ヒイロ3kさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

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旧東ドイツのファミリードラマ

コメディ要素も有るがラストに近づくにつれ泣けてくる

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

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前作とは繋がりのない違うタイプのサメ映画

地下遺跡の危険な水中が恐ろしくアドベンチャー要素も大きい

サメも結構な襲いっぷりで楽しめます

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

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殉職した消防士が使者と共に死の世界へ  
 
ファンタジックに描かれる地獄のバトル

重いテーマが深刻にならないのが良い

裏ストーリーが存在してるようだがそれは次回で明らかになるのか

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

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非常にテンポの良いお伽噺ムービー

ディズニー作品には無い面白さで描かれる

眉毛が太くて可愛く強い白雪姫のリリー・コリンズが魅力的

ジュリア・ロバーツが今まで見ないタイプの悪の女王を演じて楽しませ
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デス・フロア(2017年製作の映画)

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故障したエレベーターが止まり閉じ込められると外はゾンビパンデミック

単調な部分もあるが密室サスペンスとして面白い内容

キャンディマン(2021年製作の映画)

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オリジナル版の不気味な雰囲気が好きだった

今回の新作はリブートかと思ったら完全に続編

上手く現代にキャンディマンを蘇らせている

これまでのシリーズより都市伝説色が強くなってるが単純なホラーになっ
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ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ(2022年製作の映画)

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スーパーパワーを持つエメラルドの争奪戦

実写ではなく全編アニメでやった方がいいくらいのお笑いのノリは子供向けのよう

ストーリー自体はとても面白くクライマックスは盛り上がる

ジム・キャリーの現実と
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高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

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古典文学とゾンビアクションの融合

通常のホラー系では見られない面白さだった

カンフーや剣術で闘うお嬢さん達がカッコよく美しい

滝を見にいく(2014年製作の映画)

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おばさん7人が山で迷子になる

バラバラだったのが途中から結束していく様子が良い

静かなサバイバルストーリー

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

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イギリス諜報部に潜むソ連の二重スパイを追う

素晴らしい俳優たちによる緊張感溢れる物語

重厚なスパイ小説を読み終わったような気分

かちこみ! ドラゴン・タイガー・ゲート(2006年製作の映画)

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スーパーカンフーバトルムービー

無茶苦茶な設定の物語を大真面目に作ったらこんなにスゴイものが出来上がったという感じ

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

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今回もマ・ドンソクが悪い奴らを殴り倒す映画

ベトナムも舞台になり前回とはまた違う感じで展開する

乱闘シーンは少なくなっているが犯人を追う刑事ドラマ的な部分が増えて面白い

キツツキと雨(2011年製作の映画)

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序盤は静かな感じで始まるが途中から面白すぎる展開で笑わせていただきました

予備知識無しで観たらとんでもなく良かったという作品

実録外伝 ゾンビ極道(2001年製作の映画)

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身内に裏切られ殺されたヤクザがゾンビになり復活

ギャグになりそうな題材を仁義なき戦いテイストで映像化している

意外と味のあるドラマ

ラストが悲しい

犯罪都市(2017年製作の映画)

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組同士の争いが有りながらも腕っ節の強い刑事たちにより均衡が保たれている街に外部からやって来た3人組が暴れ出す

激しいアクションが多く非常にテンポ良く話が進む

マ・ドンソクと他の登場人物とのやり取り
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ポゼッサー(2020年製作の映画)

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特殊な方法で他人の脳に入り殺しを実行する女が制御出来なくなり混乱が生じる

かなり残酷な描写もあるがシンプルで幻想的な映像

アートなサスペンス

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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監督はスピルバーグじゃないがインディ・ジョーンズシリーズの雰囲気は変わってないようだった

勢いで突っ走るようなアクションは旧作シリーズを思い出す

色々詰め込んだ展開は良いがやや長すぎる気もした
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地下室のヘンな穴(2022年製作の映画)

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夫婦が買った家の地下室にあった謎の穴を通り抜けると起こる非現実な現象

