kyoheiさんの映画レビュー・感想・評価

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恋するプリテンダー(2023年製作の映画)

3.8

#恋するプリテンダー #anyonebutyou #映画
主演の2人がとても魅力的でした。
#シドニースウィーニー #マダムウェブ
#グレンパウエル #ハングマン #トップガンマーヴェリック
ポジ
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湖の女たち(2023年製作の映画)

3.4

#映画 #湖の女たち #吉田修一 #大森立嗣
#松本まりか #福士蒼汰 #福地桃子 #浅野忠信
不可解な事件が発生して、刑事の男と魔性な女が出会う‥
系統でいうとノワール系な映画だったような気がす
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碁盤斬り(2024年製作の映画)

4.0

#碁盤斬り #映画 #白石和彌 #草なぎ剛 #清原果耶
#國村隼 #中川大志 #奥野瑛太 #斎藤工 #小泉今日子
前半パートは、訳ありな過去を持つ侍が囲碁を通して、商い屋さん達との心を交流する優し
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ミッシング(2024年製作の映画)

4.3

#映画 #ミッシング #吉田恵輔 #石原さとみ
#中村倫也 #青木崇高 #森優作
ニュースになる事件とかは、発生直後は熱が高いけど、時が過ぎていくとだんだんと熱量が失われていくなぁと思う‥
報道の
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猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

4.0

#猿の惑星 #キングダム #planetoftheapes #映画
前作から 7年も経っているのには時の流れを感じる。
もう映像のクオリティーは、もはや人間なのでは(・・?と思わせる猿達の表情などは、
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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

4.0

#映画 #青春18x2君へと続く道 #清原果耶 #藤井道人
主人公のジミー(若い頃はボンクラ系だったのに大人になって知的な眼鏡男子に変身!)が日本の各地を回るので旅行気分を味わえるなぁとボンヤリと思
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悪は存在しない(2023年製作の映画)

4.3

#悪は存在しない #濱口竜介 #石橋英子 #映画
#寝ても覚めても #ドライブマイカー #偶然と想像 に続いて、やっぱり物語に引き込まれていく会話劇が凄かった。

綺麗な水・自然を守りたい地元住民と補
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シティーハンター(2024年製作の映画)

3.9

冴羽獠役に鈴木亮平を持ってきた時点で満足。

駆け足感があったので、可能であればドラマを作って欲しい!

陰陽師0(2024年製作の映画)

3.7

#映画 #陰陽師 #陰陽師0 #山崎賢人 #染谷将太 #奈緒
CGのクオリティーはとても高いと思いました。
陰陽師というダークなテーマなのにCGはなんか明るい感じを受けました。

陰陽師を目指す若者
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ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

4.3

#ゴジラ ✕#コング #godzilla ✕#kong
ポスターにある『一線を超える』とは、怪獣バトル・プロレスの方向に完全に振り切っていくことだったのかなぁとボンヤリと思いました。

人間ドラマパー
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DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

4.0

#ドッグマン #dogman #映画 #リュックべッソン
なんか#ジョーカー 風味の雰囲気のある作品。
少年期に虐待を受けて傷を追った主人公が振り返る半生‥
暗いおぞましい感じもワンちゃん🐕達がいる
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ビニールハウス(2022年製作の映画)

4.0

#ビニールハウス #韓国 #映画 #韓国映画
#キムソヒョン @kim_seohyung
身代わりをするシチュエーションは、#パラサイト にも通じてるような気がする。
バレそうになりそうな展開で緊
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異人たち(2023年製作の映画)

3.8

#異人たち #allofusstrangers
#異人たちとの夏 #山田太一
観ていてなんだか不思議な夢だったのでは‥(・・?のような感触がした映画。
孤独な主人公が死んだはずの同い年ぐらいの両親
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ソウルメイト(2023年製作の映画)

3.8

#ソウルメイト #韓国 #映画 #韓国映画
主演の#キムダミ が魅力的な作品でした。
ズッ友な関係の性格、価値観が真反対な2人。
ラストの2パターンの解釈があるのかなぁとボンヤリと思いました🇰🇷

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.0

春と言えばやっぱし、コナン映画。

実際の都市をベースに扱うと爆発は少なめか‥

函館を舞台に土方歳三、五稜郭にまつわるお宝を巡るストーリーでした。

青山剛昌先生作品ユニバースなのだなぁとボンヤリと
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

4.2

近所のシネマイーラさんで公開になったので観てきました。

上質な法廷劇がメインの映画だった印象。
裁判に置いてはある一部分だけを切り取ってみせると有利不利になることがあるんだなぁと思いましたよ。

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アイアンクロー(2023年製作の映画)

4.3

好きなジャンルの実話ベース系なので観てきました。
鉄の爪・アイアンクローや呪われたフォン・エリック・ファミリーやプロレス系に正直情弱だったのですが、知っていなくてもわかりやすかったので観ることができま
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.7

