ビーナスとセリーナという二人の名テニスプレイヤーを育てた父親の視点で描かれた作品
自分の作ったプランに絶対の自信をよせてるがために他者との軋轢が生まれつつも、自分達の置かれた環境下で娘たちをしっかり>>続きを読む
完成することのなかったホトロフスキーによるDUNEについてを関係者が語るドキュメンタリー
監督がもう終始ニコニコと子供のように嬉しそうに過程を語ってるんですよ
関わったクリエイターたちもすごい人達>>続きを読む
112分に色々詰め込められた恋人どうしがそれぞれ別の地でたくましく生きる話とでも言うのか、本当に最後まで交わらない
これで2時間越えないのはある意味すごい
男の証言を元に事件を追体験しつつも、リアルタイムでの進行はホテルの一室のみで行われてるのに状況が二転三転としてまさかの結末に
なかなか良かった
中国共産党と国民党による静かなる諜報合戦
スカウトされた盲目のスパイをトニー・レオンが演じる
大物スパイ重慶のまさかの正体と、その正体がわかってからの結末に至るまでのさっくり具合が良い
オリジナルのメンバーも関わるスクリーム5作目
犯人の死に方が一番容赦ない
にしてもデューイの扱い…
そこで携帯に気をとられちゃ駄目だよ
弱小校と熱血コーチが勝ち上がる青春スポーツ物のバスケ版
知らないだけかもしれないけどこの手のやつでバスケって珍しい気がする
何度か映像化されているエンテベ空港でのひとじち立て籠り事件の2018年製作版
現在の世界情勢的にタイムリー
あの舞台でのダンスシーンが理解しきれなかった
一人だけ何度も倒れているのに意味があるんだ>>続きを読む
ブルース・ウィリス対謎の宇宙生物(ただしブルース・ウィリスは主役ではない)
寄生型の宇宙生物による宇宙船内でモンスターパニックでゾンビなやつ
このレビューはネタバレを含みます
ゴジラ周りに関しては戦後の日本に現れて人々を恐怖に陥れる厄災としての存在感があった。
その絶望感があるからこそ監督のやりたいテーマも描けてはいるんだろうけど
ちょいちょい人間ドラマパートがクサいという>>続きを読む
ダース・ベイダー役デヴィッド・プラウズとルーカスフィルムの確執から、当時なされなかった本人顔出しのシーンを撮ろうと試みるファンメイドなドキュメンタリー
ユニバース史上一番ド派手な仕上がり
シスターアイリーンが髪型と相まってかなり可愛い
ヴァラクはこっちをビックリさせるのが相変わらずお好きなようで
雑誌のところかなりドキッとした
なんか綺麗にまとま>>続きを読む
家にまつわる3つのオムニバスストーリー
2話めの虫描写がなかなかおぞましい
等身大カツオブシムシってことか
文豪トルストイの最後に至るまでを描いた作品
民衆のためと謳って当事者を蔑ろにするような輩にろくなやつはいなかった
ヘレンミレンの圧倒的存在感
きっと最初に解剖シーンを思いついてそこを撮るために話を肉付けしていったに違いない笑
モブとの戦闘が多いし長いからアクションゲームのプレイ動画でも見ている気分
大阪からこのノリで、これ序盤だよね?作品によっては終盤の勢いじゃない?ってのくらい戦いまくる
パリに入ってからはもう笑うし>>続きを読む
シリアスな入りからのなかなかSFコメディ
インナースペースだけどアウターの人も結構重要
なんだかんだ人間が一番怖い系作品
滑らかなステップで首元に注射を射ってくるイザベルユペールが不気味
見知らぬ人物の落とし物の鞄は住居がわかっていても直接持ち主に届けに行ってはいけない
劇場未公開だけどなかなか良い作品だった
校長が嘘にぶちギレて劇を中止にさせようとしたけど、そこは子供たち可哀想だからやらせてやれよと思った
なんとなくワイスピの雰囲気を感じて便乗邦題
なんかきれいに終わらせてる風だけど
婚約者の宝石店の娘が一番の被害者
ラストが文字通りシークレットチルドレン
捕まえたクローンの処分方法がただの銃殺で、その方法で万単位で作られたクローンを絶滅させようとする政府はイカれてるんじゃないか
アフリカの貧困国で図書館の本を元に自力で風力発電をおこなった少年の実話を基にした作品
日々の食べ物に困らない生活に感謝しないといけない
レミゼといい今作といいこの時代感とヘレナボナムカーターの怪演の親和性の高さがすごい
海でできることをこれでもかと詰め込んだ海鮮丼のようなエンターテインメント映画
サメとタイマンで勝てるのはステイサムくらい
まさかマリアナ海溝探索からあんな展開に持っていくとは
島でのメガロドンによ>>続きを読む
なかなかレンタルで置いているところがなくて渋谷TSUTAYAレンタル終了の駆け込みで借りて見た
北極圏でのマッツのサバイバル
出演は一応フタリダケド実質マッツのソロプレイ