ -ほんとに怖いのは人間-(2012年製作の映画)

3.5

人が怖いに繋がる筋道と結末を楽しむやつ。
過度なリアリティーや、実話風をもとめるとがっかりするかも。
短編集なのでサクサク見れる。二、三話みて気になったら続きでも良いかも。

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