きゃとさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

きゃと

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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.2

めっちゃ面白いわけではないけど、何回も見てる。ブルーベリーナイツと一緒。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

期待せずにみたら最高に良かった映画。
どのシーンを切り取っても美しい。
特に好きなのが結婚式と彼の実家のお庭のシーン。いやー、どこもいいな。

海街diary(2015年製作の映画)

3.3

三姉妹で育ったから共感できるところがあったり。
とりあえず全員美しくて眼福です。

#生きている(2020年製作の映画)

2.9

パクシネ、かわいい…。
ゾンビもの、パニックものがすきなので、ついつい見てしまった。いわゆるゾンビものやけど、SNSとかドローンが出てきて現代をかんじる。

2人が異常に強いのが気になったかな、、。

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

初めは、ホラー?ありきたりな展開?と思っていたが、どんどんとストーリーが狂いだして、ゾワゾワし始める。なんとなく結末は読めていたものの二転三転あり、大変楽しめた。計算し尽くされてる。

皆さんも言われ
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フライト(2012年製作の映画)

2.6

フライト事故の部分は緊迫感・臨場感があだてよかった。が、その後は、んー。依存症って難しい。酔っ払いが大嫌いなのでイライラしながら見終えた。

バイオレンス・レイク(2008年製作の映画)

4.0

これはトップオブ胸糞!!
何回見たことか。
ストーリーを知らずに見たところ、序盤から空気のおかしさを覚え、そのあとはノンストップ恐怖。リアルな恐怖がつづく。

子供にくらい勝てるやろと思うのだが、残念
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マイル22(2018年製作の映画)

2.6

休憩なしのぶっ続けアクション。
殺しまくり、殴りまくり。
とにかく展開と主人公の話すスピードがはやくて疲労感が半端ない。

冒頭のつかみは最高やったなー。
ただ、俳優陣はいいのに、なんか安っぽく見える
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ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

お!も!し!ろ!い!
ハンバーガーの袋!

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.4

ベン・アフレックはどんな役もハマって見入ってしまう。彼がでとる映画はハズレが少ない気がするな。

色んなものがラストにかけて繋がっていって気持ち良い。誰も不幸にならん。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.2

クロエとデンゼルワシントン、豪華な絵面。デンゼルワシントンなので、勿論おもしろい。

序盤の二人の会話シーン、なんてことないのにテンポなのか表情なのか一気に引き込まれる。

アクションシーンはまどろっ
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

デンゼルワシントンが出てる時点ですき。どんな役やってもピタッとハマって、映画をより深く魅せる俳優さんやなぁと思う。

イコライザーシリーズはキレイにかっこよく、不安なく見られる。

ゼラチンシルバーLOVE(2008年製作の映画)

3.1

宮沢りえファンとしてははずせない作品。シワやシミさえも美しい。

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

2.6

原作の大ファンなだけに?な部分が多く、入り込めず。おもてたあおいと違いすぎて戸惑う。

江國さんの作品は言葉が重要やから、映像ではなく小説のが似合うなあと。


フローレンスはドゥオモもミケランジェロ
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.2

歌が良い。それに尽きる。

二股イヤフォンのシーン、すきやなー。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.5

オーストラリアの田舎時代、お金も娯楽もなかった時に友達にもらった映画。

日本語字幕がなく、英語字幕で何度も見てた。そのためかセリフを覚えてしまって、やたら愛着がある。英語の勉強になったなー。

ジュ
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.3

時代は違えど女子高生時代の楽しさにひどく共感でき、なんで泣いてんのか分からないけどどばどばと涙がこぼれた映画。

楽しかったな、ほんとに学校がすきだったな。全力で課題したり、部活したり、体育祭や文化祭
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パターソン(2016年製作の映画)

1.9

課金までして見たのに全然好きじゃなかった映画。主人公がすきじゃないのが理由の一つ。

[リミット](2010年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

閉所恐怖症なので見ててほんとに苦しくなる。私なら気絶してそのまま死ぬと思う…。

ラストは読めるっちゃ読めるけど、見てる時は映画に夢中になるあまり『うわー…そっちか…そうよね…』と絶望した。

7月22日(2018年製作の映画)

3.9

初めから最後まで色が暗い。結末を知ってしまってるから辛い。

子供たちは何が起きてるか分からず、どう行動していいか判断できず恐怖のまま死んでいったんやろな。むごすぎる。

アンノウン(2011年製作の映画)

3.2

なんで?なんで?どういうこと?と主人公と同じ気持ちで進んでいく。

後半種明かし(?)になってきてからはザザザッとテンポよく流れ、格好良いリーアムニーソンが見られる。

ザ・グレイ 凍える太陽(2012年製作の映画)

3.5

墜落した飛行機から生き残った人々がどうにか助かろうとする映画。

人々を襲うのは空腹とか寒さとかそんなんじゃなくまさかの狼。勝てるやろ、っておもとったけど全然敵わなくて絶望。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.7

初めから最後まで綺麗に作られている映画。ノーラン節炸裂の<時間>の映画。

皆さんが言われてるように伏線回収が見事。普通の映画の一段上をいく。

時間軸とか重力とかブラックホールとか、その辺りは難しく
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