まっちょさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アニー・ホール(1977年製作の映画)

全然おもんなかったというか合わんかった

皮肉なんやろうけどうざすぎる

ボーダーライン：ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

デルトロなんで生きてんねん、ほっぺた撃たれても死ぬやろ

デルトロありきやけどおもろい

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

胸糞映画って聞いてたけど全然やん

最後に出てくる文はウインドリバーみたいな閉鎖された土地だけじゃなくてアメリカ社会全体の話ですよね？

ランブルフィッシュ(1983年製作の映画)

ミッキーロークにバイクは反則よ

見たことないぐらい若いニコラスケイジと細フィッシュバーンでてた

バニシング・ポイント(1971年製作の映画)

なんといってもチャレンジャーがカッコよすぎる

ザ・アメリカンニューシネマみたいな映画やったから結末はわかってたけどまぁおもしろかった

マチェーテ(2010年製作の映画)

あの予告をほんまに映画にするのすごい

ダニートレホ主演とかみたことないし、いいもんなんもっとみたことない

ボーダーライン(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

観る前からわかってたよデルトロが悪いやつやってことは

ラウンダーズ(1998年製作の映画)

エドワード・ノートンがさすがすぎる

教授いいひとやな

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

ほぼホームアローンみたいなノリ

科学者みたいなやつがおもろい

フレンチ・キス(1995年製作の映画)

前半コメディ色強い

ラブコメはこれぐらいでいいんよ

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

めっちゃ動物でてくるなってゆうのと、この人倫理観とか持ち合わせてないんやろなってゆう感想

シティ・オブ・エンジェル(1998年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

全盛期メグ・ライアンが最高

雰囲気めっちゃ好きな映画やったけど、最後まさかすぎて悲しなった

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

監督、脚本、キャスト、全て自分が好きなもので構成されてるからおもろいに決まってた

タランティーノサニー千葉好きすぎやろ

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

ミッドサマーはもっとややこしくしたような話であんまりやったけど、ウィッカーマンはわかりやすかった

ザ・キラー(2023年製作の映画)

淡々と殺していくと見せかけて結構グダグダ

ティルダ様もさすがに歳とったな

セント・オブ・ウーマン／夢の香り(1992年製作の映画)

自分が教師やったら道徳の授業でこの映画みせる

タンゴ、フェラーリ、最後のシーンが印象的

アル・パチーノの目の演技がすごい

ホフマンのデビュー作

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

おもんないやろうと思ってずっとみてなかったけど想像通りやった

ジブリっぽさを求めてる人には合わん

探偵物語(1983年製作の映画)

松田優作じゃなかったらみてない

ヴォルーズ(2023年製作の映画)

内容ないしおもんない

バイクも車もスピード遅い

ヘルボーイ／ゴールデン・アーミー(2008年製作の映画)

1に続いて敵がかっこいい（ほぼルシウスみたいやけど）

新しさはない

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

おもんないし理解不能

そもそも理解してもらおうと思ってないやろし

エル・トポ(1970年製作の映画)

そんな言われてるほどグロさとかなかった

前半と後半で急に話変わるし説明ないからわからんなる

マラソン マン(1976年製作の映画)

兄貴どっかで見たことあるとおもったら、ジョーズの人やった

なんかいまいち話の内容わからんけど、絶対父親のくだりいらんやろ

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

これはとんでもないZ級映画

トマト何も攻撃してきてないやん笑

ほんでテーマソングちょっとええ声なん腹立つ笑

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

夕陽のガンマンとアンタッチャブル観た時の衝撃はやばかった

この映画音楽いいなぁって思ったらだいたいモリコーネやからすごい

RRR(2022年製作の映画)

おもんなくはないけど長いしメリハリがない

前評判が高すぎた

カンフースタントマン 龍虎武師(2021年製作の映画)

80年代のアクションが1番面白いのは間違いない

オーメン／オーメン666(2006年製作の映画)

🐒だけじゃなくて🦍出てくるとこと、死に方以外ほぼ完璧に一緒なリメイクやった

絶対オリジナル観た方がいい

シンデレラ・ストーリー(2004年製作の映画)

どこでこんなウザいやつら見つけてくんねんって感じやけど、ハッピーエンドやからオールOK

アンテベラム(2020年製作の映画)

おかしいやろと思うところいっぱいあるけど、想定外にも社会派映画やった

ラ・ヨローナ～泣く女～(2019年製作の映画)

ホラーあるある主人公あたまわるい

神父は結構しっかりしてた

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

死霊館シリーズの中で1番悪魔の顔怖い

死霊館俳優これでもでてくるやん

ラストサマー2(1998年製作の映画)

ドレッドでサングラスかけてても出てきた瞬間わかるジャックブラックすこ

アバター顔の女の人生命力強くて草

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

死霊館俳優が最初と最後だけでてくる

てゆうかビデオに録画した悪魔祓いでも通用するんかい

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

1につながるラストらしいけど1の記憶がない

人形見た目怖すぎやろ、ちょっとだけ本物のアナベル人形もでてきてた

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

アイスキューブデビュー作

黒人社会のリアル？が描かれてるっぽくて結構出来良いと思う

ダウボーイの車渋すぎる