パンダ大将さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

パンダ大将

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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

3.8

久しぶりにキャストが集まり、撮影時の苦悩や思い出話に花を咲かせる。
10年もシリーズ作品を撮ってたらそりゃお互いが特別な存在になるよね。特に三人は。

ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

3.3

怒涛の下ネタとジェクシーの暴走が凄まじかった。
充電プラグの差し抜きは笑った。
この映画でもそうだけど、街ゆく人はみんなスマホをいじってる。人々のスマホ依存を意味しているのかな?

サムスンの発火いじ
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.8

ゴーストバスターズ初めて観たけどよかった。
ゴースト退治を次世代に受け継いでる感じ好き。
シリーズファンはラストはアツいんじゃないかな。
突然のJKシモンズびっくりした。
白いマシュマロみたいなやつか
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なま夏(2005年製作の映画)

1.3

YouTuberがオススメしてたので。
すんごいキモいの観てしまった、、、
ラストはどういうことなのか?

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.6

みんな大好きブラムハウス・プロダクションズ
ホラー版君の名は
期待以上でも以下でもないって感じ。
殺し方色々あったのが良かったかな。

関係ないけど、ブラムハウスのロゴムービー好き。

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.1

途中まで退屈。
オチに期待したけど既視感あり。
ホラーとサスペンスの入り混じった感じが良い。

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

3.7

登場人物全員バカで笑った。
さすがコメディの男ジョナ・ヒルって感じ。
有名じゃない頃のエマ・ストーンも若い。
良い感じのオチで終わったのがなんか悔しい、、、

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

思ってたのと全然違った。
肝心の電車テロのくだりは終盤。
勇気ってすごいなって。

主人公達コミュ力高くない?

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.1

主人公は優秀なスナイパーと称され、しだいに仲間たちから"レジェンド"と呼ばれるようになる。

人を射殺する度にうつむくシーンが印象的。

最後の奥さんの顔、切ない、、、
エンドクレジット、音楽が一切な
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.4

2回目
やっぱり納得がいかないなこの作品は。一言でいうと"ずるい映画“って感じ。
自分が捻くれてるだけだと思うけど。

「大いなる力には大いなる責任が伴う」、やっぱりこの言葉にはグッとくるねぇ〜
とは
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銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

3.7

2022年最初のレビュー

ふざけたパロディ(いい意味で)とアクションが盛りだくさんだったので、銀魂ファンは満足できると思う。
虚との決戦、あそこまでややこしくする必要なくないか?笑笑

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.6

そこそこ良かったんじゃないかな?
死体がいきなり動き出しそうで怖い。
謎の真相に拍子抜けする人がいると思うけど、80分弱でミステリーとホラーが一緒に楽しめるからぜひ夜のお供に。

死体解剖モノだから十
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.4

ノーウェイホームの予告見たらひさびさに観たくなった。
スローモーション多用してるところが鼻につく。あと、ハリーやらマックスの描写がイマイチだし、後半色々詰め込みすぎ。
、、、ってそんなことはどうでもい
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

伏線やらミスリードが満載の映画でした。

関係ないけどフランス語好き

日本製のプリンターが役立ちました🖨

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.7

想像してた以上にストーリーがしっかりしてた。
ステイサム主演作品はどことなくB級感漂ってるけど、今作は小洒落てて、少し上品な感じがした。
ミニタイトルの伏線もあり。
イーストウッドの息子、悪役良い感じ
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.3

2回目

コメディに振りすぎてるかなーって印象。
大殺戮とか言うからもっとシリアス展開を期待してたんだけど。
人食べる描写があるのに、全然血出ないし。
前作同様に。
子供でも観れるような方向性にしたん
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セブン(1995年製作の映画)

4.3

フィンチャー作品は細部までこだわった演出やストーリーの構成が素晴らしい。
ラストは観る人をやるせない気持ちにさせる。

ブラピカッコいい。

ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

2.6

いつものリーアムニーソンおじさんでいつものように無双する映画。
悪徳警官、最後ダサかったなぁ〜。

ピラニア リターンズ(2012年製作の映画)

