ky31さんの映画レビュー・感想・評価

ky31

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血の祝祭日(1963年製作の映画)

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イシュタルを信奉する狂信的なじいさんによる殺戮劇
結局警察がただの舞台回しで解決の役には対してなってないけど、まぁグロけりゃいいので作品としては問題ない

さすがゴアの帝王

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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それなりにコンディションが良いときに見たけど眠気に襲われるタイミングがあって、やっぱこの監督との相性悪い。166分は長い。

スクリーンで見る価値のある映像と音響ではある。けど166分は長い。

アト
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北斗の拳(1995年製作の映画)

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吹き替えがアニメと同じというある意味豪華仕様

"北斗の拳"というワードがお前こそがテニスの王子様状態

キャノンボール(1980年製作の映画)

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ロジャー・ムーアやジャッキー・チェンの配役や参加者たちの邪魔しあいやら登場人物の絶妙なポンコツ具合がいい

ドント・テル~秘密を話したら最後/誰にも言うな(2020年製作の映画)

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クソ野郎ムーヴかましまくってた兄貴が最後の最後に唐突に改心する

穴に落とした男の真相がわかる辺りは盛り上がりそうだった

ラストミッション(2014年製作の映画)

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余命宣告を受けたCIAエージェントの最後のミッション

アルビノの部下のウルフ絶対頭潰すの好きだろ

野獣処刑人ザ・ブロンソン(2018年製作の映画)

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本当にブロンソンそっくり
原題もどことなくデスウィッシュぽいしやってることもデスウィッシュシリーズぽい
暴力描写も頑張っている
けれど、面白いかどうかはまた別の話

ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

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若い頃のポーと共に残忍な殺人事件を捜査することになった元刑事の話

最後に待ち受ける衝撃の真実

再会の時(1983年製作の映画)

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仲間の自殺がきっかけで集まった男女の群像劇

あまりハマらなかった

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

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里親二人と養子三人が本当の家族になるまでを描いた作品

良い終わり方だった

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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母の葬儀に出るために母の住んでいた家に向かう男の奇怪な話

小心者がゆえに訪れるアクシデントに対してテンパりまくりで見てるとイライラする事間違いなし

母と子の話であり無償の愛とは?とアリアスターが語
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劇場版 ほんとうにあった怖い話 事故物件芸人2(2021年製作の映画)

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パーパーのやつ後への振りになってるとは言えただの怖い話で事故物件が直接出てこない

こがけんの歌ネタがどこからともなく返ってくるところが怪現象なのに歌詞のせいでかなりコミカル

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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昔やったエディマーフィー版よりアドベンチャー要素マシマシなRDJ版

動物達とのやりとりやコミカルな要素はありつつも女王を救うための冒険に王国で暗躍する陰謀、果てはファンタジーと結構エンタメしてる

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

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実質殺られる前に殺れの精神で敵が襲ってくる+主人公のルーツを描くオリジンであって、まぁ本格ミステリーサスペンスではない

話が進んだと思ったら未来予知でしたが続いて能力を認識して使い始めるまでが若干テ
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アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

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海での漂流から生還した女性の実話もの

合間合間に過去の話が挟まるのが作品としては個人的に合わなかった

オチがなんか海のゼログラビティみたいなノリ

傀儡(2017年製作の映画)

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これ本当にPFFアワード作品?と思わせる出来

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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音駒との因縁のゴミ捨て場の決戦
85分によくまとまってて、結末わかっててもかなり楽しめた良作

この辺ジャンプで流し見してたから細かいところは覚えていないけれど、今回結構弧爪視点で描かれている気がした
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ヒトラーを欺いた黄色い星(2017年製作の映画)

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実際の証言と再現ドラマを交えた戦時下のベルリンで生き延びたユダヤ人4人の話

ヒトラーってつけた方がインパクトあるのはわかるけれど別にヒトラーを直接欺いている訳でもないしなんだかなぁ

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