ビデオカメラは視覚よりも事実を映すという刷り込みのせいでちゃんと怖くなってる
ほとんど予算かかってないだろうにこれはすごい
あんまり怖くないっていう人も多いけど自分はちゃんと怖かった
ずっとタクシーの中で話が進むのすごい。羊に発情してたローマのドライバーの回想映像とか見たかったのに!
パリでの2人の掛け合いがウィットに富んでて最高だった。
不幸自慢大会をしたいわけではないが、少なくとも自分は、語る己の不幸の軽薄さをひしひしと感じて申し訳なさで顔が引き攣った
目を背けてはいけないという方が傲慢な気がする、背けさせてよ
スタイルの確立、ジャンルというものの変容に一役買った作品
今の多くの作品を見た上でこの作品を見ると既視感がある、それはこの作品がSF映画の歴史自体を大きく変えたからなのだろう
1の空気感そのまま、アクションは派手に、会話劇はより心地よくなっている。
すごく面白かった、90分があっという間だった、もっとこの2人の絡みを見たい!
気分が沈む映画を見た直後だからか、とても笑えた。面白いです。
若干のなろう感はありますが。
ホラーの定番、人と悪魔
幸せ→不幸せの落差がホラー、主人公が立ち向かったらそれはヒーロー?
秘密・恐怖から信仰は生まれる、信仰は恐怖の裏返し?