気になって見たら学生時代に妹達とすでに見たやつでした。
seven roomは印象が強かったのか、覚えてました。
今は「先が読める」とか冷めたことを思うけど、当時は「はぁー…」とちゃんとしんどい気>>続きを読む
整形依存への注意喚起の方向性で最後までいってほしかったけど、
後半は子ども向けの怖い話みたいな、地獄先生ぬ〜べ〜みたいだった。
お肉あげたから、暗い部屋でチキン食べてる両親…
かわいそうだった笑>>続きを読む
スマホがあれば、こんなことできるんだっていう怖さは、あったけど退屈でした。
これだけ警戒心や注意力が無いと、スマホを落とさなくてもいずれ危険な目に合いそう。
警察官と犯人の顔が似てて、よくある犯人が>>続きを読む
私が女優だったら、この役をやりたい!と思った。
特に凝った内容ではないけど、復習のために戦う強すぎる女性のアクションが好きだから、さくっと見れた。
子ども時代のカトレアの役もやりたい。
利口になる事や>>続きを読む
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普段なら絶対手を付けない恋愛映画。
やたらと父に勧められ、父の3回目の鑑賞時に一緒に見ました。
自然な演技と、感情を現す様なカメラワークやカット。
内容は特になにもないけど、
若い頃にしか味わえない>>続きを読む
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子ども達に虐待するひどい父親を殺した母親。
その刑を終えて出所した母親を迎える子ども達の反応が全てを物語っていた。
父親がいなくなった事で自由になり、未来が見えたはずなのに上手くいかない子ども達。>>続きを読む
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あらすじは予想できるけど、展開が早いし短いから、見やすかった。
絶対的な存在の母親から出された薬なんて、なんの疑いもなく飲んじゃう。
こんな賢い子に育てちゃったのは、ママの落ち度。
ワシントン大学>>続きを読む
3Dで見なかったので、このシーンは3D上映のためだけのシーンなんだろうなと思って見てしまって、自分は嫌な大人だなと思った。
内容は淡々と進んで、子ども向け映画だけど、
今の時代や今の大人に向けてのメ>>続きを読む
実話とは思えないほど華麗。
おもしろかった!
人を殺さずここまでの詐欺ができるのがすごい。
人として魅力的な人だったんだろうな。
ただただ両親と3人でいたかったんだろうし、
クリスマスに毎年電話を>>続きを読む
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前作を見ずに見たけど、初めの説明で充分分かりました。
陰口ありきのゲームなのに、陰口の内容が微妙な上、真実かどうかの判断が曖昧で適当すぎた。
陰口すごろくのルールは、面白いのに、ここがしっかりしてな>>続きを読む
殺したい気持ちが純粋じゃないといけないっていうルール結構難しいなと思った。
展開早くて面白かった。
急に行きつけのラーメン屋さんの話なんてしたら、絶対なにかあるって分かっちゃうし、この話聞いてる人>>続きを読む
映画っぽくなくて、短くて見やすい。
キャストがすごく豪華。
複雑なのかと思ったら、すごくあっさりした結末だった。
やっぱり小説の方がいいと思いながらも、
本で感じる湊かなえの感じは、感じれてよかった。
母娘の微妙なやりとりや、絶妙なズレなど、本を読みながら徐々に嫌な気持ちになっていく感じは、映画は淡々と進むので>>続きを読む
?????でした。
俳優さん達は豪華だった。
グロさは無いです。
岡田将生が怒ったら照明が連動するの???。
急に菅田将暉だけ過去映像が流れる仕組みも???。
あんな狭い部屋でするコソコソ話???。>>続きを読む
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見始めてCGが微妙すぎて、子ども向けの怪談映画みたいでハズレか…と思ったけど、意外と最後まで見れて、オチも良かった。
容赦なく若い男の子を生贄にしたり、車のおじさんを殴ったりは、笑えた。
有名な2>>続きを読む
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30分でも長く感じた。
絶妙な間や、カット割りが妙で、なにか嫌な気持ちにさせたり、気まずさを感じる演出は良かった。
それなのに、予想通りの展開すぎて残念。
ビーフシチューに指とか、耳とか見てきて>>続きを読む
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理解しきれずそれ意味あった??というのが多かった。
手紙は雅也以外にも送ってるだろうと思ったし、灯里がケガした血を舐めた時点で、普通じゃないから何かあるって思いながら見てたから衝撃が薄かったのかな?>>続きを読む
トリハダ関連で出てきたので、同じ系統だと期待して見たら全然違いました。
1.5倍速で見ても長く感じました。
お客様相談室というストレスを抱える職場から生まれるストーリーとして、面白くなりそうな要素は>>続きを読む
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映画より先に漫画で読みました。
漫画を読みながら感じた、生っぽい妙な気持ち悪さが映画でも同じように感じてよかった。
彼氏がいないと発覚するシーンは、マンガでは、その一言で悟ってゾクっとした。
だから>>続きを読む
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5年頑張れば最強になれるお母さん。
復讐心があれば、ここまで強くなれるのかな?
