Kazumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

5.0

これ以上美しくて切ないカップルはパリに存在しないと思う。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.8

やっぱりバズ・ラーマンの作品は音楽や美術のセンスがズバ抜けて良い!当時3Dで鑑賞して、映画だけど舞台を観に行ったような気持ちになれた。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.8

映画館で見たから、とにかくあのシーンで痺れた!

シカゴ(2002年製作の映画)

4.0

映画の後に、ミュージカルの舞台を見たくなる。やっぱり曲が良い。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.5

ご飯もおいしそうなことさながら、音楽も良い映画。この映画ならカロリーどんどん摂取しても許される!気がする。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

5.0

12年間に及ぶ撮影から作られる作品は圧巻。
音楽や映画やゲーム、そして野球でもその時の時代が表現されてるのは、自分の学生頃も少し思い出しつつ。
一緒に成長していくのが家族なのかな。そんなことを考えさせ
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

「知っている」ことと「感じる」ことの違い。
「賢さ」と「拙さ」の対比。
本物の「自信」「勇気」とは。
様々なシチュエーションがその本質を問いかけてくる。

心が動く瞬間、感情のぶつかり合いが丁寧に可視
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

5.0

全主要キャラの気持ちに寄り添いたくなる、泣きすぎてつらいけど、この映画を見た自分が誇らしくなるほど幸せでした。

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