きょんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

きょん

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知られざるマリリン・モンロー 残されたテープ(2022年製作の映画)

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ぬー。
辛い。愛すること、愛されること。
夢に見た女優としてのモンローは社会に消費されていたんだな、。と。

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

4.1

J.D.サリンジャーに初めて触れられた気がした。
作品は難解で、頭を抱えることが多いけれど、
人間、として受け入れられた。

街の上で(2019年製作の映画)

3.8

よい〜
一人ひとりのキャラクター描写がリアルで、
本当に生きていそうな感じ。

観ているあなたの肯定と否定。

若葉竜也のインタビューも合わせて
今泉作品いいなぁ。と。

ブロンド(2022年製作の映画)

2.8

映画の意図がわからなかった、。
あまりにも残酷で見てられない。よ。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

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続けて。

いくか残るか、重なル

エモさあるけど、どうなんだろう。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.5

なーんかさ。社会人のイメージど真ん中で。

みなさまほんとのとこどうなんですかと1人ずつ聞きたくなっちゃうよね。

エイリアンズよいです。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.2

葉の声すきだなぁ。
LALALANDの後に感じる虚無感に似たそれをまた感じる

人と人、人と想い、
重なっている瞬間がずっと続くとは限らないけど、時間がたって変わってしまってもその空間はなかったことに
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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Run forest run!

純粋にまっすぐいる人をまっすぐ見れないみたいなとこある。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.0

耳が聞こえない中で聞こえること、聞こえる中で聞こえないこと。
全ミュートの世界に震えた。

社会と人とが繋がれる、って色んな当たり前を共有した上にあるんだなって思うた
文化も機能も超えて繋がること、素
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.7

やっと。!
好きだったなとても。

嘘をつき続ける方が楽な時もある。
でも、その中でも、本当のことが言い合えたなら
少しずつ信頼を築く。

築くってことばいいなぁ。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.4

ルシウス目線ではみたことないのよ。笑
おもろい。が、展開もう少しテンポ良くてもいいのかなぁ。

E.T.(1982年製作の映画)

3.6

初めて見た。
なんだか興奮したぁ。笑

82年作とは思えない、
いや逆にCGなしの、ツクってる感がよかったのかも。

Come, stay,
Ouch

言葉は少なく