2.0

前作同様パリピ達がピラニアの餌食に、、、
今回は流石に設定がガバガバすぎだし、グロさも半減、、、
しかしエロさは倍増、くだらなさ倍増!
生首挟んでるの笑った。
オッパイがいっぱい。

「バックトゥザフ
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.1

これって現実か妄想かわからない系映画の解釈でOK?
「悪魔のいけにえ」垂れ流しながら筋トレしたりくだらない名刺バトルでムカついたりで変な主人公でした。
逆に何の役ができないんだ?クリスチャンベール

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.4

ケイラがセクハラされるシーン、生々しすぎて気持ち悪かったな。マーゴット・ロビーの演技も相まって。

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.4

MCU作品としては遥かに異質。
ゴリゴリのエンタメじゃなくてモヤモヤする人結構いるんじゃないかな?
ポリコレとか多様性があからさま過ぎて嫌って言う人多いと思う。だけど、アイアンマンやキャプテンアメリカ
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バイス(2018年製作の映画)

3.3

ブッシュの息子さんよぉ、、、。

クリスチャンベールはカメレオン俳優の域を超えてるな。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.7

続編が公開するからおさらい(観るかわからないけど)。
ストーリーとか名物のイナバウアーはやっぱり面白い。だけど、なんか上映時間以上に体感長く感じるんだよなー。

CUBE(1997年製作の映画)

2.7

なんだかんだで観てなかったや〜つ。
ワンシュチュエーションスリラーを開拓した作品かな?
最初のサイコロステーキが見どころ。バイオハザードでもあったよね🤤
あとはよくある展開。

ライフ(2017年製作の映画)

3.4

これは一作目「エイリアン」のようなもの。
ストーリーもよくどこかで観たことあって新鮮味がない。だけど、B級SFホラーとしては十分楽しめるのでは無いでしょうか?
キャストは豪華。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.3

全体的にあっさりしてるし、人物の行動がイマイチ分かりづらい。
『ジェームズボンドとして』を観た後なので、撮影とか編集がゴタついたのが想像しちゃう。

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.2

会話劇だからたまに面白く無いなと感じることがあった。まぁこの手のアート作品、そういうのがあってもしょうがないけどね。
兄貴がとにかく無双してた。いちいち可愛いし、弟の事がどうしても放って置けない姿が全
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.2

2回目

とりあえず15年間ダニエルクレイグお疲れ様。ボンドに抜擢された当初は、結構批判されてたみたい。
新しいボンド像でありながら、スカイフォールでシリーズ一番の興行収入という偉業を成し遂げたから良
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.1

なんか話題になってた本作。
アリ・アスター監督、ヘレディタリーに引き続き今回もイカれてますねぇ〜笑笑
流石に意味わからなかった笑笑
考察を見て理解するしか無いな。
性行為のシーン、全裸の女性たちが共鳴
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.6

何度目かの鑑賞。
やっぱりスカイフォールが至高。
007らしさが無いという意見が目立ちますね。
ただ、ここまで美しさやエレガントさに突出したアクション映画は類に見ない。
スカイフォール反対派の方々、そ
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007 スペクター(2015年製作の映画)

3.7

スペクターのボス、ちょっとあっさりしてたな。
ストーリー運びも気になった。
ボンドの言いなりになるQ笑笑

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.8

スパイ映画で一番sexyなシリーズ作品と言っても過言ではない007 。
ボンドガールは毎回魅力的。
(ダニエル・クレイグの代しか観たことないけど)
頭脳戦あり、アクションあり、エッチなシーンありのカジ
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凶悪(2013年製作の映画)

3.1

リリー・フランキーは個人的に日本屈指の名優だと思う。良い人役、悪人役もまるで憑依したかのように演じ切る。
『凪待ち』、『孤狼の血シリーズ』を鑑賞して白石監督の作風を好きになった。
だけど今作はそこまで
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