きょんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

きょん

きょん

映画(303)
ドラマ(15)
アニメ(0)

女神は二度微笑む(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

辛いラスト、。

お腹ばびゅーんってなったから
胸くるしかったぁ

あとはシンプルに街が賑やかなのよき。

オキシジェン(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

クローンである、

と自覚してしまったなら
生き続けたいと思うのかな。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

なんだろ、
もやっと、
むわっと、、

全肯定してくれる存在や感情の共有
よく求めているようなこれが具現化すると
違和感を感じて恐怖さえ覚えてしまう
のは何故だろう。


色綺麗。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

よき。
久々に見たら
ジジってこんな感じだったっけってなった

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.2

うう。
つらい。

I’m waiting for somebody....

もうちょい若かったら希望あったす。

マルクス・エンゲルス(2017年製作の映画)

4.0

これまでの哲学者は世界を解釈することしかしなかった。私たちは変えなければ。

うお。す。

写真家 ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと(2012年製作の映画)

4.3

話すスピード
在り方
いい。

謙虚さシャイさ
人柄は写真にでるだね。

色きれい。
インタビューアーとの関係性もいい笑

14歳の栞(2021年製作の映画)

4.0

14歳。
子どもと大人の半分こ。

純粋なのにちょぴっとだけ現実を見ちゃう歳。
理想と現実の狭間で揺れる心。


エンドロールでなぜか大号泣していた。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

やっと。

震える。

ピュアで、今、を生きている子達。
"生の中に死がある"って誰かが言っていて
まさにだぁ。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.5

ご飯。
興味ない。ていうけど、生きていくのにやっぱり大事なんだよなぁと思うだ。

お互いの仕事を知っていってからの関係性
いいなぁ。

1年以上、社会との断絶。すごいなぁ
エビフライ。笑

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

分度器的にずれていく。


変わってしまうことが、嫌だな、と思いながら、
そういう変化は、してしまっている、
のかもしれないな。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

あー辛い。

いつか終わってしまうなら
始まらなければいいのになんて
思ってしまうよなぁ

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.0

白黒のny。
気がついたら
等身大のフランシスを
追ってしまう

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

4.5

もう最高に
愛で、情熱で、哲学。

目の前の一杯に背筋が伸びる。

裏側のストーリーを知ること。
本当にぐっと。すぎる。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.7

いい!
ほんとに電気に支配されているよなぁ
何もできないって逆にすごい。
サバイバルの日も遠くない気がしていて。

あの炊き出しシーンは斜め上だった笑

--
電気がoffになると人間がonになるって
>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

Yesterday〜

ビートルズがいない世界。
ハリーポッターがない世界
タバコがない世界。
どんな世界なのだろう。

色んなことをみて、聞いて、感じて、考えて
今ここにあるのだとしたら、
その一つ
>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.5

考えてもみればそうかもしれないラスト。
同じ土俵ですらなくなるのかもしれないね、。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.1

展開に追いついてなかった、、、
音楽良しキラキラしとる。!

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

音、色、目線、台詞。
いい言葉欲しい。よかったなぁ。
妹ちゃん好き。

クラッシック観たくなる。
NYの魔法だなぁ。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.3

モードの感じ。よかったなぁ、。
自分として、の強さ、というか、

前半はんーーー飛躍ーーーーって思ったけど
最終的にはよかたぁぁあてなった、。

私は愛されていた。なんて素敵すぎい、。

ヒミズ(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

もうちょっと整理が必要かも。
震災とあんなに関わってるとは知らんかった。

親にあんたは必要ない、死ねばいい、
と言われて育った子
震災で生き残った(てしまった)、者の虚無感

"自分はなんなんだ"
>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

さいこう。
最初からプロットは見えてたけど、
それでもピュアで美しいストーリー。

サブの登場人物にさえも感情移入してしまう、。
ノックされたあそこから終盤怒涛の30分。

”Do the thing
>>続きを読む

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

4.2

音がなくてもここまで表現できる。
非言語コミュニケーションだ、。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

考えさせられる、

日本人には日本人の宗教観があって、
そこにキリスト教は入っていけなかった