去年末に観た。正直よくわからなかったけど、音楽は好きだった
ラッセル・クロウとガイ・ピアースが演じるキャラの色々な差が面白かった。こういう下っ端が上層部の悪事を暴く系のゾクゾクからのスカッとする感じが好き。
ところどころ日本人として苦しいような複雑な気持ちになるところはあったけど、ちゃんと「原爆は人間に使うべきではない」っていうことが最後にははっきり表現されててよかった。クリスチャン・ノーランらしい時系列>>続きを読む
面白かったし、心が癒された。原作も読みたい
今日2本目の映画。
音楽がQuincy Jonesってこと以外は何一つ知らずに観た。後で知ったけど、1968年の作品賞を含むアカデミー賞をいくつか受賞しているらしい。
当時(40〜50年代くらい?)の>>続きを読む
百姓の二人がところどころものすごく腹たつのと、三船敏郎の演じる侍は少し魅力に欠ける気がしたけど、作品全体としてはちょうどいいくらいのユーモアと深みがあってよかった。
色とりどりのボウイワールドを一つのドキュメンタリーにまとめたのはある意味凄いと思った。
正にChristopher Nolanワールド。音楽もやっぱりめちゃくちゃHans Zimmerらしい。このレジェンド二人組み合わせで大好きな映画、Interstellarを凄く思い出した。
一回観た>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
設定・ストーリーといい、魅せ方といい、何もかも抜群。音楽も恐怖心を煽る。なにより俳優たちの演技力が半端ない。特にジョージーナの涙を流したと思ったら堪えるかのようにいつもの表情を戻そうとするシーン。絶妙>>続きを読む
有名なだけあってシンプルに面白くて、一気に観ちゃった。クライマックスシーンの緊迫感を煽る演出が凄く好きだった。
ジョディ・フォスターが13歳とは思えない演技だった。けどインタビューで役柄が心地悪かった>>続きを読む
多分今までで一番、なにこれ?ってなった作品。理解不能だけど、見せ方(魅せ方?)はすごいなと思った。正直ピンと来なかったけど、なんか凄かった…
(世代の違いとかもメインメッセージの一つだったのかな)
最高。坂本龍一の音楽、ディカプリオの名演技、雪山とか川とか滝の絶景のカット。揃って最高だった!
流石ハンス・ジマー。最初と最後の映像と音楽。この前観た映画音楽のドキュメンタリー「Score」で説明されてたように、音楽を使って最初と最後を繋ぎ、あえて女性の歌声を使っていることによって多々の血なまぐ>>続きを読む
やっと観れた!
ストーリーが時系列で語られないから少し分かりにくいけど、タランティーノが選んだこの順番だからこそテーマがハッキリ見えるのかも。
やっと観れた作品。
これも飛行機の中で観た。
A24とSteven Yeunが好きだからテンション上がった。
思ったよりインパクトが弱かったけど、楽しめた!アイデア自体は大好き。
比喩的な意味は、ネッ>>続きを読む
やっと観れた!
飛行機の中で観た。
ギレルモ・デル・トロの世界、やっぱり最高。
最終上映ということで家族で観に行った。
音楽の使い方(あえて使わないとかも)が独特で、音楽自体も絶妙にしっくり来る。台詞と音楽での遊び心(?)が見えるようなところもあったような…?
しばらくは戦メ>>続きを読む
友達に勧められて観た。昔からTSUTAYAに行ってはずっと気になっていながらも何年も観ていなかった。正直ここまでストーリー性とメッセージ性があるとは思ってなかったから(ただのハチャメチャ系コメディだと>>続きを読む