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ヒューマントラストシネマ有楽町 24/5/11
あらすじ
フランスでデザイナーとして働くヴィンセントは、ある日研修生に突然ノートPCで顔を殴打された。数日後、今度は別の同僚にペンで腕を滅多刺しにさ>>続きを読む
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2024/3/15
雑誌編集の仕事に就くコースケは、仲間との飲み会で体を鍛えることに決めて、友人に紹介されたパーソナルトレーナーの龍太と契約をする。体調の悪い母親と生活するために、高校中退で仕事の技>>続きを読む
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2024/3/15
あらすじは忘れてしまった、自戒もこめてあやふやなまま記録するので、間違っているかもしれない。
また続編の「ニワトリフェニックス」の内容ネタバレもありますので、ご注意ください。>>続きを読む
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2024/3/9
幼馴染でルームメイトだった草太と楽人。草太は家業を継ぐため実家へと戻り、同居は解消、楽人はチンピラのような生活を続けていた。そんな日々に嫌気が差し始めていた楽人のもとへ、草太から誘>>続きを読む
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2024/3/8 新文芸坐で「パトリシアハイスミスとその時代」特集にて鑑賞。物語の舞台は1960年代、イタリア。パンフレットにはこう書いてある『我が国には同性愛者はいない、ゆえに法律もない。ムッソリー>>続きを読む
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"死んだ画家"の絵画を売るリプリーは、オークション会場で額縁職人のヨナタンと出会う。あいさつに手を差し伸べるリプリーには応じず「噂はよく聞いているよ」とだけ答えたヨナタン。そんなヨナタンを気にしている>>続きを読む
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勤めていた会社が倒産。主人公のハリーは現在の収入を上回る家賃に頭を抱えていた。かつての同僚が集まると、困窮して自殺した奴、カジノで一攫千金を叶えた奴、新たな儲け話など、金にまつわる噂ばかり。そんな中、>>続きを読む
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※ボーはおそれている、ヘレディタリー継承のネタバレも含みます。
両親と妹を急に無くした主人公は、彼氏とその友人に誘われて90年に一度の夏至祭に参加するため、北欧のとある村を訪れる。
ボーが大変好み>>続きを読む
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『ボーはおそれている』から監督に興味を持ち、アマプラで鑑賞。
ボーは、母親の過大な愛で悪夢のような帰省になる話だった。
今作は、母親(祖母)の過大な愛で悪夢のような人生を送る前に、家族を作って逃げ>>続きを読む
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アマプラで視聴。本当にあった強盗事件を映画化した作品だが、一般的なドキュメンタリーとは異なるようだ。
役者による事件の再現、の合間に、強盗事件の本当の犯人たちが当時の様子を語る場面が時々挿入される。>>続きを読む
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アマプラで鑑賞。序盤は淡々と静かに進むが、元父子?恋人?支援者?2人はどんな関係なのだろうと考えながら観ていたので一気に引き込まれた。
単なる静けさではなく、場面や各人物から感情が読み取れないような>>続きを読む
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3時間、脅迫的な悪夢を観ているようだった。
ボウに降りかかる災難の数々はめちゃくちゃに見えるけど、実際自分に起こってもおかしくない絶妙なレベルなので(化け物出現や母親がお金持ちな設定によって可能な仕>>続きを読む
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町山さんのポストが気になって鑑賞。最初は(冴えない主人公だなぁ…駄作か)と思いきや!終了間際には目が離せない、ずっと見ていたいと思うほどの輝き。輝きを消したり出したりできる役者さんなのか?それとも脚本>>続きを読む