2019年の一月に再度観たらしい。そしてまた観ている。
あの話題になってから四半世紀が経とうとしている。
話題になったのはその斬新な作り方とウィレムデフォーだろう。
タランティーノの風味の編集に狂気の>>続きを読む
昔テレビで観たのを思い出して検索したらあったのでネットで鑑賞。
テレビで観た時の方がおどろおどろしていて暗くて粘着質だった印象。
この手のモノに刺激をあまり感じなくなったんだろうか?
今撮ったら>>続きを読む
なるほどこう言う撮り方すれば長くなるわな。
この監督にしては短い方だと言うことだけどこう言う作品をちゃんと作り上げる姿勢は評価したい。
映画のある側面をきちんと提示してくれた。
アートっぽく撮った薄めのホラーというところか。
ホラーにしなくても良かったかもね。
アートファンタジーで進めればもう少し違う展開もあったかも。
エンディングの波のシーンはアートだな。
タイトルは期待させるけど中身は荒唐無稽なマンガだった。
キャスティングもこれはこれでいんじゃないでしょうか。
以前ケーブルで観て途中で寝たかなんかだな。
所々覚えてるシーンがあった。
この監督にしてはちょっと描写が足りない感じがする。
蜘蛛女のママ役はミスキャストだと思う。
ストーリーは原作を読んでないと動機などは不明なんだろうか?
ギルバートグレイプや僕のワンダフルライフと>>続きを読む
2019.1.14
もう18年も前になるのか。
ストーリーやカメラは置いといてキャスティングが好き。
あの頭巾を被った儀式がデップの「ナインスゲート」と重なってしまって。
キューブリックがなぜこの題名にしたのか?
そしてアイズワイドシャットで突然の死を迎えたのか。
2001年に何が起きたのかを考えれば彼はこのことを既に知っていたということ…。
もう一度観てみよう>>続きを読む
昔公開当時トリップの世界を映像化したとある界隈では話題になった半世紀近く前の古い映画監督はあのキチガイケンラッセル主演は昨年亡くなった名優ウィリアムハート。このポットを体験したことがある。映画のように>>続きを読む
どうやら実際にあった話らしい。
クリーンでフリーなエネルギーなんてこの星にはあるわけないだろ、というおとぎ話としたいのか、それとも。
「君の名は。」の原点ともいうべき作品。
3つのストーリーは全部好き。
ラストがトラウマになったという人の話を聞いたことがあるけどハッピーエンドにしなかったところもいいと思う。
中学一年の夏休みに生まれ>>続きを読む