このレビューはネタバレを含みます
いやー、もう、めちゃくちゃヒリヒリして、痛くて、でもすごく美しくて、なんか勝手に涙出てた。
途中から「あれあれ？ もしやこれは…」って思ってたけど、まさかまさかと気付かぬフリをしていたら、やっぱり>>続きを読む
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うーん、いまいち。というか、これティーン向けのドラマなのかな。
お話の整合性が、後半に行くに従ってむちゃくちゃになっていく。というのも、ウェンズデーのキャラがブレまくりで、変に感情的だったり、葛藤>>続きを読む
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復讐につぐ復讐。
ふだん必死で見ないふりしてたものたちが、どんどん育っていって、結局向き合わざるを得なくなったときには、とても手に負えぬほどのモンスターになっちゃったってかんじ。
笑えるところも>>続きを読む
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ずっとサブスクで観られなかったんだけど、やっと発見して全シーズン完走。
アリーマイラブは、子どものころ親の横で観ていた思い出のドラマで、子どもごころながらに面白かった記憶があったけれど、年を経たい>>続きを読む
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最後に報われるエンディングで良かった。
天才の孤独というテーマは何度も繰り返し描かれてきたし、そこに薬物だったり、人間関係の崩壊だったりがくっついてくるのも、ある意味テンプレ的な展開だと言える。で>>続きを読む
毎週楽しみでしか無かった。
ほろっとさせるかと思えば、ツッコミでギャフンと言わせられ、すごーくしょうもないことでしんみりしたり。
昭和の親父バリバリな価値観に対し、「いや、もうそのやり方じゃうま>>続きを読む
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そうか、いまの若い子たちってインスタのDMでやりとりするんだね…なんかショック。
それはそうと、これぞまさに現代の同性愛を扱ったドラマって感じで、すごく胸がすいたというか、爽やかな気持ちになれた。>>続きを読む
感想は色んなところに書き散らかしたので、ここでは割愛。
ほんとに愛しくて、大切なドラマのひとつ。
人生は続いていく。
ラジオ体操でリズムが合わず居心地悪くても、手痛い裏切りを受けても、大切な人>>続きを読む
宣伝に騙されてはいけない。
どピンクのキラッキラブコメ風味な看板掲げてるけど、中身はけっこう本格的なヒューマンドラマだったりする。
テンポの良いウィットのきいた会話、ひねくれていてどこか愛おしい>>続きを読む
