突然アニメーションになるとこ以外はちょうどいいシュールさの三池崇史ギャグで面白かった
日常の中で出会った人が実は仮面ライダーって展開がクロスオーバーのさせ方として面白かった。
後半はハラハラしながら見てたけど、全体的にブラックコメディとして面白かったなと思う。
「ルパンレンジャーvsパトレンジャー」ファン向けの映画
アクションよりドラマ部分目当てに鑑賞するのが吉
EDのダンスでプリキュアのCGの凄さがよく分かりました
最終戦とエピローグでのオチの付け方が最高、最後まで我慢して見続けて良かった。
最後の最後で透明化能力を持つ敵との銃撃戦になるのが頭悪くて笑った
人間界が舞台+映画らしいぬるぬる作画のおかげで、色んなロケーションで破壊描写多めの良質な戦闘シーンが見られる。画的には全く飽きのこない90分だった。
福本伸行「今後大変だろうけど頑張れよ若者たち」←こんな感じの映画
最初は現代が舞台じゃないことに困惑したけど、見終わる頃にはカイジだからこそやる意義のあった作品だと思います。
ラスト30分のために最初の1時間を我慢する映画
その1時間を集中して見とくほど楽しい30分になるんで、劇時公開時に観に行っとけば良かったと後悔した。
変身とかいいからそのまま戦ってよと思うぐらい生身アクションが面白かった。
コンテナを突き破るとか上を飛行機が通っていくとか面白い画が多かった
思ったよりちゃんとバットマンのスピンオフしてた
ラストシーンは最初困惑したけど、観賞後に色々考えるうち「1つの内容の映画を別の角度で何度も反芻させて楽しませてくれるなんて素晴らしい締めじゃないか」と思>>続きを読む
前作と同じかそれ以上に漫画的な画作りが多くて、それが実写作品でもここまではっちゃけて良いのかと自分の中で良い意味の衝撃を与えてくれた。
過去編が少し長いかなと思ったけど、あの兵器が再登場してくれたとか>>続きを読む
日本で言うなら「昔々…」で始まりそうなお伽噺を超予算で超真面目に漫画アニメみたいな画作りで実写制作したって感じの映画
戦や政権を争って云々という作品は色々と見てきたけど、所々にインドの国風を感じれたお>>続きを読む
犯人発覚までのミステリー、それ以降のサスペンスと一粒で二度美味しい作品
吉岡里帆の盲人演技と徐々に男気を見せてくれる警官のキャラが良かった
着ぐるみの造形、変身シーン、アクション等の生々しさに他のライダー作品では中々味わえない良さを感じた
説明的なセリフが多くてテンポが悪いとこもあるけど、そのおかげでワンピ知らない人にも勧めやすい作品だと思う。
怪獣映画のような巨大モンスターの暴れっぷりが他のワンピ映画にはない魅力だと思う
今となっては2年前はこういう設定もあったなあって懐かしい気持ちにもなれますね
原作を読み込んでるほど楽しめる作品
とりあえず画面に映しとけではなくそれぞれのキャラに合った見せ方を用意してくれてたのが好印象だった
原作の1エピソードを1本の映画にまとめた作品
当時のアニメの時系列に合わせて色々と改変されてるんで原作ファンでも新鮮な気持ちで見れると思う。
冒頭で世界観等についての説明があるしワンピースを全く知らな>>続きを読む
オーズ関連の曲はどれも優秀だなと再確認させてくれる作品だった
仮面ライダーの冬と春と夏が一緒になったような映画
数々のおふざけ要素に対する「あれは流石に見てるこっちが恥ずかしくなる」とか「あれは思わず笑った」みたいな思いがどうしても先に来てしまうけど、ジオウとい>>続きを読む
いつもの戦隊夏映画より映像が気合い入ってるように感じた
冒頭の巨大戦もマイナソーのデザインがお気に入り
お馴染みのシンケンジャーたち6人が女装男装したり刑事になったりウンコみたいな光線銃で戦ったりと色んなコスプレをしてTVシリーズではありえなかったような一面を見せてくれる作品
そういうノリが好きな人なら>>続きを読む
TVシリーズで1話だけ登場したゲストやその時のエピソードを内容に絡ませてくれると、ファンとしては全話視聴しといて良かったし製作側も隅から隅まで大事にしてくれてんだなと嬉しくなりますね
ドライブファンだけじゃなくWのファンにも嬉しいサプライズのある作品
派手なエフェクトやアクションの無い戦闘が多いけど、それが泥臭さを感じられて個人的にgood
昔の作品だからアクションは全体的に野暮ったいんだけど
サクサク進んで難しいことを考えず楽しめる勧善懲悪なストーリーやビックリ人間たちによる奇想天外なバトルといった、今ではあまり見かけない面白さもあって>>続きを読む