日本で公開されないのは納得した。
リアルな儀式感が堪らねぇ...
日本人が介入しないことによるデタラメ感がどうしても感じてしまったのが少しだけ残念だったけど、全体的な雰囲気はナイス!!
社会的に弱い感じがもどかしくてあまりいい気持ちはしなかった、でもこんな気持ちにさせられてる経験も一つの価値であるのかもしれない。
エンタメとして楽しませてもらってたけどその裏では苦しんでる人もいるんだね、、ごめん
悲壮感漂う感じがヤクザ映画で私的に珍しかったー
磯村勇斗大優勝ありがとう
激しいことは何も起こらないけどテンポ良いし繊細な心理描写で飽きずに楽しめた。それ言われたら嫌だよね、、とか行動が空回りしてだんだん2人の仲が険悪になっていくのがめちゃおもろい
冒頭1分で涙目になっている自分に笑った
あまり深読みせずに鑑賞したのですが、後半のテンポが良くてどんどん引き込まれました。
イタかった時代がある方にはおすすめ。
モラトリアム期の社会に出て適応することで自分を失ってしまうのではという怖さとか不安がおしゃれに描写されている感じ。
好きな作品がまた一つ増えました。
人を選ぶ作品だとは思います。
2人がもがいて、苦しんで、愛し合う姿が美しかった。
血の量がバグってて楽しめました、あと容赦ない暴力でストレス発散できました。