リーリーさんの映画レビュー・感想・評価

リーリー

リーリー

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト(1968年製作の映画)

4.0

何回も観たくなる!!
映画って何ですか?って宇宙人に言われたら、とりあえずこれ渡すと思う。

もしアメリカに生まれて小さい頃にこれ見ちゃったら憧れすぎて、もう残りの人生馬にまたがってカウボーイハット被
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裸の島(1960年製作の映画)

1.0

なんか、、、色々気になる部分が多すぎて、、、見れない。
とてもとても日本的。

スティング(1973年製作の映画)

2.5

休日の昼下がりに見るのにぴったりな感じ。
おしゃれで、テンポよくて、音楽が楽しいし、なにはともあれラストが凄すぎ。


それから二人がイケメンだから見てて飽きない。やっぱりいい映画には、男の胸毛シーン
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ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

4.5

大変❗️❗️なんてアクション❗️
全シリーズ見なきゃ❗️❗️

切腹(1962年製作の映画)

4.0

音楽もセリフもバキバキに決まってるし、どんどん面白さ増していくし、、、とりあえず顔に迫力ありすぎ。
何食ってどんな生活してたらこんなオーラ身に付くんだろ。。

日本特有の緊張感が鋭くて格好いい。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

なんだか、心に残る本を読んだあとみたいな気分。
映画なんだけど。。なんでだろ。

ゆっくりゆっくり読み進めて、本を閉じたとき、しばらく本を眺めるあの感じ。

特に好きなのは手を振るシーン。
カルテット
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バビロン(2021年製作の映画)

4.0

これは、やばい❗️❗️
始まりのパーティーのシーンとかあまりにもつまらなくて、途中でやめようと思ったけど、見ているうちにどんどん面白さが加速していって、ゼロから100へ❗️

はじめはこのスピード感が
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冬のライオン(1968年製作の映画)

3.3

キャサリンヘプバーンが本当に綺麗。

場面場面で感情が変わるというよりは、ずっと複数の感情が入り交じってるような演技。
とても綺麗で恐ろしくて悲しくて憧れる。

機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

3.0

なんの予備知識もなく、急に見たけど、、おもしろ❗️
ストーリーが面白いし、進むにつれてどんどん引き込まれてく。
汗臭い感じもいい。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ジブリっていうフィルターも宮崎駿っていうフィルターも、なにもかも取って、まっさらな気持ちで見てみたときの感想は、面白くない。でした。

この世界に、わからないけど面白いものなんてたくさんあるし、なんな
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タンゴ・レッスン(1997年製作の映画)

1.0

前半にでてくる、現実とイメージの交差の撮り方がすごく好き。

だけどストーリーは、あ、ふーん。なんか良かったね。っていう感想しかない。

ハムレット(1948年製作の映画)

4.0

見てるあいだ、たくさんいろんなこと考えたし、いろんな感想もあったんだけど、、、しばらくして頭に浮かぶのは
「オフィーリア」


これほどまでにたくさんの人を魅了する意味がわかったかも。。

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

5.0

人生変わるほどの衝撃的面白さ。

始まって5秒で、もう面白い予感満載で、終わるまで1秒も見逃したくないほどずっと面白い。

これ見ながら、やばい、わたし今すごい経験してる、こんななにもかもが出尽くした
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黒水仙(1946年製作の映画)

3.5

えーーおもしろ❗️❗️
この設定がすっごい魅力的。
でも映画が良いというよりは、原作に興味がわいた。


景色が綺麗というよりは、建物の影とか、色とかがすごく素敵。
シスターの白い服でよりそれが綺麗に
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レベッカ(1940年製作の映画)

2.0

なんだか、あまりにもうまく出来すぎてて、、逆に落ち着いて見てしまった。

画面で見えてしまうより、面影に怯える方が、観客に恐怖が伝染するのかもしれない。自分の中で色々想像してしまうし。

ラストの家政
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スター・トレック2/カーンの逆襲(1982年製作の映画)

3.5

やっばい❗️❗️

こんな素敵なおじさん友情映画見たことない。
おじさん達が、宇宙規模で友情見せつけてくれる。
おじさんに始まり、おじさんに終わる最高映画❗️

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

なんかなあ、、
全体的にぼんやりしてる。こういう雰囲気でこう撮るなら、じゃあラストは進学しない道を選ぶとかじゃないとなんか、、、
心に残りそうで残らない、考えさせられそうで考えない映画。

