開始15分ほどは前作を観ていないと分かりづらいかなと思ったけど、それ以降は全然前作を観ていなくても楽しめると思った!
おもろかった!😆
非現実的なストーリーの中に、現実的な恐怖が組み込まれた新しい作品だったが故に、期待値に対してのオチの弱さと設定の甘さが凄く残念だった😣
アクションにしても、コミカルな演出にしても、どれも中途半端でイマイチだった。ただただマッツ・ミケルセンがかっこよかった
このレビューはネタバレを含みます
他のホロコースト映画と比べ、陽気なシーンが多い作品ではあるが、その裏でしっかりとナチ政権下での人間の狂気的な部分が描かれていた。むしろ収容されても尚自分を強く持つ人々と、その命をいとも簡単に弄び破壊し>>続きを読む
松山ケンイチがよかった
殺人衝動を抑えられない美紗子の葛藤がリアルに描かれているからこそ、後半の現実味のない流れが引っかかった
ルイス・ウェインの数奇な人生をコミカル且つテンポよく脚本された映画🐱
自閉的で特徴のあるルイス・ウェインの、全盛期から晩年までを演じたカンバーバッチの演技力に圧倒された
ただ、少し内容が物足りなかった>>続きを読む
サイコー🌈😆💗🤯🧠🦷🧚♀️💫💋👍‼️
ハリーとヴォルデモートの関係(傷の秘密🤕⚡分霊箱の謎🗡🐍)や、その他の登場人物の秘密が一気にドカーンと解き明かされる👀✨これだけでも十分な伏線回収なのに、ハリポ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
羊人間はギリシャ神話のサテュロス(快楽を好む山野の精)をモチーフにしていると捉えると、ラストのマリアの表情は懐妊を意味しているんだと考えられるし、急なセックスシーンにも納得がいく。けれども、登場人物の>>続きを読む
この映画だけに限らず、身勝手で中途半端な愛情ほど惨いものはないなと思った。幼い子供は親が全てなので、子は親を無条件に愛すが、親も同等又はそれ以上に子を愛さなければ、その子にとって愛は呪縛となってしまう>>続きを読む