主人公が夫となるパートナーに話す韓国語の『イニョン』がとても印象に残りました。

日本語だと御縁なのかなぁと、現世で知り合えるのは、前世で何らかの縁があったから・・・なんて言うなんとも詩的な感じがしま
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ダム・マネー ウォール街を狙え!(2023年製作の映画)

4.1

金融物プラス実話系で音楽のノリもポップな感じがして楽しめました。

ヘッジファンドがゲームストップ(ゲームの中古屋‥昔でいうファミコンランド、エマーソンのイメージか‥)の株の空売りを仕掛ける。
その対
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.5

大作感があるのに軽い感じで観れるのは、ゴーストバスターズならではかなぁと思いました。

話としては、前作の少年少女の冒険物の要素があるアフターライフのほうが好みでした。

なんとなく今作は若干の主人公
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.3

濃厚な映画体験だったなぁと思える3時間でした。
出ている役者陣も超豪華キャスト。
クリストファー・ノーラン監督作品だけあって、いくつもの時系列があってやっぱし難解でしたよ。

このシーンは現在か(スパ
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.3

原作は未読、なんか気になる予告編だったので観てきました。
早く後編が観たいです。

女子高生達のほのぼのとした日常系的なお話プラス東京上空に侵略してきた宇宙人が居座る母艦‥

日常系の話に出てくるエピ
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.2

ストーリーは前作の俺達の闘いは、これからだぁの直後から始まっていたような気がする‥

黒いモビルスーツを着た敵襲が砂漠の山を独特な音楽を背に登って行くシーンからデューンが始まったなぁと思いましたよ。
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僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

3.7

DVシェルターを運営する母親(ジュリアン・ムーア)とYouTuberで自分の楽曲を披露するその息子(フィン・ウルフハード)の、なかなかお互いが理解できずにすれ違う母親と息子のストーリーでしたよ。

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ミツバチと私(2023年製作の映画)

3.8

主人公を演じるソフィア・オテロの自然な演技というか、彼に寄り添うよにドキュメンタリーのように撮られている感じがなかなか味わい深かったです。

スペイン🇪🇸のバスク地方の自然の壮大さも本作品の魅力の一つ
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ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

4.0

観る前日に『不適切にもほどがある!』に出演していた岡田将生を観ていたので、テレビのほうでは好青年だったのに、映画のほうでは計算高い殺人犯を演じていましたよ。

居場所がない少年少女3人組VS計算高い殺
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.0

1試合をまるまると描く感じは、SLAM DUNK的だなぁと思いましたよ。

研磨視点を通して試合が描かれていました。

バレーボールの試合をこんなにも魅力的に描かれていた作品はなかなか無いなぁと思いま
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52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

4.0

市子に続いて、相変わらず杉咲花の演技はやっぱし凄いなぁと感じる。
映画の物語に引き込まれる。

クジラ🐳の鳴き声は、なんか切なくて、かなしさを感じるけど、癒される感じもしました。
鳴き声プラス海の中の
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ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

4.0

どんでん返し連発だったので楽しめました。
てっきりヘンリー・カヴィル(スーパーマン)とジョン・シナ(ピースメーカー)コンビのスパイアクション物かなぁと思ったら全然違いましたなぁ。

スパイ物を書く作家
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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.7

前評判からそんなに期待はしていなかったけど、まぁ若干な雑な設定はありましたけど楽しめました。

主演のダコタ・ジョンソンが美人だったので、飽きることはなかったです。

未来予知能力を使っての危機回避や
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コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

4.3

こういった戦争を扱った社会派な映画を観ると毎回考えさせられる。

アフガニスタンで通訳としてアメリカ軍に協力したゆえに、タリバンの政権に命を狙われるともわかったし、アメリカへ行くビザ申請とかも多分難し
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ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

3.5

タイカ・ワイティティ監督プラスマイケル・ファスベンダー主演の実話をベースにした軽快な作品でしたよ。

アメリカ領サモアののどかな感じをリスペクトすることで勝負ばかり拘っていた主人公が最後は救われた感じ
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犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

4.2

拳と腕力だけで、これだけ魅せてくれる俳優のマ・ドンソクは唯一無二だなぁと思いましたよ。 

3作目となると既に観ていて安心感がありましたよ。

冒頭の挨拶がわりに街のチンピラを拳ひとつでなぎ倒して行く
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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

3.9

あんまし観てきていなかったシリーズだったのですが、YouTubeに挙げられていたザックリとした総集編を観てから鑑賞。

コーディネート、ナチュラルに続く新しい新人類が登場には驚いた。
しかも、相手の心
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.5

アリ・アスター監督の作品は、鑑賞中ここではない何処かへ‥に連れていってくれる感じが今回の『ボーはおそれている』でも感じましたよ。

悪夢的な内容プラス毒母親がテーマなお話だなぁとボンヤリと思いました。
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ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

3.6

過去の出来事(弟さんが誘拐されて行方不明‥)でトラウマを抱える青年が主人公。

歳の離れた妹さんの世話をしているが、仕事を解雇され、妹さんも叔母さんに取られそうになって非常にピンチ。

藁にも縋る思い
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