のびくんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

のびくん

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SAYURI(2005年製作の映画)

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疑問視する日本メディアもあった中、個人的にはお気に入りの作品だ。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

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いつも通りドタバタで、ファッションに注目。笑い有り、涙有り。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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発想がおもしろかった。そして、考えさせられた。

サード・パーソン(2013年製作の映画)

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なんとも言えずいい作品だった。イケメン揃いだし内容もしっかりしている。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ただただ悲しい。特に食べ物がジャガイモだけになっているシーンなど切実だった。

ボディガード(1992年製作の映画)

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何と言っても曲が良い。そして、ケビンコスナーがカッコいい。いつまで経っても色褪せない。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

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昔から映画館で観ましたが、最近になって動画配信で久し振りに観ました。別の意味で楽しめ、史実についても勉強になりました。悲しいストーリーです。

最強のふたり(2011年製作の映画)

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何度観ても楽しく、また感動で胸一杯になります。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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学生時代に一世を風靡したので、その頃のことを思い出した。デミムーア若い!!!

美女と野獣(2017年製作の映画)

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個人的にはアニメの前作より、エマワトソンの実写版の方がずっと良かった。何度見ても感動で胸いっぱいになり、泣ける。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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旧作のイメージと違うのが嫌でずっと観ていなかったが、その軽快なダンス、音楽は新しい作品ならではの楽しみ方が出来たので、動画配信で見つけて観ることが出来て大正解だった!
個人的にはお薦めの作品の一つだ。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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内容だけでは無く、サウンドトラック、美しいファッションでも大いに楽しめる。

デザート・フラワー(2009年製作の映画)

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内容もさる事ながら、サウンドトラックが非常に良かった。又、ただのサクセスストーリーではなく、実話に基づきアフリカで古くから残る風習について描かれている。