まず、宮崎駿監督と、久石譲さん、そして鈴木敏夫さんが携わった作品を、今日こうして映画館で見れたことに純粋に有難い気持ちになった。
ジブリを深く知っているわけではないので、うまく言えないけど「もののけ>>続きを読む
言葉に落としにくいので
見た人と直接感想を語り合うことにする。
ただ一つはっきり感じたのは、物事を1面だけで見ない、別解を考える訓練は生きる上でずっと必要だということ。
追記
この映画のパンフレッ>>続きを読む
見終わった後、父に電話をかけた。
映画の話はせずに、今日の天気のことと私が12歳の時に2人で行った旅行のことを一駅分歩きながら話した。
いつか私も父に昔のことを聞いてみたい。いい思い出も、悲しかった>>続きを読む
それでも生きていく、と言うタイトルの通り
日常を阻む壁の中を葛藤しながら生きていくヒューマンストーリー。レアセドゥが演じた女性の「どんな人生であっても私はひとりの女」という生き方になんともフランス節を>>続きを読む
学生時代。就職活動を前にして不安でいっぱいだった時だと思う。心をリセットするために一人KBCシネマに向かった。何も考えずこの映画を見て、世界は自分が思っているよりももっともっと美しい音であふれていると>>続きを読む
風俗嬢ではなかったけども、ちひろちゃんみたいな知り合いがいる。そして、その子もお酒が飲めないように恋愛をしない人で、いつもにこにこしていて、その場に馴染んできた時に限ってどこか遠くに行こうとする。執着>>続きを読む
おいハンサムの佐久間由衣ちゃんの演技が好きな流れでこの作品へ。
劇中、虹郎君が二人の喧嘩を仲裁した後に言う
「あんたたちはね、足りないものを男に埋めてもらおうとしてるのよ、自分に自信がないからってね>>続きを読む
石橋凌と原田美枝子、石橋静河、優河
それぞれの作品、人柄をとっても素敵だなあって思っていたけど、こんなに素敵なおばあちゃまがいたのね。
私も記録を残そう。しっかり残そう。
丸の内のkitteのデッキの上で
希子ちゃんが「私たちは東京の養分になっている」って呟くシーン、少し共感した。
とても好きな映画だった。
新海誠作品ならではの画力を感じた。
ストーリーはちょっと惜しい気がする。
でも、用事があってお茶の水まで行った時はやっぱり覗いてしまったなあ。
次回作が楽しみです。
全ての人に平等に生きる権利がある。
当たり前のことだけど、
改めてその大切さを気付かされました。
生きよう、もっともっと魂磨こう。