お母さん強すぎるし、悪党が弱すぎるし、
3体の遺体をぶら下げるの大変そうだし、ぶら下げる必要あったかな?
そこを気にしな>>続きを読む
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予想より内容は楽しめました。
ご飯食べられないというレビューを見て、グロさを気にしながら見ましたが、
部屋から出て映らない所で勝手に死んでしまうし、
殺害後にチラッとしか死体が映らないので、
グロさ>>続きを読む
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愛の形や表現の仕方はそれぞれ違えど、
人を愛する力の強さを感じた。
愛されるっていうのもひとつの才能。
どんでん返しや伏線というほどでもないし、先は読めるため、この部分に関して言い出すと評価は下がり>>続きを読む
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人の気配がない場所にある閉まっていた扉。
目的が無いけど出てくるミミズ。
その扉が開きミミズが出てくるのは、人々の記憶から忘れ去られないように、後ろ戸が開くのではないかと感じた。
いってらっしゃい、>>続きを読む
絶対的な弱者を救うことができない世の中に、もどかしさを感じた。
所詮人ごとで、「覚えてない」のひと言で片付けられる。
せっかくやるなら直接、制裁したらいいのに!って思ってしまった。
優しい人や人を大>>続きを読む
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目に見える片面だけを見ることの怖さ
先入観の怖さ
SNSやニュースで取り上げられる内容なんて、ほんの少しの一面でしかないんだろうな…
なにか物事が起きた時に、その奥まで目を向ける、その裏側まで見よう>>続きを読む
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日本のサスペンス映画あるあるの、
警察が動かなさすぎるのと、単独行動しすぎ…
設定がおもしろそうだったから余計に残念…
犯罪心理学全然生かせてない…
実際の事件でもあった、洗脳して家族同士殺させて>>続きを読む
よくある内容かな…と。
サスペンスというジャンルではないと思います。
こういった性虐待は映画の中の話だけでなく、身近にもあり、苦しんでる人がたくさんいるんだろうなと思うと、心苦しかった。
窪塚洋介>>続きを読む
歴史もよく分からない上、原作を見ていないですが、おもしろかった。
伍の戦い方を否定された時のセリフが、じんときた。
いくつか、なんで?という部分があったが、
原作を見ている人に説明を聞いて納得でき>>続きを読む
見ているとなんだか不安な気持ちになる不思議な映画でした。
誰も悪くなくて、ただ自分の信じているものが正しいと思い、それを共感してほしかったり、相手に求めたり。
私も宗教を信仰しているので、集まりの>>続きを読む
予告を見てイメージしていた内容とは違っていたけど、シンプルで見やすかった!
わざわざなんでこのシーンがあるのかな?
わざわざなんでこのセリフがあるのかな?
と思ってしまうくらい分かりやすい伏線のため>>続きを読む
前作を見る前にこちらを先に見てしまった。
内容は読めてしまうけど、テンポのいい圧倒的な強さは見ていて気持ちがいい。
日本の映画っぽくないアクションが良かった。
スタントマン無しって、岡田くんすごい👏
このレビューはネタバレを含みます
タイトルが、殺りにゆきますなのに、
誰1人として殺されなかった平和な映画。
オムニバス形式の、
トリハダや、ホラーアクシデンタル、ヒトコワが好きなので、楽しみに見ましたが…
『?』
便座に接着剤は>>続きを読む
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それぞれの立場や心情が丁寧に描かれていた。
見る側を信頼して自分で感じてくださいっていう部分は無く、すべて説明してくれてる様に感じるくらい、丁寧でした。
なに不自由ない幸せそうな家庭に見えても、中学>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
完全に誘拐した事が悪いのに、【悪】に見えないのが不思議。
大事に育ててくれた母親が悪魔の様に言われ、
知らない本当の両親を愛さないといけない子どもの気持ちは、本当の両親の育て方接し方でなんとかできる>>続きを読む
全く怖くない映画です。
令和の映画?と思ってしまうほどのクオリティ。
コントのワンシーンと思ってしまうほど、幽霊?が人間味ありすぎます。
妖怪大戦争っていうコメントが多いのが納得です。
血なのか。一緒に過ごす時間の長さなのか。
ラストは、視聴者に委ねられた感じがした。
セリフには無くても、
映像や役者さんの表情で考えさせられるシーンが多くあった。
淡々と進んでいくし、大きな展開が>>続きを読む