僕、ジェニファー・アニストン推してるんですが、彼女って清楚な役あまり似合いませんよね?
「なんちゃって家族」のストリッパー役や「モンスター上司」のセクハラ上司役などの多少難点のある女性役の方が彼女のイ>>続きを読む
豪華キャストで贈る感染パニック作品。これはもう、半分使命感で見ました。
この作品を見る前に一度、Filmarks内のレビューを拝見してみると、多くの方が「地味」と口を揃えていました。
いや、まさか。>>続きを読む
何回声に出して笑ったのか覚えていないw現時点での「2017年一番笑ったで賞」はコレに決まり!✨
犯罪コメディーの「泥棒貴族」をリメイクしたこの作品。ナチスにより行方不明となっているモネの名画「積みわ>>続きを読む
「911」とは、アメリカ・カナダの緊急通報用番号。日本でいう「110」や「119」に当たる。
その「911」で繋がる緊急通報指令室が舞台となる。
ふと思ったんだけど、日本から「911」にかけたら繋が>>続きを読む
「逃げるんじゃない 飛び立つんだ」
この"Je vole"のワンフレーズで作品の説明がついてしまうくらい、想いが込められたフレーズ。何度も何度も、じっくり聴き返したくなる曲。
既に一度鑑賞はしていた>>続きを読む
ジェイク・ギレンホールとアン・ハサウェイの共演って何だかイメージ出来なくて、いつまでもマイリストで眠ってたこの「ラブ&ドラッグ」。見始めてみると、意外とすんなり二人のペアに馴染めた。(よく考えてみれば>>続きを読む
パッケージのインパクトが強過ぎる…!物語の鍵となる、ジョン・マルコヴィッチの顔がズラリと並んだ、恐怖すら覚えるジャケット。これがレンタルショップの棚に置かれてあれば、スルーは出来ないでしょう。
7 >>続きを読む
栄転、昇格、左遷、異動、転勤、クビ…。新たな状況に置かれるストレス、仕事での鬱憤を晴らしてくれる、スッキリ爽快のコメディ作品!
超視聴率朝番組のキャスターを務める、マイク(ハリソン・フォード)とコリ>>続きを読む
敵をバーン!ドカーン!ミリオタが唸る!全国のミリオタよ集え!
「アナコンダ」の監督、ルイス・ロッサが手掛けるスナイパー映画。言われてみれば、いつ狙われるのか分からない緊迫した様子、アナコンダであった>>続きを読む
なんでこうも最近は良作ばかりに出会うんだ…。見るもの見るものが素晴らしく、目新しいものばかり。やっぱり僕にとって映画を見ることは、疲れをとって癒してくれる最高の娯楽。
空にオーロラがかかった1969>>続きを読む
レオナルド・ディカプリオとジョニー・デップが共演してると知って借りたが、このタッグ素晴らし過ぎる!精神障害の弟アーニー(レオナルド・ディカプリオ)と兄ギルバート(ジョニー・デップ)の絆に感動。
ジョニ>>続きを読む
ヴァンパイアの青年と人間の少女の落ちてはいけない禁断の恋。そんな既聴感のあるラブストーリーがシリーズになるなんて、どんな奇妙な設定をぶち込んだのか不思議でしょうがなかった。駄作を想像しながら見始めたが>>続きを読む
今から17年前、アンジーが25歳の頃の作品。この頃からアンジーの演技力は完成していたんだなぁと思う。
やはりミステリーの魅力は、犯人像が分からない中で事件が起こり、一体犯人は誰なんだ?、次は誰が狙わ>>続きを読む
じっくり見返して見ると疑問点だらけなこのシリーズ。続編までのブランクの説明は無く曖昧に片付けられ、ご想像にお任せしますと言わんばかりの雑さ。極め付けはT-ウィルスの開発者が変更される始末。Ⅱではアシュ>>続きを読む
たまたま同じ便に乗り合わせた、イラクから祖国アメリカへ帰る男女三名のアメリカ軍兵士。アメリカに到着するが全フライトが欠航になり、目的は違えど向かう方向もたまたま同じ。車一台借り、三人で西を目指し進む。>>続きを読む
冒頭の東京支部襲撃はクール。Ⅲで出会ったクローンアリス達と共に、アンブレラ社員を無双していく。それはそれは格好いいんだが、そんな大所帯どうやってネバダから連れて来たんだ…?
