ky31さんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

ky31

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沈黙の奪還(2006年製作の映画)

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この頃はまだ銃撃戦だけじゃなくてちゃんとアクションシーンもそれなりにやってくれてたなぁ

ロストケア(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

高齢化社会と介護に対する問題提起
現代社会が抱える問題が散りばめられた作品

松山ケンイチ演じる斯波の言い分が説得力があり、長澤まさみに対して言った安全圏にいるからこそ言える綺麗事が見てて不快に感じて
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

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日本産ゾンビ映画でここまで正統派なやつが作られるとは

高跳びするゾンビから溢れ出る強キャラ感

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE(2023年製作の映画)

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情報公開された頃は劇場版と3期の間の話と聞いて3期の後の話どうすんだなんて思っていたけど、なかなかどうしてこれがシリーズ最終作でも個人的には良いと出来映え

3期開始時点で常守がなぜ殺人罪で捕まったの
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沈黙の帝王(2016年製作の映画)

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数分観てこれはセガール主演ジャナイなと思ったら案の定20分くらい出番ナシ

せめてセガールが主役のやつにだけ沈黙ってつけてくれぃ

顔面破裂とラストは笑った

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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いつものミニオンが出てくるイルミネーションのロゴの所がマリオカート仕様なところから遊び心があって良い

イルミネーションらしさとマリオらしさが巧く混ざりあっていてファンムービーとしてはかなり満足のでき
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モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

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主要キャラになるととたんに情け容赦なく殺しに来ない暗殺者好き

デイ・アフター・トゥモロー2021(2020年製作の映画)

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アサイラム産2020年制作

時節柄か話の中でも何やらウイルスが流行っている模様
トムサイズモアが出てた

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

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ラースフォントリアーが描くシリアルキラーの物語

途中の胸糞具合が半端ない

第5の出来事で展開がぶっ飛んでついていけなかった

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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原作未読

二つの家族が交わる時そこで繋がるのか!となった
石原さとみの役実はいい人だった

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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みんな大好きエスターの前日譚

前作を知ってる+冒頭の展開からこの先どんな悲惨な結末に向かうのだろうと思っていたら中盤辺りからおもしろサイコ映画になって笑えた

なんとなく息子は怪しい雰囲気だしてたけ
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ウディ・ハレルソン ロスト・イン・ロンドン(2017年製作の映画)

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ウディ・ハレルソンが自身の体験をワンカットでライヴ撮影するという驚異の試み

魔法使いの少年ってハリー・ポッターの事か

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

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スペースジャム公開から25年は衝撃的

今回はマイケル・ジョーダンに代わりレブロン・ジェームズがバックスバニーたちとバスケに挑む

マイケル・ジョーダン違いには笑ったけれど、本人が出てバニーたちと再会
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遠い夜明け(1987年製作の映画)

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南アフリカのアパルトヘイトを描いた作品はやはり重い
警察汚れすぎ

最後の暴動鎮圧と獄中死した人たちの死因が淡々と流れるところで息を呑んだ

FALL/フォール(2022年製作の映画)

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最愛の人を転落事故でなくした女性が友人と高度600mのテレビ塔に登るスリラー

下の景色が映ったり危ない場面になる度にキュッとなる感覚なんか覚えがあると思ったらあれだ、ジェットコースターに乗ったときの
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スパルタ教育 くたばれ親父(1970年製作の映画)

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アンパイアの父とその家庭を描いた作品

これ今から映像作品として作るのコンプラ的に難しそう

団地のイタズラ過激派すぎないですか?

ザ・ハント(2020年製作の映画)

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パージみたいなただの富裕層による人間狩りの映画かと思いきや、狩られる側に一人ヤバイのがいた系

話が進み狩りの真実や狩る側狩られる側の考え方がわかるにつれてスケールが小さくなっていく不思議

お前らが
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

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生まれ変わってもちゃんと気づいてボスドックと呼んでくれるイーサンのシーンはやっぱり感動する

最後の展開はズルい

地下に潜む怪人(2014年製作の映画)

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賢者の石を求めてカタコンベ探検

もとの場所に戻ってきてるってところからが本編

ニコラスフラメルついこの間も名前聞いたな

恋するベーカリー(2009年製作の映画)

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へぇ邦題恋するベーカリー…
恋するベーカリー?
ベーカリー要素確かにあるけれどもさぁ

ちょっとふしだらで下ネタもあるけれど重すぎず面白いんですけれどもね

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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今回は黒の組織ががっつり絡んでるからか例年に増して推理よりアクション寄り
。そして灰原が正ヒロイン。

こんな話劇場版でやって大丈夫なのかってくらい肉薄しかけるけれど、まぁオチはそうなりますよね

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一文字拳 序章 -最強カンフー少年対地獄の殺人空手使い-(2018年製作の映画)

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おもちゃのCM流したり映画予告いれたり昔週末にテレビでやってた映画枠の入りみたいな演出家入れてたりグラインドハウス味があって面白かった

イケニエマンちゃんとある作品なのかw

ワース 命の値段(2019年製作の映画)

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事件当時の美談や後のアフガン イラクでの戦闘を描いた作品は数あれど、20年経った今こんな作品が出てくるとは

救済基金のために支払う金額を決めるために人の命に値段をつける汚れ仕事を自ら買ってでたファイ
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