Minnieさんの映画レビュー・感想・評価

Minnie

Minnie

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.8

全ての素敵なことは夢からはじまる ってなんて素敵な言葉。
なんでティモシーはあんなに目をきらきらさせた素直な演技が出来るんだろう!

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.0

死ぬほど狂ってるしなんでもありな奴らなのにちゃんとそれぞれの形で愛も正義も仲間意識も持ってそうなの超lovelyじゃんね💖

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.7

戦闘シーンのBGMとかロシア語字幕とか思ったよりポップでびっくりした

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.1

ラストえぐい
結局キャシー報われてない気がして悲しくなってしまう
「紳士が1番タチが悪いことがある」ってまじでそう

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.6

なるほど、彼の成長の過程総集編だからフェイブルマン'ズ'なんだ

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

3.7

キリスト教としての使命を通して解釈するフェミニズムすごく難しいと思った

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

3.7

出会う人達みんなめちゃ優しい。
ドイツの人達は確かにナチスの責任をみんなで背負っている感じがする。これは同じ枢軸国でも日本人には無い覚悟だけど、先祖の犯した罪で責められることを許すって、どんな感覚なん
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

5.0

市民の平和のためにある政府が戦争を起こし、平等な人権を誓うはずの司法が、明らかに偏った判事を任命して、弁護人をつけることを許さず、被告人に猿ぐつわをはめ、陪審を操作する。それもブラックパンサーは反戦運>>続きを読む

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.7

洗脳って、人に自分の幸せを定義されることかもしれないって思った
あと車可愛い

イカとクジラ(2005年製作の映画)

3.6

みんなプライド高くて自分のことしか考えてない
親の性格が子供に与える影響を可視化した映画

スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.8

ファーガソン、加害者のくせしてボロボロ泣くな

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

3.8

“we never do anything with dignity” ファットエイミーと友達になりたすぎる
楽しそうに笑ってる人達ってやっぱり魅力的だ!

his(2020年製作の映画)

3.0

少し浅く感じてしまった
全体的に演技もセリフをそのまま読んでいるみたいで没入できなかった

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.6

殺したがりの脳筋集団
みかんとレモンの友情かわいい
友達が初デートで観たって言ってたけど、これ絶対初デートに観るもんではないだろ

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

登場人物みんな自分に酔ってて見てられない、けどなんか分かる気もしちゃうのがいやだ
成田凌、沼男役似合いすぎです

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

3.7

エンドロールで実話って知らせるのずるい
エミリーのママ強いのにかわいくて大好き
「お前のためにじゃがいも多めだ」←愛💖