前作の終盤に登場した東京>>続きを読む
前から気になってはいたんだけど、Ⅲだけなぜサブタイトルが無いのか(Ⅰが無いのは当然のことで)。原題には"EXTINCTION"とあるんだから、邦題も格好良く「バイオハザード -エクスティンクション-」>>続きを読む
う、うわぁ…。これは予想と180度違った。タイトルが「グッド・ガール」でジャンルがラブロマンスなもんだから、てっきりラブラブハッピーなストーリーだと。
ジャケットからは微塵も読み取れないが、はっきり言>>続きを読む
一番好きな教会でのアリスの登場シーンは何度見ても鳥肌モノ。つい数秒前には裸にバスローブ姿だったくせに、気がつけばスもうタイリッシュに武器も揃えて決めてるアリス…。ジルも格好良いんだけど、やっぱりアリス>>続きを読む
この作品が公開された当初はまさか6シリーズ、計14年間続くシリーズ物になるとは誰も考えなかっただろう。
バイオハザード・ザ・ファイナルを吹き替えでもう一度見る前に、再び1から見返すことに。何度見たか>>続きを読む
片耳ずつつけると中身が入れ替わってしまう呪われたイヤリングを着け、自己中心的でワガママな女子高生ジェシカ(レイチェル・マクアダムス)と、連続強盗を続けるだらしない中年男性クライブ(ロブ・シュナイダー)>>続きを読む
皆さん、新年明けましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願いします。
2017年最初の一本はこれ。やはり新年の幕開けは「ザ・ベイ」のような沈むトラウマ映画は避けるべき、というか避けなければ>>続きを読む
2016年、最後の映画はキミに決めた!
待ちに待ったバイオハザード・ザ・ファイナル…。主演ミラ・ジョヴォヴィッチの妊娠によって引き延ばしにされてきた本作がようやく2年ものブランクを置いて公開。最終章>>続きを読む
こんなのあり得ない。とも言えない身近な「水」の中に潜む恐怖が、物語が進むにつれ明らかになっていく。本作を見た後だと当分の間寿司は食べられないだろうな…。
かなりグロテスクでリアルなPOVホラー作品。>>続きを読む
一つも後悔のない人間なんて居ない。後悔は誰しも持つものだが、その後悔を後悔のまま終わらせないのが本作の「ハッピーエンディング」に繋がるのだと思う。
ガンをキッカケに己の後悔を知り、自分らしい人生を全>>続きを読む
史上最恐のボードゲーム、ここにあり!「ジュマンジ」と呼ばれるボードゲーム。一度駒を進めると、ゴールするまで地獄は終わらない!
サイコロを投げ、駒が止まったマスに書かれた事象が現実に起こるという、中々>>続きを読む
もし僕がゾンビシューティングゲームが好きなら、きっとこの作品を見た後はゾンビを撃てなくなるだろう。この作品が売れれば売れるほど、ゾンビゲームの売り上げは低迷するに違いない…。
まさかのゾンビ目線で描>>続きを読む
クリスマスを舞台にした映画は様々あるが、本作はかなりアメリカのクリスマス文化の特徴を色濃く映し出している。一般家庭でのクリスマスへの費用は日本とは桁違いな数字で、皆それを当たり前のように支出しているの>>続きを読む
「クラコウジア!」「クラコウジア!」
祖国が失われたことを知り、そう言って泣き叫ぶトム・ハンクスはもう本当にクラコウジア人。そしてクラコウジア語がトムのアドリブなのは驚き。
ビクターという温厚で誠実>>続きを読む
本当に久々のNetflix。折角だからオリジナル作品をってことで、本作を鑑賞。見終わって気付いたのが、本作はNetflixオリジナル作品ではないこと。いつどこで勘違いしたのやら…。
アリス役のジュリ>>続きを読む
こんなキアヌを待ってた!マトリックスぶりに見る激しいアクションをこなすキアヌが想像以上に新鮮で、無双シーンはかなりイケメンぶりを発揮している。スタイリッシュで哀愁漂う、男らしい「ジョン・ウィック」に思>>続きを読む
見終わって改めて言葉の重要性を感じる。日本は古来から言霊と呼ばれるほど、言葉には物凄いパワーがあると信じられている訳で、それはこの国のみではないのだろう。
「Aal Izz Well」アール・イズ・ウ>>続きを読む
ブラジル、リオデジャネイロ郊外の町の少年ラファエル。ゴミ山で見つけた一つの財布が、大きな陰謀に結びついていることを知る…。
少年一人では辿り着けなかった真相に、手を差し伸べる少年の仲間や町の人々。食>>続きを読む
浮気男にまんまと騙されていた女性三人が立ち上がり、復讐劇を繰り広げる。浮気男マークの妻ケイトは、感情豊かなおバカキャラ。カーリーは真面目ながらもドジキャラ。アンバーは色気全開の清純派キャラ。女性三人の>>続きを読む
ジェイク・ギレンホールの顔が大きくドドンと載ったパッケージがかなり印象的な作品。
主人公スティーヴンスは、爆破テロの犠牲者が死亡する8分前の意識に入り込み、犯人を探る。なんとその任務は60分で終了して>>続きを読む
レビューを見たところ最強のふたりと比べられているよう。しかし、最強のふたりを見たのは随分と昔で把握してる内容はほぼ皆無。そのため場面場面比較せず、すんなり見れたのは良かった。
一番の驚きは、ケイト演じ>>続きを読む