このラスト
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ジンジャーとフレッド(1985年製作の映画)

4.5

こんなに泣ける映画だなんて思わなかった。
いや、、、、。なんか。言葉がでない。

年老いてこれからどんどん時代に置いていかれるであろう二人が、今まさに時代の先頭をいくテレビのステージで、静かに語り合っ
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スター・トレック(1979年製作の映画)

3.5

なんの予備知識もなくみたけど、想像と違いすぎてビックリした。
銃も、剣も、死人も、とりあえず戦いとかなんにも出てこない❗️
とっても上品で、小細工なしにSF❗️っていうものを見てる感じ。

これ、スタ
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フェリーニのローマ(1972年製作の映画)

4.0

娼婦のシーンをたっぷり見たあとに、教会ファッションショー⁉️
もう、やりたい放題、笑

このとりかた、すごく好きでした。
映画というよりは、ドキュメンタリー?映像作品?みたいな。

世界が滅亡してい
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

こうあるべき映画は、いつの時代だってこうあるべき❗️

やってほしかったこと、見たかったもの、期待してたもの、全部入ってた❗️
そして、さらに新しさも‼️
まるでトップガンのファンが作ったみたいな映画
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魂のジュリエッタ(1964年製作の映画)

3.5

この映画ってもう、dvdのジャケット?からして変態。

このストーリーを、この女優が演じているということが、もう映画のやりたいこと全てなんじゃないかな。
いたって真剣な、、だからこそのド変態映画。。好
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アネット(2021年製作の映画)

3.5

全体を通して見て、ANETの英語版の予告を作った人は天才だなと思った。
切り取り方がうますぎる❗️あまりに予告が素晴らしすぎて覚えるほど見ていたから、ここを使ったの⁉️とか、こんな風に繋げたのか‼️と
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8 1/2(1963年製作の映画)

4.0

だいたいは、グイド自身の目線でかかれているのだけど、そのすべてをわざと滑稽に映してる。
もうほとんどコメディーみたいに撮っている。冒頭の音楽なんて、この映画はコメディーなんですっていう監督からのメッセ
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哀愁(1940年製作の映画)

2.5

こんな綺麗な人が世の中にはいるんだな。。
空襲から逃げた駅で、ヴィヴィアン・リーが微笑んだとき胸がドキ❗️ってした。


なのに。。。ひどい❗️❗️

春のめざめ(2006年製作の映画)

3.5

すごい❗️頭の中のイメージをそのまま見てるみたい

シカゴ(2002年製作の映画)

4.5

始まって10秒で、もう名作❗️
ファイブ、シックス、セブン、エイト❗️

ウオーーー❗️❗️ですよね?笑




All That Jazzのシーンは、本当にすごすぎる。一曲の中で、誰がどのような立ち
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

1.0

とても子供っぽい映画だなと思った。
全体的にとても甘えを感じる。

ブラッドピットをもっとどうしようもなく間抜けでダサくえがいていたら、もう少し面白かったんじゃないかなと思う。

俺は待ってるぜ(1957年製作の映画)

1.5

横浜の町並みや、お店に、雰囲気があっていい。
お店の奥にある木造の部屋?なんかは特に魅力的。
これはセットなんだろうか。

昔の日本映画って、とくに女優さんは、なんとなくフランス映画の雰囲気を持ってる
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ヒート(1995年製作の映画)

1.5

いままでの映画の銃撃戦ってなんだったんだろうっていうくらいの迫力。

街に響く銃の音と、(これがすごい❗️)多分もう音割れしてとれてないほどの爆発音。
これってどうなってるんだろう?みんな実弾?
いや
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狂った果実(1956年製作の映画)

2.0

ストーリーは、まあ、おいとくとして、

北原三枝って何者なの⁉️
日本らしい生ぬるさと外国のような健全さと、、両方を持ってる。

なによりも触ったらチリチリとやけどしそうな肌が魅力的。

この人は綺
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七人の侍(1954年製作の映画)

2.0

んー。なんか。面白くない。

映像にも、展開にもワクワクするし、全く飽きることなくラストまで見れたけれど。。
なんだろう。面白いけど、面白みはない。かな。

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