ロック様の筋肉一体どうなってるの?
表情よりも筋肉で演じ分けるのやばい
筋肉少なくなった方がCGに見える笑
一歩間違えば熱い青春映画になりそうなのに
静かに、淡々と進んでいくのが良い
音楽も素敵
出来すぎだろ〜って思いながらもぼろぼろ泣いた
お互いを支え合って楽しそうに過ごしてる2人の姿がよかった
ストーリーは割とペラいけど憎めない
青年期ムンナーがイケメンっぽかったからちょっとでも青年期のシーンあったらよかったのに〜
少年漫画でしか見なそうなスライディングしながら止まるのすごい好き
すごくつらい
周りの、特に母親の不理解がしんどい
理解しようともしないくせに女として張り合ってる感じが気持ち悪い
ずっとなんだこれ…笑
ってなりながら観た
なんかよくわからないけど惹かれる
アルモドバルの映画はそんな悲壮感なく狂ってる人が多いのが良いんだけど、これはなんかちょっと違う
本当にどうでも良い事なんだけど
ティム・カリーのセーターがほつれ過ぎてて気になる
マ・ドンソク、見る度にデカくなっていく気がする
あんなに最高なエスカレーターの使い方あるんですね
食べ物をあそこまで不味そうに見せるのすごい
母親も女の子も嫌いだけど、パンツ見るために眼鏡かけちゃうお爺さん一番気持ち悪い
みんなおちゃらけてて最高
どんどん酷い有様になっていくトニーに
ひたすら可愛いレスリー
全部可愛いけど特に流し目拳法可愛すぎる
チープなCGも良いしあからさまなワイヤーアクションも最高
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アルモドバルの世界観にティルダがいるのがとても不思議
英語だとスペイン語よりヒステリック感が増すのかな?
犬が賢くて可愛い
パラレルマザーズでも思ったけどハイブランド好きすぎてちょっと面白い
ペネロペがとにかく美しい
重い話、辛い話しててもアルモドバルはアルモドバルだな
にしても、お金稼がないと!って言いながmiu miuとかハイブランド着てるの何😂ちょっとしたお土産がPRADAって😂
ア>>続きを読む
サモ・ハンの目当てに観たけど、リンゴ・ラムとユエン・ウーピンのが特に好きだった
この時代の香港は知らないけど
なぜか懐かしく感じる反面、みんな外に出ていく話してるから悲しいような寂しいような…
なんかジャケットがシリアス感出してるけど
香港らしいドタバタコメディ
この位の時代のよくわからないノリの香港映画
元気でるから本当に好き
実写部分もコマ撮りされてるからアニメーション?との融合がうまく調和してて不自然だけど気持ち悪くない
政治的な意図がわからなかった私の学のなさが残念
映像の撮り方が良すぎる
実際LSDやって楽しかったという監督が撮るだけあって、なんか現実と妄想が混在した不気味さもありながら楽しそうな感じ
アナス・トマス・イェンセン脚本ということで観たけど笑える要素はない
ただただ辛い
どっちの赤ちゃんも可哀想
デンマーク映画観る度ニコライ・リー・コスが出てる気がする
1より好きかも
皮を着て騙すシーン好きだな
ペンヘッドの成り立ちが痛そうすぎる笑
最初二人とも血の気が多すぎてビビるけど
はちゃめちゃ感が香港映画らしくて良い
あのだっさいワイシャツ風ノースリーブのトニーもう一回見たいな
本当に女の子腹立つんだけど好き
ゴアマンただの近所のおじさん化してるのかわいそかわいい
クレイジーボールが実在してるのが信じられない
なんでマ・ドンソクがあっち側じゃないの?って思ったけど、あっち側だったらなんか安心して観れちゃうから良かったのかもしれない