おおおおおおおさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

おおおおおおお

おおおおおおお

映画(198)
ドラマ(3)
アニメ(0)

地下幻燈劇画 少女椿(1992年製作の映画)

3.2

永遠に救われない哀れな少女の、次の悲劇を期待しながら見入ってしまう作品。

ホステル(2005年製作の映画)

2.0

特にストーリー性があるものではないけど、最後のヤケクソ感がちょっと楽しい

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

4.0

誰にも理解されないゴッホの孤独、心情、感性がうまく演出されていた。繊細な映画

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.5

戦闘シーンが全く描かれず、戦時中の日常(若者の恋愛、青春)が描かれている

ソウ(2004年製作の映画)

3.5

sawはグロいだけで終わらないスプラッター映画で楽しめる。sawはsawシリーズで一番面白い

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.2

虐待サバイバーのリアル。映画の終わり方も、隠れビッチを卒業できたからハッピーエンド!という訳ではなく、まだまだたくさんの困難が待ち受けてんだろな〜〜ってかんじでよかた

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

エドワード・ノートンの映画デビュー作。圧巻の演技だった。最後の最後に来るどんでん返しはタイトルの通りだった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.5

アリ・アスター監督の作品は、知識がないと楽しめないかも。(私はなかったので)世界観には引き込まれたけど、あっという間に終わってしまった感じ。

メメント(2000年製作の映画)

3.8

クリストファー・ノーラン監督の作品で一番好き。時系列操作、伏線回収、ノーラン監督の特徴がめちゃんこに表れてる映画。気持ちが良い。

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.0

香りがしてくる映画。主役ベン・ウィショーのねちこい演技がよかった。内容は気持ち悪いけど、癖になる。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.5

「日本人として...」ってなる人はあまり納得のいかない愛国映画だとは思う

|<