誰にも話さない、話せない、自分のことだから自分だけが抱えて死んでいく、そんな強い意志を貫く人。
曲や演者たちの歌がものすごく良いので、ストーリーがシンデレラなのがもったいない気がしてしまう、、
皆が知っているストーリーだからこそ歌を多めに入れたりキャラクターにアレンジを加えてるんだと思うけど、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
幼なじみ、恋人、家族との関係性のあれこれ
絶対に失いたくない存在の幼なじみとの関係を変わらずに続けていくには?
信用しているといいつつ不安はなくならない恋人とうまくやっていくには?
家族のために自分>>続きを読む
女は、才能や知性があっても意味がない。金持ちと結婚できることが幸せなのだ。
それをどうしても覆したいジョーを心から応援できたし、結論愛する人と一緒にいることこそが幸せであり、才能には遅かれ早かれお金>>続きを読む
原作を知らないので、それぞれのキャラクターが濃くて面白かった。ファブルができるのは岡田准一しかいないんやろうな、、
最後の最後に出てきた土曜日が可愛すぎたよね
みんなどんな自分も受けていれて大切にしてあげなきゃね
誰しも自分の中に色んな自分がいるはずだから
才能に憧れる人々の背中をそっと押してくれるような映画。
上白石姉妹は歌もお上手なのに、ピアノも弾けたんですね。驚きました。
「ピアノで食べていこうなんて思ってない。ピアノを食べていくんだ。」
そう>>続きを読む
SF好きはたくさん考察したくなるような内容だった。私はあまり興味がなかったので、解説を読んでもふーんくらいだった。もう少し映画内で解説をわかりやすく入れて、タイトルを「アルタラ」とかにしたらもっと話題>>続きを読む
息子は加害者か、被害者か。
人を殺していてもいいから生きて帰ってきて欲しいと望む母親。
息子が人を殺せるわけがないと信じるがナイフ一つに感情が揺れ、殺されている可能性を望む父親。
私立の高校を受験する>>続きを読む
相手を悲しくも亡くしてしまう役が多すぎる北村匠海。
この映画内では症状の経過とかはなく、同じ病気で身近な人を亡くしているからもう覚悟はできてるけど、何を自分はしてあげられるか、周りがどう変わっていくか>>続きを読む
私もあったなこんなとき。
なによりもその人が最優先で、その人の為を思って行動して、その人の1番近い人間でありたくて。
でも、見返りを求めるとどんどん苦しくなって、都合の良い聞き分けの良い人間になってい>>続きを読む
みんな演技がうまいので、見てて楽しいけど今回は藤井流星がせこすぎるし弱すぎたのであんまり良くはなかった、、
1番言いたいのは、田中圭の無駄遣いハンパない!!
田中圭を見つけるだけの目的でも見てほしい>>続きを読む