ky31さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ky31

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ドリームプラン(2021年製作の映画)

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ビーナスとセリーナという二人の名テニスプレイヤーを育てた父親の視点で描かれた作品

自分の作ったプランに絶対の自信をよせてるがために他者との軋轢が生まれつつも、自分達の置かれた環境下で娘たちをしっかり
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ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

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完成することのなかったホトロフスキーによるDUNEについてを関係者が語るドキュメンタリー

監督がもう終始ニコニコと子供のように嬉しそうに過程を語ってるんですよ

関わったクリエイターたちもすごい人達
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暗殺の森(1970年製作の映画)

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邦題にもなっている森のシーンからラストまでには息を飲む

ペット2(2019年製作の映画)

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吹替えがバナナマン

目と心に優しい動物アニメ
やはり動物は良い

世界の涯ての鼓動(2017年製作の映画)

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112分に色々詰め込められた恋人どうしがそれぞれ別の地でたくましく生きる話とでも言うのか、本当に最後まで交わらない

これで2時間越えないのはある意味すごい

インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者(2018年製作の映画)

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男の証言を元に事件を追体験しつつも、リアルタイムでの進行はホテルの一室のみで行われてるのに状況が二転三転としてまさかの結末に

なかなか良かった

サイレント・ウォー(2012年製作の映画)

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中国共産党と国民党による静かなる諜報合戦

スカウトされた盲目のスパイをトニー・レオンが演じる

大物スパイ重慶のまさかの正体と、その正体がわかってからの結末に至るまでのさっくり具合が良い

悪魔の起源 ジン(2013年製作の映画)

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これトビーフーパーだったのか
だから邦題が悪魔の~ってことか

スクリーム(2022年製作の映画)

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オリジナルのメンバーも関わるスクリーム5作目

犯人の死に方が一番容赦ない

にしてもデューイの扱い…
そこで携帯に気をとられちゃ駄目だよ

勝利への旅立ち(1986年製作の映画)

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弱小校と熱血コーチが勝ち上がる青春スポーツ物のバスケ版

知らないだけかもしれないけどこの手のやつでバスケって珍しい気がする

エンテベ空港の7日間(2018年製作の映画)

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何度か映像化されているエンテベ空港でのひとじち立て籠り事件の2018年製作版

現在の世界情勢的にタイムリー

あの舞台でのダンスシーンが理解しきれなかった
一人だけ何度も倒れているのに意味があるんだ
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アンチ・ライフ(2020年製作の映画)

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ブルース・ウィリス対謎の宇宙生物(ただしブルース・ウィリスは主役ではない)

寄生型の宇宙生物による宇宙船内でモンスターパニックでゾンビなやつ

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゴジラ周りに関しては戦後の日本に現れて人々を恐怖に陥れる厄災としての存在感があった。
その絶望感があるからこそ監督のやりたいテーマも描けてはいるんだろうけど
ちょいちょい人間ドラマパートがクサいという
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I AM YOUR FATHER アイ・アム・ユア・ファーザー(2015年製作の映画)

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ダース・ベイダー役デヴィッド・プラウズとルーカスフィルムの確執から、当時なされなかった本人顔出しのシーンを撮ろうと試みるファンメイドなドキュメンタリー

死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

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ユニバース史上一番ド派手な仕上がり
シスターアイリーンが髪型と相まってかなり可愛い

ヴァラクはこっちをビックリさせるのが相変わらずお好きなようで
雑誌のところかなりドキッとした

なんか綺麗にまとま
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家をめぐる3つの物語(2022年製作の映画)

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家にまつわる3つのオムニバスストーリー

2話めの虫描写がなかなかおぞましい
等身大カツオブシムシってことか

終着駅 トルストイ最後の旅(2009年製作の映画)

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文豪トルストイの最後に至るまでを描いた作品

民衆のためと謳って当事者を蔑ろにするような輩にろくなやつはいなかった

ヘレンミレンの圧倒的存在感

カット/オフ(2018年製作の映画)

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きっと最初に解剖シーンを思いついてそこを撮るために話を肉付けしていったに違いない笑

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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モブとの戦闘が多いし長いからアクションゲームのプレイ動画でも見ている気分

大阪からこのノリで、これ序盤だよね?作品によっては終盤の勢いじゃない?ってのくらい戦いまくる

パリに入ってからはもう笑うし
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インナースペース(1987年製作の映画)

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シリアスな入りからのなかなかSFコメディ

インナースペースだけどアウターの人も結構重要

グレタ GRETA(2018年製作の映画)

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なんだかんだ人間が一番怖い系作品

滑らかなステップで首元に注射を射ってくるイザベルユペールが不気味

見知らぬ人物の落とし物の鞄は住居がわかっていても直接持ち主に届けに行ってはいけない

マーティン・フリーマンのスクール・オブ・ミュージカル(2009年製作の映画)

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劇場未公開だけどなかなか良い作品だった

校長が嘘にぶちギレて劇を中止にさせようとしたけど、そこは子供たち可哀想だからやらせてやれよと思った

ワイルド・ルーザー(2013年製作の映画)

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なんとなくワイスピの雰囲気を感じて便乗邦題

なんかきれいに終わらせてる風だけど
婚約者の宝石店の娘が一番の被害者

シークレット・チルドレン(2014年製作の映画)

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ラストが文字通りシークレットチルドレン

捕まえたクローンの処分方法がただの銃殺で、その方法で万単位で作られたクローンを絶滅させようとする政府はイカれてるんじゃないか

風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

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アフリカの貧困国で図書館の本を元に自力で風力発電をおこなった少年の実話を基にした作品

日々の食べ物に困らない生活に感謝しないといけない

大いなる遺産(2012年製作の映画)

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レミゼといい今作といいこの時代感とヘレナボナムカーターの怪演の親和性の高さがすごい

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

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海でできることをこれでもかと詰め込んだ海鮮丼のようなエンターテインメント映画
サメとタイマンで勝てるのはステイサムくらい

まさかマリアナ海溝探索からあんな展開に持っていくとは

島でのメガロドンによ
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ロード・ジム(1965年製作の映画)

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なかなかレンタルで置いているところがなくて渋谷TSUTAYAレンタル終了の駆け込みで借りて見た

残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

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北極圏でのマッツのサバイバル

出演は一応フタリダケド実質マッツのソロプレイ