クレヨンしんちゃんを面白くないと言うような大人にだけはなりたくないな
ファンタジー映画はあまり見ないけど
夢の中でしか見れないようなあの美しさに心が奪われて
最後まで思わず真剣に見入ってしまった
自分とこんな主人公が同じ名前だなんて、こんな映画、忘れられるわけがないじゃないか。
『やっぱりあたしが死ななきゃダメみたい、あたしがあんたの罪を洗い流してあげる』
私がココと繋がった瞬間。
この>>続きを読む
血の繋がらない家族
血の繋がった他人
上手く愛せなくても仕方ないなら....。
‘‘私この家いやだ‘‘
愛してないのに愛してるように見せなくてはいけない、
ツギハギだらけの家族。
それがカオルに>>続きを読む
勇気もある。傷もある。
それが私。これが私。
自分にはあまりにも刺さってしまう1テーマがあって、涙が止まらなかった。
ずっと隠れて生きてきたものを解放することはとても怖いこと。
私にもずっと隠し>>続きを読む
なんの曲か忘れちゃったけど
昔すごく好きだった唄に
「嘘をついてしまうのは、現実は矛盾しているから」
っていうような歌詞があったのを思い出した
生きているからなんだってできるよ
何敗したってボク>>続きを読む
最近気づいたけどこういうシュールな面白さがめちゃくちゃ好き
映画見ながら声出して笑う瞬間が世界で一番好きだ~!!
岩井俊二さんがプロデューサーの作品だったので見た
市原隼人と蒼井優をこういう使い方出来るのは、まあ岩井俊二ですよね
自分にとって胸に響いたり特別な作品にはならなかったけど結構好き
なんか惜しかっ>>続きを読む
話が特別面白いわけでも(好きな面白さ、シュールだった)感動するわけでもないけれど
どこか感じたことがある、
あの底なしの寂しさの中に置かれたような気分になって
どうしようもなく切なくなってっしまった>>続きを読む
私の一番好きな言葉は小学生のころから変わらず「誕生日おめでとう」。
なぜなら、その言葉を言われるときだけは、私は紛れもなく私で、他の誰でもなく、そしてその私が存在していることを認めてもらえる気がする>>続きを読む
どうしてもみたくて、どうにかして時間を見つけて見に行きました。
オダギリジョーの使い方最高すぎる。
こういう役やらせたら右に出る人いないよね。かっこよすぎた。
せいちゃんの唄聴いて泣いちゃう気持>>続きを読む
ずっと見たいと思っていた「南瓜とマヨネーズ」
予定が合わなくて結局映画館に行けそうにないので
同じく魚喃キリコさん原作のこの作品を見ました。
イチゴのケーキ、ストロベリーショートケーキ。
可愛く>>続きを読む
再々鑑賞で一気に印象変化!すごく好きになった!
初めで見たときに抱いた、わからなかったけど好きなシーンがいっぱい、という感想はかなり的確だったのかも。
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再鑑賞>>続きを読む
さすが岩井俊二監督。
ものすごくいい。かれこれ10回は見たし、脚本も書き起こした。
死んじゃった人のことは忘れるほかないよね
もう会えないんだし 伝えたいことも伝えれないし
でも死んじゃったか>>続きを読む
「どんなに真面目にやってても休憩は必要だもの」
悲しい時、怒っている時、自分が自分じゃないような、そんなどうしようもない時、また観よう
きっと、観たくなる
最優秀脚本賞をとるだけあって
脚本がかなり練り込んで作ってあって
すごいとしか言いようがない、、
話に引き込まれたし
一緒にドキドキしてズキューンとなる映画
この堺雅人と香川照之好き
見てて辛いシーンも多々あり、、
あの閉鎖感、息苦しかった、、
そんな中での、助産師のお母さんの言葉と態度には、すごく救われた
映画自体は想像していたよりもよっぽどしっかりしていて良かった
">>続きを読む
シュールなネタが良いタイミングで来るのは面白い
でもちょっと間延び感が否めなかった
クレジット見て
やっぱ福田雄一監督作品か
という感じ
金髪の山田孝之めっちゃ良い
個人的には、堤さん×生瀬さん>>続きを読む
阿部サダヲが、阿部サダヲで良い
めちゃくちゃこの役あってる
憎めないクズ
松たか子は、お芝居はすごく上手いんだろうけど
やっぱりあんま好きになれない
女っぽいクズ
女性の監督らしく、性的なシーン>>続きを読む
僕にはあなたがいる。
すぐ隣にあなたがいる。
絵もハルさんもツレも可愛いなあ〜
ラストだけ丸く収めちゃってる感じはしたけど
クスッと笑えて和む映画だった
夏帆の盲目の人のお芝居の上手さと
肌の白さが際立つ