laffrhythmさんの映画レビュー・感想・評価

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キリングフィールド 極限戦線(2019年製作の映画)

3.0

登場人物の瞳に滲む悲しみや憎しみが印象的な実話に基づいた映画。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.0

日本は洋画で偏った描かれ方をすることが少なくないが、最近はサイバーパンクなイメージなのだろうか。ワイルドスピードでも同様の印象を受けた気がする。
伊坂幸太郎原作ということもあり、ちょっと風変わりな洋画
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ハイ・ライフ(2018年製作の映画)

2.0

最後まで割とダークな雰囲気の作品。
ストーリー展開も淡々としていて派手さはない。もうちょっと山場があっても良かったかも。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.0

ストーリー展開のテンポが良く、悪人はみんな悪人顔なのでわかりやすい。
久々に観たデンゼル・ワシントンがそれなりに歳をとっていたことに驚いたのと、クロエの出番がもうちょっと欲しかったかなと感じた。

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

3.0

壁を隔ててスナイパーに狙われているというシンプルな状況で最初から最後まで場所も移動しないので飽きてしまいそうだが1時間半という短さがバランス良くサクッと観れる作品。

アンビュランス(2022年製作の映画)

3.0

ジェイク・ギレンホール目当てで鑑賞。
シリアスなアクションものかと思いきや意外にコミカルな演出や台詞も多く、終盤までは薄めたラッシュアワーを観ているような印象。
憎めないキャラクターしかいない。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

4.0

期待通り。
ストーリーはもはやどうでもよく、ぶっ飛んだエンタメを毎回更新してるから凄い、、、のだと思う。
観るのに体力がいる。

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.0

すごくキャッチーな作品。細かな魅力がたくさん散りばめられていて観賞後の満足感がある。

ちょっとやり過ぎな気もする構図の工夫もポップなものが多く、作品にも合っているので嫌味な感じは受けずむしろ好感。
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西部戦線異状なし(1930年製作の映画)

4.0

舞台演劇のようなストーリー進行。
中盤以降になるとシーンごとに伝えたいことが明確に描かれ見応えがある。
壁ポスターの女性を前にしてあーだこーだ言うシーンが好き。
100年近く前の映画にも現代に通じる喜
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ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

2.0

なんとなくで観始めてしまい、ずっと「どこかでみたことある俳優なんだよなぁ」とモヤモヤしながらラストまで。
終わってから「ジョニーデップだったんかい!」となった。

21ブリッジ(2019年製作の映画)

2.0

印象に残るシーンはなく、普通のアクション映画。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

2.0

「ドラゴン・タトゥーの女」の続編とのことだが監督はデヴィッド・フィンチャーではないし俳優のキャスティングも違う。
終始ちょっと暗めのトーンで話が進んでいき、また盛り上がるシーンもあまりない為起伏に欠け
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

ストーリー自体は目新しいものはないが演出にワクワクする。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

自分の世代的に洋画版「金田一少年の事件簿」という感想。
観て損はないが期待値は超えてこなかった。

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