yusukeさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.5

カルフォルニアの多様性と、Googleの先進性!人生賛歌!
一歩踏み出すのに迷っているときに見たい映画だね。
人生に必要なものは愛だった!みたいなよくある映画じゃなくて、深みがあった。時は戻せない。後
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.6

ずっと気になってた作品。
文学的、官能的美しさ!アカデミー賞系で珍しく自分にあった。笑
美しい北イタリアの絶景と共にティモシーシャラメの魅力全開。タイトルのシーンと、お父さんのセリフがとても文学的で素
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

レビュー書き直し(22/2/14)

「より良い環境」に固執する祖母
「才能」に苦しめられた母
愛を持ってメアリーを育てるも、過去のトラウマを抱える叔父
公立の学校でうまくいかないメアリー



月並
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

アメリカの社会問題も知れたし、思春期の少年にも、親の気持ちにも共感できた。
罪悪感はあっても、自分が弱いゆえになかなか戻れない。
凄まじい演技力から葛藤と苦しみが伝わってきた

親からすればどんな子供
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

あたたかい。
立場の異なる2人が心の深いところで繋がる。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

人生賛歌。ちょっと変わったアプローチで当たり前のことに気づかせてくれる。
特別な力を持っていない我々(笑)は、未来から今日を楽しむためにやってきたと思って、今この瞬間を楽しみたいと思う。笑

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

ジョンカーニー監督の作品、3作一気に見てしまった。音楽が最高だね。
3作とも家族の愛と思春期についてのメッセージが詰まってた。
2人とも、だんだん素の自分になってく感じがいい。自由に。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

4.5

孤独を抱えた人々が音楽を通してつながる。優しい映画。ジョンカーニー大好き

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.8

大筋はもちろん、様々な視点から描かれている描かれているのがよかった。
みんなそれぞれ苦労している。正しさよりも優しさを。

ディア・ライフ(2016年製作の映画)

4.8

過去に未来を台無しにさせないで。ってセリフがグサグサきた
今を生きる大切さを学んだ👏

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.6

英語に縁のなかった主婦のインド女性が、一念発起でニューヨークに旅立って、語学に挑戦する話!

英語が話せること以上に大切なマインドを学べた気がする、!他者を理解しようとすること、他者を尊重することの先
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地上の星たち(2007年製作の映画)

5.0

アーミルカーン主演映画で一番好き!!

イシャーンが自信を取り戻していく過程にとても勇気をもらう。
粘土を使ってアルファベットを覚えるなど学問的な裏付けもしっかりしてる。
楽しい音楽と共にとてもリベラ
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