登場人物たちそれぞれのドラマが面白く不思議な感覚の映画

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

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ニューヨークの出版業界で働く主人公の日々

作品の舞台が90年代というのが良い雰囲気を醸し出す

描かれる日常と仕事の様子を面白く見せてくれる

バーニング・ダウン 爆発都市(2020年製作の映画)

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記憶を失った爆弾処理班の隊員がテロ組織のメンバーとして追われる

パート2だが前作とは繋がっていないアナザーストーリー

クライマックスの展開が凄い勢いで圧倒された

スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

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戦争がショーとなってる世界で人工的に少年少女の姿のままの戦闘機パイロットたち

戦闘シーンが印象的

ドラマパートも細かい演出がなされ押井守監督作品としては一番好きかも

N号棟(2021年製作の映画)

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幽霊が出ると噂された廃団地に大学生たちが行ったら何故か住んでいる人たちがいた

イマイチ釈然としない内容だった

登場人物たちの行動が観ていてイライラしてしまいストーリーに集中出来ない

真救世主伝説 北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝(2008年製作の映画)

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ケンシロウの空白の期間が描かれる

ある意味創造するのがもっとも難しいストーリーだったのではないか

驚異的な強さは僅かしか見られない時期の内容だけにどうなるかと思ったがなんとか頑張ったクオリティーの
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ドクター・エクソシスト(2016年製作の映画)

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潜在意識に入って取り憑かれた人々を悪魔から救おうとする車椅子の男

通常の悪魔祓いと違うやり方が現代的

極端に怖い内容では無く見やすいホラー

暁に祈れ(2017年製作の映画)

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タイの刑務所に入った主人公の壮絶なドラマ

所内でのリアルな悲惨さが怖すぎる

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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連続誘拐犯グラバーに連れ去られある家の地下室に閉じ込められてしまった少年

久々にハマったサスペンスホラーの良作だった

単純な怖さだけではないストーリーにちょっと泣けてしまいそう

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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正直前半はそれ程でしたが後半で盛り上がりました

前作のテンポの良さは一部だけで結構じっくりと描かれてる場面が多い印象

様々なスパイダーマンたちが画面一杯に登場してくるので確認するのが追いつかないく
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

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初回の上映を観てきました
 
流れ自体はマルチバースを題材にしたフラッシュメインのストーリーで面白い展開をして楽しませてくれた

やはりカメオ出演が数多く凄いがちょっとマニア向けか?

まさかのBTT
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ザ・エクスペリメンター(2017年製作の映画)

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冒頭からしばらくは薄暗い通路をウロウロして怪人と闘う単調な展開で設定も謎だらけ

ハマらない人は前半で脱落しそう

しかしラストの流れは個人的には面白かった

エッジ・オブ・トゥモロー(2021年製作の映画)

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戦闘用パワードスーツの活躍は描かれずにそのシステムを狙うテロリストたちと心に傷を負った男の戦いを描く

それを踏まえて観ないと落胆しそう

肉弾戦の格闘場面は迫力あり

ホワイト・バレット(2016年製作の映画)

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撃たれた犯人が搬送された病院で繰り広げられる壮絶なドラマ

病院内での医師や患者たちのエピソードも盛り込みつつ警察と犯人との駆け引きが描かれる

ヴィッキー・チャオのくだりの一部が今ひとつで惜しい

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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15才と25才の恋愛映画

様々な出来事を背景に描かれる2人の関係が観ていて切なく楽しい

1970年代が舞台でスマホなど無い頃の人々のやり取りの様子が良い

ロック・オブ・エイジズ(2012年製作の映画)

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最高のロックミュージカル

色々と楽しめる作品でした

笑ってしまうくらい凄いトム・クルーズ

ZOMBEE 最凶ゾンビ蜂 襲来(2015年製作の映画)

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謎の蜂が大量発生して襲われた人がゾンビ化してしまう

この規模の作品としては頑張って作ってるが合成処理がゆるくて残念だったし話の流れもイマイチ