ky31さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ky31

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柔らかい肌(1963年製作の映画)

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不倫の末の衝撃の結末

最後あの絵で終わらせるのは今の作品だとなかなか見れないんじゃないだろうか

N号棟(2021年製作の映画)

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廃マンションかと思いきやそこには人が住んでいた。

途中まで心霊系かと思いきやカルト系だった。けど、どことなく心霊要素を残しつつ主人公のウザさと共に物語が展開する。

考察系を謳ってるし主人公のカウン
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

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手を出してはいけない男の息子を殺したらそりゃこうなりますわ

複製された男(2013年製作の映画)

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ながら見したせいかマジでラストが理解できなかった

匂わせ部分があって見逃したのか?

解説読んだけど本当にそういうことなのか?

アーサー・クリスマスの大冒険(2011年製作の映画)

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届け忘れたプレゼントを届けるためにサンタの息子が奔走するやつ

ドッグ・アローン(2021年製作の映画)

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ジャケット中央のドルフラングレンが父親の雰囲気出してるけれどそんなことはなかった

犬版ホームアローン

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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そりゃ子供の頃に無理矢理長尺の映画見させられてたら90分理論に行き着きもするわ

オーケストラシーンの編集してる辺りまでは良い感じ

大いなる陰謀(2007年製作の映画)

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政治家 マスコミ 学生 教授 前線んの兵士の視点から9.11後のアメリカの軍事作戦についてを問うレッドフォード監督作品

ほぼほぼ各々の対話で進む

奴隷区 僕と23人の奴隷(2014年製作の映画)

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この短さでまとめるには疾走感で乗り切るしかないって勢いでまとめてる。23人中主要じゃないメンツの扱いが雑なのが多いからよくわからないうちに話が進んでた

かもめんたると鳥居みゆきが出てる

ハリウッド 1969 シャロン・テートの亡霊(2019年製作の映画)

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マンソンファミリーによるシャロンテート殺害事件を描いた作品

とりあえずワンハリを見たくなってくる

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

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ジーンがダークフェニックスに覚醒
地球外からの侵略者
Xmenの面々が二つの驚異と対峙する

最後の戦闘シーン以外が色々ともったいない作品

エリア51(2015年製作の映画)

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エリア51でブレアウィッチプロジェクトみたいな

ウォーロード/男たちの誓い(2008年製作の映画)

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太平天国の乱を背景に義兄弟の契りを交わした三人の男たちの生きざまを描く

アンディラウ ジェットリー 金城武とキャストが豪華

少年、機関車に乗る 2Kレストア版(1991年製作の映画)

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少年が土を食って怒られてるのかなんか面白かった

話としては父親に会いに行くだけなんだけれど、普段見慣れない国の風景を見ることができた

怪物(2023年製作の映画)

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最後解釈委ねてくるなぁ

母親 先生 子供とそれぞれから見える範囲で登場人物の印象が変わって、まんまとやられたって感じ

他人に対する印象なんてちょっとしたことで決まってしまうし、または変わってしまう
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DASHCAM ダッシュカム(2021年製作の映画)

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迷惑系配信者がコロナ禍のイギリスで自業自得な目に遭うPOV

とりあえず目が疲れる
エンディングの制作関係者を読み上げるラップが長い
あとストレッチがなんか可哀想

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

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ドニー・イェンイップ師匠完結編

やはり対戦シーンは見応えある
息子に撮影させるシーンはグッと来る

チアのトップみたいな女の子ってのは性格悪くしないといけない決まりでもあるのかってくらいこの作品でも
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帰ってきたムッソリーニ(2018年製作の映画)

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ほぼほぼヒトラーをムッソリーニに変えたような作品

国政に対する不満はどこも同じようなもん

バックドラフト(1991年製作の映画)

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英雄と兄弟の話だった
今見ても火災のシーンの迫力がスゴい、ラストの工場のシーンは見ごたえある

突っ込みどころもあるけれど面白さがそれを上回るから良し

LUGINSKY(2020年製作の映画)

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全然違うのになぜか昔あったゲームの「街」を思い出した