永遠に救われない哀れな少女の、次の悲劇を期待しながら見入ってしまう作品。
誰にも理解されないゴッホの孤独、心情、感性がうまく演出されていた。繊細な映画
戦闘シーンが全く描かれず、戦時中の日常(若者の恋愛、青春)が描かれている
sawはグロいだけで終わらないスプラッター映画で楽しめる。sawはsawシリーズで一番面白い
虐待サバイバーのリアル。映画の終わり方も、隠れビッチを卒業できたからハッピーエンド!という訳ではなく、まだまだたくさんの困難が待ち受けてんだろな〜〜ってかんじでよかた
エドワード・ノートンの映画デビュー作。圧巻の演技だった。最後の最後に来るどんでん返しはタイトルの通りだった。
アリ・アスター監督の作品は、知識がないと楽しめないかも。(私はなかったので)世界観には引き込まれたけど、あっという間に終わってしまった感じ。
クリストファー・ノーラン監督の作品で一番好き。時系列操作、伏線回収、ノーラン監督の特徴がめちゃんこに表れてる映画。気持ちが良い。
香りがしてくる映画。主役ベン・ウィショーのねちこい演技がよかった。内容は気持ち悪いけど、癖になる。
「日本人として...」ってなる人はあまり納得のいかない愛国映画だとは思う