軽く見られるアクション。
コメで要素もありながら、やりすぎない感じで観やすい。
俳優陣は豪華。
いやいや、これでもかと起こる起こるハプニング。でも飽きさせず、あっとゆー間に終わった。いやいや、精神的にドット疲れました。
初っ端から、胸が熱くなってウルウル〜〜。
トム・クルーズのみならず、前作の空気感が伝わってきて若手の俳優陣も素敵。期待を裏切らないキレイな作品。
アイデアは面白いが構成がイマイチ。残念。
と言いつつ、最後まで鑑賞。
ガイ・リッチーですから間違いはない。
前半のゆったりした流れから変調してからは怒涛の後半へ。ヴァイオレンスも彼が描くとお洒落になる。
優秀なサウンド・トラックをバックに気の利いたユーモアとR-指定のヴァイオレンスを楽しむには最高の作品。
スロースタートから一気に見切れる迫力とウィットに富んだ展開。
イギリス感満載で楽しめた。
さすがGuy Ritchie 。歴史物でさえもお洒落に描く。キャストもいいところ揃い。長作だが、アクセントが所々効いていてあっという間に鑑賞。
ガイ・リッチー好きなら文句なくのめり込める世界。非情な世界をオシャレに描いている。
戦争はいつの時代も受け入れ難いものだな、と。強いメッセージ性はないが、きっと深いのかも。あまり後味のいいものではなかったかな。
まぁハラハラドキドキ。
ゆっくりした流れの作品だが、イライラさせてくれる。
割と重かった。キャスティングは落ち着いていて見やすい。もう一捻りあるともっと楽しめた。
Jason Statham ですから。そりゃあ安心してアクションを楽しめます。
驚きの展開はないものの、ただのハチャメチャアクションではなく、ストーリーもあり、Jason 好きならおすすめ。
よくもまぁこんなに立て続けに災難に見舞われるものだ…と思いながらあっという間に鑑賞。
映像はすごい!
Witcher系にしては難しい時代背景や、多くのキャラクターもなく、比較的見易い作品。
とにかく新感覚。
俳優陣の演技は文句無し。少々やりすぎ感のあるユーモアも許せる。
軽く観られる良品。
ワタシも彼らも年取ったなぁ…と染み染み。
長作を感じさせないテンポの良さと今までのMatrixの要素が入っていて充実。
軽く観られる良質のアクション。
思っていたよりもコメディ要素が強かった。
軽快、でも抜けのないアクション。
トム・クルーズとキャメロン・ディアスの文句無しコンビで重くなく楽しめる。
あり得ない事なんだろうけど、もしかしたら世界では起こりうる戦争の火種…すごい世界だなぁ、と映画だから安心して鑑賞。
過酷で残酷。
映画だから…と自分に言い聞かせながら鑑賞。
一大スペクタクル。次に続くのも納得。
大作だけど複雑すぎないストーリーで、楽しめる。
Jason Stathamである必要があったのかなぁ…と思う程、おとなしい作品。
歴代のジェームズボンドは全てそれぞれに味があって好き。Daniel Craigはその中でも、繊細で不器用な感じが特に好き。待った甲斐あり。文句なしに楽しめた。
おとなしめのアクションながら、ジェイソンぽさはしっかりある。ジェニファー・ロペスに、時の流れを感じさせられた〜〜
とにかく良いテンポ。
2よりもかけ離れた感じはなく、トランスポーター慣れして見られる
とにかくテンポが良い。
そしてストーリーの始まりもなるほど良い。
まぁ、あり得ないほどのアクションの連続ではあるが、飽きない。
テンポもよく、無駄のない作品。
暗殺物ながら、比較的登場人物が少ないので難しくなく見られた。
戦時下の暗号解読者たちの話なので、終始静かに、淡々と進んでいくが、所々ストーリーに派手ではない展開があり、飽きずに見られる。
よくもまぁ、こんなに立て続けに……そして、キャスト皆さん、叫ぶ叫ぶ。
テンポは良く、あれよあれよと言う間にエンディング。気付けばどっぷり話にハマってた。
最後にもう一捻りあって良かったかな。
アクション自体は満足。ストーリー展開も店舗よく楽しめた。
何か悪いことが起きるんじゃないか、と気を揉みながら気付けはラスト。
軽快な音楽と共にあっという間に終わってしまった。