音に揺すられた。
トリニティ実験のカウントダウンで泣きそうになった。そのボタンは確実に広島長崎に繋がっているから。
でもあそこで大気に引火しなかったから人類は生き残っていて、核軍拡によってこの可能性が>>続きを読む
キャスティングが好みでない。ドラマシーンがきな臭い。
良くも悪くもキャッチーだね。
感動出来る種も質も揃ってるのに残念だった。
このレビューはネタバレを含みます
犯人の動機とか母と妹の能力とか、亡くなった人が自分の名前を忘れる理由とか…
色々気になる点はあったけど全体的に中弛みしないで楽しめた。
終わり方に光があるのも好き。
父親が最悪。
子供のために価値観を変え応援できるパパかっこいい。
お父さんと抱き合うシーンもおばあちゃんとのお別れも、兄のアイミスユーも胸にくる。
憧れと理想とたまに喧嘩をして、どうしても仲良くなれなかった。
パルプフィクションは無作為に時系列操作してて、メメントは並行的に時系列を操作されてる。
どっちも難解だけど結構好き。
懐かしい〜って思って朝の支度中に見ちゃった。ワニの顔が懐かしいだけだった。
このレビューはネタバレを含みます
幸せを願って欲しかったってデヴィッドが語るように、誰もが皆んな不憫に思われたくない。あの人は可哀想なんて他人に思われ生きるのは真平御免だよね。本当の意味で病に侵されている人に寄り添える人は少ないけれど>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
チャッキーの、
1番のスリルは車を降りて君の家に行く10秒間、君は別れを告げず、そこにいない、そうなればいい。
みたいな台詞、愛が強過ぎて泣いちゃう。
ショーンがウィルに言う、
Good luckは>>続きを読む
三上みたいな真っ直ぐすぎる性格はとても生きにくいと思うけど、少しだけ羨ましい。誰もが心に一つはあるだろう苦虫を噛み潰したような経験と重ねて見ずにはいられないんじゃないかなと思った。少なくとも私はそうだ>>続きを読む
題名通り人々の結びつきにフォーカスされてる。題名やメインビジュアルほど明るくないけど。
あの状況下や装備下で絶対にラッセルやトラバースもままならなかっただろうし、滑落や雪崩にだってきっと…収まりきらな>>続きを読む