リさんの映画レビュー・感想・評価

リ

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耳をすませば(2022年製作の映画)

3.5

純愛って感じがして素敵だったけど、全体的にサラッとしていた。

原作の声優さんの話し方に寄せてるのか、学生時代の台詞の言い方が独特で下手に感じてしまい、頑張って気にしないようにしてたけど、興醒めしてし
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ラブリセット 30日後、離婚します(2023年製作の映画)

4.5

制作発表された時からずっと観たかった作品!
大好きな俳優さん2人の共演だったから本当に楽しみにしてたけど、期待通り笑えて面白かったし、ひたすらに眼福だった。ドラマのあるあるをネタにしながら、ちゃんとキ
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さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

ミー坊の、好きなことに一直線な姿勢や、純粋で真っ直ぐな性格がとても魅力的だった。

そしてミー坊を囲む誰もが、バカにせず応援してくれる温かい世界に心が温まった。

また、ブラッシュアップライフが大好き
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宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

4.0

今まであまり見たことの無い雰囲気の映画で、ゆるーく独特な雰囲気がとても好きだった。終わり方は筋が通ってなくて微妙。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.5

はちゃめちゃコメディ。色々と繋がっていて面白かった。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.5

楽しい大晦日。次の大晦日はこれを観て過ごしたい。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.0

展開が二転三転と予測しきれず、面白かった。流石ガリレオ、、!

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.5

専門用語が多かったけど、ハラハラしながらも楽しんで観られた。綺麗に話がまとまっていた印象。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

タイムリープ系はやっぱり面白い。
しっかり時系列とかもまとまっていたし、色々なお話があって飽きずに楽しめた。
「4回泣けます!」と言われちゃったから、かしこまってしまって逆に泣くことは出来なかったけど
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.5

泣きました。色々な愛で溢れた話。タイトルの意味も心に刺さった。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

4.0

泣いた。顔を触って確かめるシーンが好き。横浜流星の良さに気付いた映画。終わり方にはだいぶ物足りなさを感じた。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.5

こんな軽い気持ちでナチスの様子を見ていいのか?と罪悪感を感じるくらいにコミカルでときめくほど可愛らしく仕上がった映像だった。

ただ、監督の「広めるべきはヘイトじゃない。寛容と愛だ。」という言葉を聞
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

評判通りジャックは少し可哀想だと思ったけど、
「もし子どもの父親が自分と違ったら?」
という問いへの答えが
ジャックは「それは話が変わる」だったのに対して、
マークは「それでもこの子を愛すよ」だった。
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

すれ違いの話だからモヤモヤして仕方ないかなーと思っていたけど、想像よりポップな雰囲気のお話で楽しんで見られた。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

観終わる頃には、ひたすらに幸せを感じられる映画。

登場人物が特殊な能力もつ物語にありがちな、
「能力の使いすぎで悪いことが起こる」というようなハラハラ展開が無かったことも凄く良かった。

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.0

高校時代、世界史の授業の中で観たことで知ったこの映画。

時間に限りがあるので場面を飛ばし飛ばしでの鑑賞ではあったが、先生に歴史的な背景を説明してもらいながら観たことで、とても面白かった記憶。

今改
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.0

いい意味でも悪い意味でもコンプレックスに刺さるものや言葉が多かった。
ほんの少しだけ、前向きな気持ちになれたような気がする。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.0

タイムループを繰り返しているが為に、色々とはっちゃけている2人が見ていて気分爽快だった。
ラブコメって言葉が良く似合う。
全編通してすごく好きなお話でした。。

マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

3.5

フランス映画らしい可愛らしさがよく表れている作品。
ツッコミどころが多いけど、可愛いから許せる。
特に真珠の涙の描かれ方が好き。

ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.0

難しく、ずっと苦しい映画。今の私には刺さらなかった。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.0

2時間弱、中二病の様子を見ている気分

何がそんなに彼女に響いて気が変わったのか分からない。中二病ってそんなものかも知れないけど終始モヤモヤ。

ワイルド・ガール(2008年製作の映画)

3.5

アメリカンガールを楽しめるシーンが期待していたより少なかったけど、友情物語として普通に面白かった

シンデレラ・ストーリー(2004年製作の映画)

4.0

本当にシンデレラを現代に置き換えた感じ。王道ながらもこんなストーリーが一番私を幸せにする。

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