Wootheさんの映画レビュー・感想・評価

Woothe

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自虐の詩(2007年製作の映画)

3.5

自分の人生が幸せか不幸か考えじだい自虐じゃないかな…

ハロウィン(2018年製作の映画)

1.5

近来のハリウッドの興行方法
ー同じ話を今までの白人又は男性の役だったことを黒人又は女性にすると簡単。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

4.0

韓国青年たちの現実と真正面にぶつかる映画。
村上春樹のノルウェー森が思い出した…
この監督の映画にはいつも小説以上の感動があるんだな…

暗数殺人(2018年製作の映画)

4.0

ゴミだらけだった2018年韓国の映画の中で数少ない秀作。
アメリカにゾディアックがあると、韓国には暗数殺人ある。

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.5

日本もCG記述結構すごいなー
正直にアイエムヒーローの監督だからちょっと期待を持ってみたけど、期待以上!!!
物足りないこともすぎることもないちょうどいい映画化だった。
それでももしなんか文句があった
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

2.0

自己複製もいい加減にした方がいいじゃないかな??
こんなになんの発展もない自己複製映画なんて、制作費がもったいないくらいだな〜。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

2.0

極端なブラック企業の例の一般化を通じて、まるで人に希望を与えるふりをするくだらない映画。
人に無駄な希望を待たせ、痛みを与えるこんな映画なんて、むしろない方がましじゃないか。

ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

4.0

今までの中国の映画で感じることができなかった感情!!中国映画に対する偏見が全然なくなった!

親友を送る何より素敵な方法…
彼女たちの熱くても美しい青春の話!たとえ、話は違いけど、まるでノルウェの森を
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.5

どうしても人間は自然に世話をかけるしかないんだ!!!
こんなジャンルまでうまくこなすなんて、この監督マジでコメディーの名匠だな!!!

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

死と家族か…重い雰囲気になりやすいトピックなのに、すごく面白いし、美しく表現できた!!!
さすがピクサーとディズニーのコラボだな!!

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.5

ひさびさのちょー興味深い映画!!
演技も良かったし、演出はマジでかっこいい!!
ただストーリーが少し薄いでけど、企画がちょー斬新ですから、あんまり問題にはならない!!

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.0

一番目に見ると最後に泣くし、二番目に見ると初めから泣いちゃう。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.5

本当にこの監督の見方は普通の人と全然違うことか…
全然予想もできなかった…もう飽きれちゃった!笑

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

1.5

むしろ,原作とこれと二つの中で一つは見ないほうがましだと思う…

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.5

キリストに向かう信心によって天国へ行けることなら、なぜ誰はただ嬉しさで信心ができるなのに、なぜまた他の誰は試練として信心を実践しなければならないかな🤔
もしその試練の大きさが死んだ後で天国での喜びの大
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.5

なんか幼いなーと思ったのに、いつの間にか懐かしくなった。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

上向き平準化の怖さ。
確かに何一つ不足なことない立派な映画なのに、今更見るとただ平凡に見える。

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

3.0

この映画を見る前に事前に知るべきなことは絶対ない。
たった一つの映画に関する情報が反転の手がかりになるかも。。。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.5

この映画の評点が多分今の日本での個人闘争の位置を証明しているのではないだろうか。

誰が見張りを見張りのかを最も重要だと思っている我が国の人が見たら絶対許せない映画。
ありがとう。おかげでもう一度ドレ
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.5

結婚で一番障害になるのは多分両親の欲心ではないかな🤔
自分の子だけ大事に考えるのはどこでも同じか!

軍艦島(2016年製作の映画)

4.0

韓国人として植民地だった悲しい歴史。
日本人として明治維新だった誇らかな歴史。
ど地の歴史が正しいのかはやっぱりまた力の論理によって決められるんだろう。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

1.5

拍手する時去った方が絶対よかった。
口は多いのに、聞き応えのあるのは一つもない。
ひところ、私がこの映画のシリーズが本気で好きだったか疑わしい…

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

2.0

同じいメニュでただ名前が違うだけ。
これからは映画の分野までMcDonaldizationになってしまうのか…
刺激的なものだらけし、栄養価は全然ない…🤔
そして、同じい神まで殺した女神が平凡な人間の
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オアシス(2002年製作の映画)

4.0

干からびた世界にオアシスになってくれる映画。

海底47m(2017年製作の映画)

3.5

暑さを忘れるようにする映画!!
そして身の毛もよだつ反転まで!!ただ涼しいじゃなくて寒くなってしまった…

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

4.0

母性愛って当たり前なものだろうか?
どう見ればこの世の中のお母さんたちはただ母性愛を強要されているのではないだろうか🤔

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.0

私たちが叶いたいし、行きたいな理想な世界は純粋し、美しい世界に見えるが、実は嘘と貪欲そして利己主義が満ちている世界ではないかな?🤔

当時のアメリカン・ドリームの虚妄や偽善を赤裸々に表現した映画。
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お嬢さん(2016年製作の映画)

4.0

過去の権威主義的な男らしさのイメージを徹底的に破った映画。この映画の監督が男性だって全く信じられないほど🤔
この映画や最近の社会現状を見ればもう男性は自分が男性だと言っても女性を持つのは当然できないし
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

1.0

自分がしたウンコを自分が取り除けたくせに褒められてほしい?
トム・クルーズの映画人生の中で最悪のキャリアに残るはず…

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.5

監督はこの映画を通じて科学で第2のバベルの塔を作ろうとする今の人類の高慢な態度を批判したかったのではないか。
メッセージはいいかもしれないけど、なんか難しすぎ!!!

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.0

まるで一場の夢見たいな男の物語。
マフィアってちょっと荒唐無稽し、バカな話みたいに聞こえるけど、でもどうせ一度しかできない人生ならこのような人生も悪くなさそうだなー🤔

オクジャ okja(2017年製作の映画)

4.5

演技、演出、そしてメッセージ全てが完璧!!
この立派な監督はいつも重要な社会的なメッセージを出して選択を観客の分に残しておく!
刺激過ぎでもないし、退屈でもない!いつも適当な線を守るこの監督のセンスに
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