kyonkyonさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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ハンニバル(2001年製作の映画)

4.2

レクターがカッコよすぎる…
本当に怖いってこうゆう事だわさ

シャイニング(1980年製作の映画)

3.9

キューブリックはやはり鬼才!ジャックニコルソンは顔芸だけでもやっていける。

エスター(2009年製作の映画)

4.4

独特な世界観、演出の緊迫感、オチのネタ、どれを見ても素晴らしい!

サイコ(1960年製作の映画)

5.0

映画って不完全な人間が作るものなのに、この映画は私の中で純然たる“完璧”であります。年月が経てば経つ程揺るがない存在、金字塔と言うよりか、言わば崇高な神的概念に近いと感じます。

ソウ ザ・ファイナル 3D(2010年製作の映画)

2.8

結局グダグダだったけど、映画史には残ったんじゃないかな。お疲れ様でした。

スルース(2007年製作の映画)

3.2

個人的には面白かったけどちょっとマニアックな映画になってしまっているかも。

情婦(1957年製作の映画)

4.4

サスペンスとはかくあるべき。最高にやられた。

ミザリー(1990年製作の映画)

4.2

人間が人間に齎す恐怖。それを嫌と言うほど表現される。人って、思っているより脆くて、偏ったものである事を学ぶ。誰しもにこれから有り得る所が一番怖い。

ソウ2(2005年製作の映画)

4.0

1が完璧過ぎて続編はさすが少し落ちたが、それでも衝撃のラストは踏襲。
普通の映画に比べたらまだまだ評価は高し。

ソウ(2004年製作の映画)

5.0

私の中での“完璧”の一つ。衝撃。
低予算での大ヒットアメリカンドリームが今流行っているが、この映画しかそんな事は出来ない。
本当に大好きです。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.3

なんだこれ。完璧にやられた、完敗なのにこのすっきり感。
すげー悔しい面白いわ

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.9

非常に深い。一見異常な世界観で終わる120分だが、そこにはありそうでない非日常の美学、人間の本質が表現されている。視聴者によってもこの映画は色んな切り口の世界を与えてくれる。
名作とはこうあるべきもの
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