ジョージ!どうしてしまったの!
髪ペッターってなっててせっかくの色男が台無し!
マーク・ウォルバーグも然り。
あと知的ダイアン・レインもオバチャンなんだか娘っ子なんだかよくわかんないことになってるし(>>続きを読む
メグ・ライアンもマイってしまったラッセル・クロウ。
『クイック・アンド・デッド』で出てきた時は「誰?」ってな感じだったラッセル・クロウ。
その映画に抜擢されたのは「あの男なら私を怖がらないから」という>>続きを読む
『ステラ』を思い出しましたよ!母娘のバイブルのような作品。
母子もの(娘・息子を問わず)っていうジャンルがあると思うんですけど、これも加えないと!ちなみに『スモーク』のウェイン・ワン監督作品です。
そ>>続きを読む
ちょっと期待が買ってしまったな。私自身あまり戦国時代は得意ではないのでこのストーリーに入り込めないのもあったかも。
それにしても思うのは、これは三谷監督が少年の頃から繰り返し頭の中で描いた世界を形にし>>続きを読む
この姐さんたちの肝がすわってる感じ!そりゃそうか、アカデミー女優たちだった!
「女優○○〜」といったような女優が女優を演じる作品は特に頑張って演じる傾向があるのか、迫力が凄いんだ。その中でもこの「女優フランシス」は凄い。もう一度観る気になれないほど!サム・シェパードは恐ろしい女>>続きを読む
まだ娘っ子の頃の私はサム・シェパードの渋さにクラっと来てた。スキッ歯や声はそんなに気にならなかったんだなぁ。
そして、女の可愛さを大好きなマリリン・モンローから、女のエロいところは同じくブロンドセクシ>>続きを読む
高校生の頃、この映画を観てサム・シェパードにはまって片っ端から観たっけな。そしてこの飛行は夢によく出てきた。実際のところ私だったら絶対気を失ったあげく失禁、っていうコースだと思うわけですよ。
リンチ・ワールドにようこそ...強烈な世界。
ニコラス・ケイジの着ているパイソンのジャケットを見て以来、ヘビ柄のものを見るとヤツの顔が間違いなく浮かびます。
カーリー・サイモンのテーマ曲『Let the river run』も清々しいメラニー・グリフィスの出世作。
レーッツ・ドゥー・ザ・ターイム・ワープ・アゲイーン♪
昔ロンドンにいたとき、とある映画館で「ショック・トリートメント」なんかと一緒にオールナイト上映があり、張り切って観に行った私。新聞被ったり、お米を>>続きを読む
J・ドゥミ監督の幻の名作。ローラ役のA・エーメがはまり役。映像美の極致。
「ロシュフォールの恋人たち」や「シェルブールの雨傘」にもローラの名前が出てくるけれど、できればそれはやめていただきたかった…
こういう役のK・ターナーは最高!戦う女がこんなに似合う人もいない。
余談だが、以前大竹しのぶと明石家さんまがラジオで喋っていたとき、二人で最後に観に行ったのはこの映画だと言っていた。笑
かなりメロドラマ入ってるけど、このトリスタンみたいな男だったらねぇ...
D・ホフマンのレイモンドが素晴しいアカデミー賞作品。
友人の特殊能力を発見したとき「レインマン」と名付けました。
この映画で初めてブラッド・ピットを観たとき、絶対有名になるな、と思ったのを憶えている(テルマ&ルイーズは後から観た)。母も「若い時のレッドフォードにそっくり♡」って言って。まーとにかく笑顔がキラキラし>>続きを読む
P・ド・ブロカの第一級アクション。ベルモンドは最高、F・ドルレアックも良かった。
この作品でN・ケイジが賞をもらったけれど、私はE・シューこそ値すると思った。