小学生の時、叔母と2人で鑑賞。
叔母は1.2観ずに。笑
アラゴルンに恋した小学生時代。
闇に堕ちる男を描いた映画。
人はこうして、堕ちていくのか、、
誰が殺人鬼になってもおかしくない。
ちょっとした亀裂、環境、違和感が
人を狂わす。
キューブリック監督らしさが出てる一本。
観てるとこ家族に見られたら、
どうしようってなる。笑
あんまり好きって言う人に
出会ったことないけど、
声を大にして言う、大好き。
何回も観てしまう。。
キューブリック監督とは
また違った良さがあった。
けど私は、キューブリック監督の
シャイニング派。
タイトル観ただけでは、内容が
全く違いすぎてびっくりした映画。
娘の友達を好きになる父。。
現実にはあってほしくない。笑
雨を軸に構成されている映画。
どこか遠くない、身近な映画に感じた
カラーとモノクロの意味。
観ていくうちに徐々に理解できて、
楽しくなった時にはもうend roll。
一度観ただけでは、理解不能。
時間って普段は前にしか進まないから
もし逆行したら、、、なんて
思いつく監督がすごい。
2回映画館に観に行って、
2回とも本気で泣いた。
1回目は映画終わったあとトイレ直行
して、しばらくトイレから出れなかった。
(泣きすぎて。笑)
タイトルとアデルの髪色に惹かれて観た映画。
ふたりの演技力に魅入った。
名作。
何回観ても泣ける。
死を目前として自分じゃない
誰かを想い、行動することができるのか
出会えてよかった映画のひとつ。
運命の人と結ばれるとは限らない。
自分にとって運命の人とは。
きっと忘れられない。
だいすきな映画のひとつ。
何回でも観たくなる。
ライアン・ゴズリングの台詞に泣ける