ky31さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ky31

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エリア51(2015年製作の映画)

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エリア51でブレアウィッチプロジェクトみたいな

ウォーロード/男たちの誓い(2008年製作の映画)

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太平天国の乱を背景に義兄弟の契りを交わした三人の男たちの生きざまを描く

アンディラウ ジェットリー 金城武とキャストが豪華

少年、機関車に乗る 2Kレストア版(1991年製作の映画)

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少年が土を食って怒られてるのかなんか面白かった

話としては父親に会いに行くだけなんだけれど、普段見慣れない国の風景を見ることができた

怪物(2023年製作の映画)

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最後解釈委ねてくるなぁ

母親 先生 子供とそれぞれから見える範囲で登場人物の印象が変わって、まんまとやられたって感じ

他人に対する印象なんてちょっとしたことで決まってしまうし、または変わってしまう
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DASHCAM ダッシュカム(2021年製作の映画)

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迷惑系配信者がコロナ禍のイギリスで自業自得な目に遭うPOV

とりあえず目が疲れる
エンディングの制作関係者を読み上げるラップが長い
あとストレッチがなんか可哀想

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

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ドニー・イェンイップ師匠完結編

やはり対戦シーンは見応えある
息子に撮影させるシーンはグッと来る

チアのトップみたいな女の子ってのは性格悪くしないといけない決まりでもあるのかってくらいこの作品でも
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帰ってきたムッソリーニ(2018年製作の映画)

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ほぼほぼヒトラーをムッソリーニに変えたような作品

国政に対する不満はどこも同じようなもん

バックドラフト(1991年製作の映画)

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英雄と兄弟の話だった
今見ても火災のシーンの迫力がスゴい、ラストの工場のシーンは見ごたえある

突っ込みどころもあるけれど面白さがそれを上回るから良し

LUGINSKY(2020年製作の映画)

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全然違うのになぜか昔あったゲームの「街」を思い出した

小さき勇者たち 〜ガメラ〜(2006年製作の映画)

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そっかケロロの最新刊がまだ13巻なのか

少年とガメラ(卵から孵ったばかり)が出会うジュブナイル物

ガメラも幼いからなのか目がなんかかわいく見えた

ベネディクト・カンバーバッチ ホーキング(2004年製作の映画)

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博士と彼女のセオリーとはまた違った視点から描かれるホーキングの伝記映画

アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲(2017年製作の映画)

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前作とはまた違ったバカさ具合

個人的には月面ナチスの方が面白かっただけに物足りなさを感じた

悪霊のいけにえ(2001年製作の映画)

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久しぶりにヤバイやつを見てしまった

なんで作り物のスイカ被ってんだよw

ボートで襲ってくるシーンあれはなんなんだよ、なんでサクッと成功させないんだw

チェーンソーで腹抉られているのに眼鏡をかけ直
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

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ちょいちょい映像の処理が微妙なところはあったけれど、話としては面白かった

最初の方、若い方のバリーが奇行をとるたびエズラミラー本人がちらついて仕方がなかったけれど。

途中、これじゃバットマンとスー
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世界の果ての通学路(2012年製作の映画)

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学校に通える幸せをかみしめてほしい
冒頭のこの文がすべて

通学のために毎日何キロも舗装されている訳でもない山など自然の道を歩いていく子供たちを追ったドキュメンタリー

学校の授業で是非とも流してほし
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ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

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胸くそ悪いとまでは言わないけれど、終わり方がなかなかしんどい

別に手に汗を握ったりハラハラするって訳でもなく、普通に失踪した女性を探していたら犯人が接触してくるだけの話、
なんたけれどもこの犯人が映
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『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

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ニコニコでマッド観てるようなもん

恐怖回避というか公式の悪ノリ?

ブラック アンド ブルー(2019年製作の映画)

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汚職警官たちに追われることになった女性警官の話を人種問題に絡めたやつ

リベンジ・キラー(2015年製作の映画)

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思ってたのとちょっと違った

中盤すぎてグロ描写が出てからが本番

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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悪霊、サイコパス、多重人格、など色々な角度で真相を匂わせつつまさかの真実

正体がわかってからのはっちゃけっぷりが清々しい

パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間(2013年製作の映画)

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ケネディ暗殺事件を大統領周辺ではなくオズワルドの関係者や撮影者、操作関係者などの視点から描いた作品

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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伏線の回収の仕方がスゴい
まさかそんな話の持っていきかたをするとは
松重豊のキャラがまさかそんな設定だとは思わなかった

このシリーズの長澤まさみ大好き

ある過去の行方(2013年製作の映画)

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誰もがボタンを一つかけ間違えたが故に色々とゴタゴタが起こったのかなぁという感想

元嫁の性格がきつい