ほああさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ほああ

ほああ

映画(190)
ドラマ(14)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

アシュラ(2016年製作の映画)

5.0

全員、悪人。公務員アウトレイジ
葬式が始まってからの展開が見てて気持ちよかった。

犬鳴村(2020年製作の映画)

2.0

主演女優が昔の中谷美紀に似てて好みだった
記録映像を見る際の演出が良い

デジモンアドベンチャー(1999年製作の映画)

4.0

20分と思えない濃密さの怪獣映画
デカイ羽が落ちるとこの音が好き

初恋(2020年製作の映画)

4.0

突然アニメーションになるとこ以外はちょうどいいシュールさの三池崇史ギャグで面白かった

仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ(2020年製作の映画)

3.0

日常の中で出会った人が実は仮面ライダーって展開がクロスオーバーのさせ方として面白かった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

後半はハラハラしながら見てたけど、全体的にブラックコメディとして面白かったなと思う。

劇場版 騎士龍戦隊リュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャー(2020年製作の映画)

2.0

「ルパンレンジャーvsパトレンジャー」ファン向けの映画
アクションよりドラマ部分目当てに鑑賞するのが吉
EDのダンスでプリキュアのCGの凄さがよく分かりました

キャッツ(2019年製作の映画)

5.0

全体の9割くらい歌いっぱなし踊りっぱなしで観てて楽しかった。

処刑遊戯(1979年製作の映画)

3.0

長回しでの銃撃戦がBGMも相まってすごく良かった。

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.0

最終戦とエピローグでのオチの付け方が最高、最後まで我慢して見続けて良かった。

幽★遊★白書 冥界死闘篇 炎の絆(1994年製作の映画)

3.0

人間界が舞台+映画らしいぬるぬる作画のおかげで、色んなロケーションで破壊描写多めの良質な戦闘シーンが見られる。画的には全く飽きのこない90分だった。

がっこうぐらし!(2018年製作の映画)

2.0

日常からタイトルバックまでのくだりがホラー特有のワクワク感あって好き

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.0

福本伸行「今後大変だろうけど頑張れよ若者たち」←こんな感じの映画
最初は現代が舞台じゃないことに困惑したけど、見終わる頃にはカイジだからこそやる意義のあった作品だと思います。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.0

ラスト30分のために最初の1時間を我慢する映画
その1時間を集中して見とくほど楽しい30分になるんで、劇時公開時に観に行っとけば良かったと後悔した。

仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(2019年製作の映画)

5.0

変身とかいいからそのまま戦ってよと思うぐらい生身アクションが面白かった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

思ったよりちゃんとバットマンのスピンオフしてた
ラストシーンは最初困惑したけど、観賞後に色々考えるうち「1つの内容の映画を別の角度で何度も反芻させて楽しませてくれるなんて素晴らしい締めじゃないか」と思
>>続きを読む

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

前作と同じかそれ以上に漫画的な画作りが多くて、それが実写作品でもここまではっちゃけて良いのかと自分の中で良い意味の衝撃を与えてくれた。
過去編が少し長いかなと思ったけど、あの兵器が再登場してくれたとか
>>続きを読む

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.0

日本で言うなら「昔々…」で始まりそうなお伽噺を超予算で超真面目に漫画アニメみたいな画作りで実写制作したって感じの映画
戦や政権を争って云々という作品は色々と見てきたけど、所々にインドの国風を感じれたお
>>続きを読む

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

犯人発覚までのミステリー、それ以降のサスペンスと一粒で二度美味しい作品
吉岡里帆の盲人演技と徐々に男気を見せてくれる警官のキャラが良かった

真・仮面ライダー 序章(1991年製作の映画)

3.0

着ぐるみの造形、変身シーン、アクション等の生々しさに他のライダー作品では中々味わえない良さを感じた

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

4.0

説明的なセリフが多くてテンポが悪いとこもあるけど、そのおかげでワンピ知らない人にも勧めやすい作品だと思う。

ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

4.0

怪獣映画のような巨大モンスターの暴れっぷりが他のワンピ映画にはない魅力だと思う
今となっては2年前はこういう設定もあったなあって懐かしい気持ちにもなれますね

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.0

原作を読み込んでるほど楽しめる作品
とりあえず画面に映しとけではなくそれぞれのキャラに合った見せ方を用意してくれてたのが好印象だった

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜(2008年製作の映画)

4.0

原作の1エピソードを1本の映画にまとめた作品
当時のアニメの時系列に合わせて色々と改変されてるんで原作ファンでも新鮮な気持ちで見れると思う。
冒頭で世界観等についての説明があるしワンピースを全く知らな
>>続きを読む

劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年製作の映画)

5.0

仮面ライダーの冬と春と夏が一緒になったような映画
数々のおふざけ要素に対する「あれは流石に見てるこっちが恥ずかしくなる」とか「あれは思わず笑った」みたいな思いがどうしても先に来てしまうけど、ジオウとい
>>続きを読む

騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVE タイムスリップ!恐竜パニック!!(2019年製作の映画)

2.0

いつもの戦隊夏映画より映像が気合い入ってるように感じた
冒頭の巨大戦もマイナソーのデザインがお気に入り

帰ってきた侍戦隊シンケンジャー(2010年製作の映画)

1.0

お馴染みのシンケンジャーたち6人が女装男装したり刑事になったりウンコみたいな光線銃で戦ったりと色んなコスプレをしてTVシリーズではありえなかったような一面を見せてくれる作品
そういうノリが好きな人なら
>>続きを読む

ドライブサーガ 仮面ライダーマッハ/仮面ライダーハート(2016年製作の映画)

3.0

TVシリーズで1話だけ登場したゲストやその時のエピソードを内容に絡ませてくれると、ファンとしては全話視聴しといて良かったし製作側も隅から隅まで大事にしてくれてんだなと嬉しくなりますね

ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー(2015年製作の映画)

4.0

ドライブファンだけじゃなくWのファンにも嬉しいサプライズのある作品
派手なエフェクトやアクションの無い戦闘が多いけど、それが泥臭さを感じられて個人的にgood

片腕ドラゴン(1972年製作の映画)

4.0

昔の作品だからアクションは全体的に野暮ったいんだけど
サクサク進んで難しいことを考えず楽しめる勧善懲悪なストーリーやビックリ人間たちによる奇想天外なバトルといった、今ではあまり見かけない面白さもあって
>>続きを読む