kzkzさんの映画レビュー・感想・評価

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

監督の自分が特権階級であることに全く負い目を感じてないことがビシビシ伝わる脚本。アメリカンで気持ち良い

ブリングリング(2013年製作の映画)

クソガキども

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

ソフィアコッポラわーるど

チャイナタウン(1974年製作の映画)

コラテラル(2004年製作の映画)

恣意的な点数です

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

帝一の國(2017年製作の映画)

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

モーフィングのシーンの想像力は決してAIが超えられるものではない。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

完成度高い。脚本良い。

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

バービーの白鳥の湖(2003年製作の映画)

隠れた名作。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

曲がよい

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

めいさく

君の名は。(2016年製作の映画)

見てて気持ちよかった

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

中盤クソだけど持ち直してよかった。

ショパン 愛と哀しみの旋律(2002年製作の映画)

モーリスがショパンと言い争って失神して倒れるシーンが面白かった。

愛と哀しみのボレロ・完全版(1981年製作の映画)

ソヴァージュ(2018年製作の映画)

絵はきれい、リアリティもまあまあ、脚本△

1985(2018年製作の映画)

雰囲気はよい

エミリーの愛の詩(2018年製作の映画)

Emily Dickinson やばい

カナリア(2018年製作の映画)

主人公の目力が好き

ハートストーン(2016年製作の映画)

namida

トイ・ストーリー４(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ウッディが「子供に愛されることがおもちゃにとっての幸せ」という価値観から抜け出すというのが映画のテーマだが、これはとても古臭い話のように感じた。トイストーリー1が出てから14年経ってもまだそんなこと信>>続きを読む