本当にブロンソンそっくり
原題もどことなくデスウィッシュぽいしやってることもデスウィッシュシリーズぽい
暴力描写も頑張っている
けれど、面白いかどうかはまた別の話
若い頃のポーと共に残忍な殺人事件を捜査することになった元刑事の話
最後に待ち受ける衝撃の真実
懐かしの主題歌オンパレードとキャッツアイにはテンション上がる
里親二人と養子三人が本当の家族になるまでを描いた作品
良い終わり方だった
母の葬儀に出るために母の住んでいた家に向かう男の奇怪な話
小心者がゆえに訪れるアクシデントに対してテンパりまくりで見てるとイライラする事間違いなし
母と子の話であり無償の愛とは?とアリアスターが語>>続きを読む
パーパーのやつ後への振りになってるとは言えただの怖い話で事故物件が直接出てこない
こがけんの歌ネタがどこからともなく返ってくるところが怪現象なのに歌詞のせいでかなりコミカル
昔やったエディマーフィー版よりアドベンチャー要素マシマシなRDJ版
動物達とのやりとりやコミカルな要素はありつつも女王を救うための冒険に王国で暗躍する陰謀、果てはファンタジーと結構エンタメしてる
実質殺られる前に殺れの精神で敵が襲ってくる+主人公のルーツを描くオリジンであって、まぁ本格ミステリーサスペンスではない
話が進んだと思ったら未来予知でしたが続いて能力を認識して使い始めるまでが若干テ>>続きを読む
なんか録画してたみたいで見てみたけど、これがなかなか良かった
海での漂流から生還した女性の実話もの
合間合間に過去の話が挟まるのが作品としては個人的に合わなかった
オチがなんか海のゼログラビティみたいなノリ
音駒との因縁のゴミ捨て場の決戦
85分によくまとまってて、結末わかっててもかなり楽しめた良作
この辺ジャンプで流し見してたから細かいところは覚えていないけれど、今回結構弧爪視点で描かれている気がした>>続きを読む
実際の証言と再現ドラマを交えた戦時下のベルリンで生き延びたユダヤ人4人の話
ヒトラーってつけた方がインパクトあるのはわかるけれど別にヒトラーを直接欺いている訳でもないしなんだかなぁ
このレビューはネタバレを含みます
憑いていた霊の正体がハイドリヒ卿説とラストはちょっとテンションあがったけれど、そこにいくまでがパラノーマルアクティビティを薄くしたような感じでなんとも盛り上がりに欠ける
ジャケットみたいなブタと女の子の話ではない、その要素はほぼ序盤のみ。
実際は子ぶたと蜘蛛の心暖まるストーリー
これがなかなか良い話である
家族を殺された女性による復讐劇
復讐相手がかなりのクズで胸糞展開が続いて、これはさぞスカッとする復讐が待ち受けているかと思いきや
最初の相手と遭遇するまでが長い
そのあともなんともグダグダな展開で思>>続きを読む
何度も舞台化しているだけあって短い中でしっかりと話がまとまっていて面白い
婚約し幸せなはずの上流階級の家族団欒が、ある女性の死を告げに来た一人の来訪者によって明らかにされるそれぞれの罪
金だけ持って>>続きを読む
子どもとはいえ成功すると増長してしまう人間の性
そしてその失敗を糧に成長していく原作者の自伝的ストーリー
人を見下してるようなコミュニティの中でのジョン・カイトの好い人さが光る
最初のスクービードゥ>>続きを読む
おじいちゃんが孫に聴かせるおとぎ話
おじいちゃんヒーターフォークじゃん。
そして物語に出てくる巨人の男なーんか見たことあるなぁと思ったらアンドレザジャイアントという地味にキャスティングが面白い
孫が>>続きを読む