LEONさんの映画レビュー・感想・評価

LEON

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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

4.2

小学生の時、叔母と2人で鑑賞。
叔母は1.2観ずに。笑

アラゴルンに恋した小学生時代。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.4

初めてのポーランド映画。
独特で、奇妙なダークファンタジー。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.4

LEON。
なんとも言えないラスト。
音楽も堪らんし、大作。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.2

ヒースレジャー演じるjoker最高。
悪なのに、魅了される。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

闇に堕ちる男を描いた映画。
人はこうして、堕ちていくのか、、

誰が殺人鬼になってもおかしくない。
ちょっとした亀裂、環境、違和感が
人を狂わす。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.4

キューブリック監督らしさが出てる一本。
観てるとこ家族に見られたら、
どうしようってなる。笑

シャイニング(1980年製作の映画)

4.0


あんまり好きって言う人に
出会ったことないけど、
声を大にして言う、大好き。

何回も観てしまう。。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.4

キューブリック監督とは
また違った良さがあった。
けど私は、キューブリック監督の
シャイニング派。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.3

タイトル観ただけでは、内容が
全く違いすぎてびっくりした映画。

娘の友達を好きになる父。。
現実にはあってほしくない。笑

フォーカス(2015年製作の映画)

3.5

はらはら、どきどき。
詐欺師ってすごい。の一言に尽きる

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.5

雨を軸に構成されている映画。
どこか遠くない、身近な映画に感じた

メメント(2000年製作の映画)

3.5

カラーとモノクロの意味。
観ていくうちに徐々に理解できて、
楽しくなった時にはもうend roll。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

一度観ただけでは、理解不能。

時間って普段は前にしか進まないから
もし逆行したら、、、なんて
思いつく監督がすごい。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

2回映画館に観に行って、
2回とも本気で泣いた。

1回目は映画終わったあとトイレ直行
して、しばらくトイレから出れなかった。
(泣きすぎて。笑)

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.9


タイトルとアデルの髪色に惹かれて観た映画。

ふたりの演技力に魅入った。

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

名作。

何回観ても泣ける。
死を目前として自分じゃない
誰かを想い、行動することができるのか

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

出会えてよかった映画のひとつ。
運命の人と結ばれるとは限らない。
自分にとって運命の人とは。
きっと忘れられない。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.7

だいすきな映画のひとつ。
何回でも観たくなる。

ライアン・ゴズリングの台詞に泣ける