5さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.3


温かいご飯とお味噌汁、イカの塩辛に海苔の佃煮、お漬物。食べたくなった。

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.0


たくさんの人の、いろんな人たちの、人生のことを考えた。本物のちひろや、ホームレスの師匠や、オカジ、マコト、マコトのお母さん、谷口さん、べっちん、多江さん、多江さんの旦那さん、牧場の農夫さんのこと。苦
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.9


うーーーこうやって仕事したい、こうおもって生きたい、絶対届けたい、作りたい、
この世の中は、繊細さがないところだけど、ごくたまに、分かってくれる人がいる、私を分かってくれるような気がするものを見るこ
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さかなのこ(2022年製作の映画)

3.0


アジしめるシーンが一番すき。
かなり好きな題材なはずなんだけど、、あまりハマらなかった。

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

1.8


えーん、違うよ。。私の愛する吉本ばななさんのムーンライトシャドウなのか、これは。悲しくなってしまった。

柊は変なやつでも心の弱いやつでもなくて、もうとんでもなく優しくて強い子なのに。。
一人で、ど
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.5


色々言われた事故だけど、そこに居続け、闘い続けた人がいることは、忘れちゃだめだなと。

空白(2021年製作の映画)

3.0


うーん。まあ少なくとも、こんな父親は嫌、キツいっすわ。

運転手のお母さん立派過ぎる。私って多分マインドは結構長谷部みたいな人間なので、こんな風になれない。

傷ついたことは認められるけど、それを理
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.7


よかった。理不尽の中で生きて来たマリコは、自分が悪いからってことにして、幸せになれないからって諦めて、それが一番楽な生き方だった。だってそうじゃなきゃ、自分の人生は割に合わなすぎる。すっごい分かる感
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.1


人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.3


ワールドカップのおかげで、スポーツ観戦に熱が出る。
無音の迫力、すごかった。最近流行ってる手法なのかな、よく見る。
試合が面白いので、回想なくても楽しめる笑。多分試合のライブ中継でも高評価つけてたと
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.4


映画を見るタイミングやその時の自分の経験値ってすごい大きい、あと一年早くこの映画を見ていても何も響かなかったし、どんな感情にもならなかったんだろうな

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

2.0


ユリチャンの感情も田母神の感情も理解出来なさすぎてイライラが募る。
田母神がそこまでの感情をユリチャンに抱くのが分からないのよ、序盤からちょっと嫌いなタイプの女過ぎた

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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空気人形を見た後に受け取った感情と同じだったかもしれない

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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新海さん、最後のセリフを言わせたくてここまでやってたのかな

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

5.0


最高。たまらない。キラキラしている青春を見て、どうしてこんなに泣けてくるんだろう。

「好きに対する情熱」にひたすら弱いんです。そして「映画をつくる」ことに途方もない感動を感じるんです。
いつかなく
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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あーわたしもタクシードライバーになりたい。どこかに行きたいけど、どこに行ったらいいか分からないから、誰かに目的地を決めてほしい、そしてずっと目的地に走り続ける人生がいい。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.9


永遠という言葉の使い方を知ってしまった後の、"そのこ"との時間。恋愛映画も人が亡くなる話も、基本泣かないけれど、これはだめだったなあ。

言葉にしたのなら簡単で困るな
大袈裟だよなんて笑われてしまう
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