Yuriさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

毛利小五郎の逮捕、衛星が制御不能になるなど色んな要素がありすぎて盛り込みすぎなように感じた。

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

4.4

関西、平次×コナンの組み合わせはやっぱり好きだなと再認識。平次がとにかくかっこよかった。和葉ちゃんの頑張りにも拍手👏

名探偵コナン 紺碧の棺(2007年製作の映画)

2.7

あんまり推理をして行くという感じではなくて残念。ただ、園子と蘭の友情はっ素敵だった。

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

怪盗キッドやっぱりいいところを持っていくな〜と感じた。平次とコナンのコンビで事件を解決していく話好き😄

名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

殺人事件は、サクッと解決されるもののその後がまさかの展開。キッドも新一も色んなことに長けているなと感じた。

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

2021.4.3
かなり好きな作品。京都に行きたくなる。

2024.5.6
GWの最後に無性に見たくなって再鑑賞。平次×和葉ちゃんが出る回が本当に好きなので、久しぶりに堪能できて嬉しかった。最近の作
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名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.3

VRや人工知能が出てきていて面白かった。メッセージ性も強く感じた。

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

蘭が事件をきっかけに記憶喪失になってしまうというお話。犯人はその人なのか〜という人物だった。トロピカルランドの噴水エピソードもよかった🥳

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

服部平次が少しだけ登場。怪盗キッドいい仕事するな〜

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

観たいなあと思いつつ観ていなかったので鑑賞。父親たちの政治と生徒会が絡んでいて物語も面白かった。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

4.0

現実では本当にループを繰り返すことはないけれど、悲しいことや向き合いたくない現実から目を逸らして、前に進めずに立ち止まってしまうことがあるなと感じた。時間がかかっても向き合って前に進んでいきたい。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.5

自分では気付けていなくても他人から見た方がその人が本当に望んでいることが見えることがあると感じた。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

4.0

興味深いドキュメンタリーだった。自分に置き換えてみると「みんなが持ってるから」「なんとなく欲しい」そんな中途半端な気持ちで買ったもので家の中が溢れていることに気付いた。そういう気持ちで買ったものは思い>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

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今まで自分がいた場所への閉塞感、違和感から開放されたくて東京へ来た主人公に共感できた。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

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いい言葉がたくさんあった。やればできるかもと思わせてくれた。

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

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設定が難しかった。アクションはクオリティが高く、見ていてハラハラした。

GANTZ(2010年製作の映画)

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続きが気になった。序盤は全く状況が理解できなかった。戦い続けるしかない世界は苦しい。

幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

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自分のために生きてるようで他人に時間や労力を使いすぎているっていうことはあるかもしれないなと思った。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

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逃げたくなることもあるけど向き合ってしっかり人間として生きたい