shinoさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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秘密(1999年製作の映画)

3.6

切なさよりも、女のしたたかさにちょっと怖ささえ感じた映画。
最後、私よ、ってわざと示したんだよね…?

原作も読んでみたい。

たみおのしあわせ(2007年製作の映画)

3.0

大好きな時効警察コンビ。

よくわからなかったので、物語にまとまりや答えを求めてはいけないのだ、と言い聞かせた。笑

Sweet Rain 死神の精度(2007年製作の映画)

3.4

小説の内容を忘れたころに鑑賞。
あ、そうかこうやって繋がるのか〜とちょっと感動した。

闇の子供たち(2008年製作の映画)

2.0

ものすごく後味の悪い映画。ラストもショックが大きい。

個人的に、途上国の闇だけを切り取ったような映画はあまり好みではなく…
知るべき事かもしれないけれどこの映画は、あくまでフィクション。
この映画を
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NANA2(2006年製作の映画)

2.8

記録。
キャスト変更があったシンちゃん役、本郷奏多さんぴったり!

CASSHERN(2004年製作の映画)

3.0

紀里谷監督にしか描けない映像美。
原作を知らないし、キャシャーンとそれを取り巻くものたちもよくわかんなかったけど、宮迫すごい!映像美しい!と思えた映画。

宇多田ヒカルの歌が切なくて好き。

呪怨(2002年製作の映画)

3.0

怖いときは布団にもぐり込めば大丈夫。っていう常識がいとも簡単に覆される。

私は呪怨を見てからエレベーターに乗るのが怖くてたまらなくなったので、それくらいの影響力を持つ日本屈指のホラー傑作だとは思いま
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L change the WorLd(2008年製作の映画)

3.0

デスノートのスピンオフ。

Lだけでも充分映画は成り立つけど、やはりライトがいないと物足りない。

サイレントヒル(2006年製作の映画)

2.8

ゲームをストーリーにするって無理があるのかも?
ごめんなさい、全然理解できなくて終わりました。

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

3.0

きれいなふたりだな〜と惚れ惚れする映画。

この映画のあおいちゃんが本当に年齢不詳だからすごい。

おくりびと(2008年製作の映画)

3.6

日本らしい素敵な職業。

冒頭で、そんなに拒否されるものか?と少し不思議に思ってしまった。

死体に触れて、人肌が恋しくなったもっくんの演技が生々しい。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.6

佐藤浩一がさらに好きになる映画!ナイフ舐めるシーンが最高すぎる。笑

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.6

夏のお盆あたりになると、この映画を思い出す。

悲しいのが分かっているのに、定期的に見なければという気持ちになる。

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.8

生きろ。
と、たった一言の強いキャッチコピー。

自然と人間、人間とそれ以外の生き物。それぞれの境目なんて曖昧なのに、どうしてこうも難しいんだろう。

アシタカにヤックルに乗って会いにきて欲しくなる映
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.6

おばあちゃんっ子な私は、当時「このパイ嫌いなのよね」の一言にひどく傷ついた。

人は人と関わることで成長していく。そしてキキみたいな素敵な子には、手を差し伸べてくれる温かい人たちがいるということ。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.2

夫婦の日常を切り取った映画。
すこし重め。

この映画のリリーフランキーのように、こんな風に人により添える人になりたいって思った。

サスペリア PART2/紅い深淵(1975年製作の映画)

4.0

ホラーで唯一2回以上鑑賞した映画。母のお気に入り。

とにかく音楽が頭から離れなくなって、ナウシカの音楽も怖くなってしまう現象(似てませんか…?)
ホラーは苦手だけど、色んな仕掛けが怖面白い。また見た
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告発(1995年製作の映画)

4.2

見るべき良作。

裁判ものは色々考えさせられたり、演説に胸が熱くなる映画が多いけど、これは群を抜いていると思う。

インビジブルの後に見たケビン・ベーコン。
俳優って本当にすごい。同じ人なわけがないっ
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あずみ(2003年製作の映画)

3.0

今見ると、キャストが結構豪華。

オダギリジョーのぶっ飛び役見れたので満足!

アレックス・ライダー(2006年製作の映画)

3.0

子ども向けなのかな?

でもそんなことはどうでもいい。アレックスがかっこいい。
今も充分かっこいいけど、このときが最高潮。

蟲師(2006年製作の映画)

2.4

大好きなオダギリジョーが主演にもかかわらず、退屈すぎて寝てしまった映画です。

フラガール(2006年製作の映画)

3.8

これでフラやタヒチアンを始めた人、多いんじゃないかな〜。

田舎娘たちがあんなに最後キラキラ自信に満ちあふれてて…
見てて幸せになる映画。

ディスタービア(2007年製作の映画)

3.4

シャイア・ラブーフにハマってた時に鑑賞。

隣人が怖すぎる。ヒロインが綺麗すぎる。

隣人はサイコパスの中でも結構レベル高いのでは、という怖さです。

シルク(2007年製作の映画)

2.8

観終わった後、…で?という不思議な感覚に見舞われる映画。

とりあえず、キーラ・ナイトレイ演じる奥様が不憫ってことであってますか?

カンナさん大成功です!(2006年製作の映画)

3.6

とにかくカンナさんの歌が好き!マリーアー♪

観た後は、私も女として頑張ろって思える映画。

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

3.8

母の闘病生活を支える男系家族の話かと思って見たけれど、テーマはきっと、家族の歪みと再生。

妻夫木くんが不運な悩めるサラリーマンを演じていて、いざという時役に立つぺーぺーな弟を池松くんが演じている。
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ダイブ!!(2008年製作の映画)

3.0

原作が好きで鑑賞。
林くんはスポーツで何かしらの才能がある役が似合う。

ストーリーも好きだけど、どっちかというと目の保養映画の分類になるかな…

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.4

モンスター界のエネルギーが、人間界の子どもの恐怖の叫び声って設定がまずいいよね。

続編を見ると、マイクとサリーがさらに好きになります。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.0

ジブリの良さは、見る年齢によって物語の感じ方が変化していくことだと思う。

久しぶりに見て、メイとさつきのお父さん超イケメンって思った。笑

猫バスもふぅぅん、トトロのお腹もふぅぅぅぅんが憧れる。

コウノトリ大作戦!(2016年製作の映画)

3.4

ザンビアの映画館で英語で鑑賞。
とにかくかわいい赤ちゃんたちに癒される作品(*´ω`*)
セリフのないシーンも多く、英語が分からなくてもなんとかなるありがたさ。笑

ドラゴンヘッド(2003年製作の映画)

2.4

狂気の山田くんが忘れられない。
あとは壮大なMISIAの主題歌。

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

3.4

岡田くんの頭の撫で方がなんというかもう…たまらない。笑

やっぱり設定がありえないと思ってしまってそこまでのめり込めなかったけど、アクションや戦闘シーンは見応えあり

図書館戦争(2013年製作の映画)

3.4

こんな世界絶対イヤ。
本を守る図書隊を応援したくなる映画。

岡田くんはもはや武闘家なのかな?笑

ジュニア(1994年製作の映画)

3.6

私にとっては、ターミネーターよりもこっちのシュワちゃんのほうが印象深い。笑

妊娠して母性に目覚めるシュワちゃん。
めっちゃマッチョ産まれそうだなって思ったけど普通だった。

奥さんが妊娠中のご夫婦で
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